放射能に向き合う日々

「単に、安全で割りに合う製品を実現することができなかった」原子力発電

AFPが、米フロリダ(Florida)州の「ターキーポイント(Turkey Point)」原子力発電所の拡張工事が、建設費が膨れ上がることにより頓挫していることを指摘しつつ、放射能漏れで環境にも悪影響を与えている原子力発電について「増大するコストで崩壊しつつある原子力産業」と指摘する長文の記事を公表している。


原子力、次なる「化石」燃料か
2017年06月16日 17:52 
AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3132328?cx_part=txt_topics

バーモント大学ロースクール(Vermont Law School)エネルギー環境研究所(Institute for Energy and the Environment)の主任研究員マーク・クーパー(Mark Cooper)氏はAFPの取材に「ほとんどの人はターキーポイントの拡張工事は行われないだろうと思っている」と話していると報道している。

「結局、環境主義者のせいではなく、裁判のせいでもなかった。単に、安全で割りに合う製品を実現することができなかっただけ。80年代にできず、今日でもできていない」──クーパー氏はそのように述べ、そして「原子力の技術が主役なることは無かった」


死に体にある原子力産業を支えるために原発の再稼働を進めている日本が、東芝のように、原子力産業と心中することにならなければよいが。


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by touten2010 | 2017-06-17 02:52 | 原子力産業 | Comments(0)

福島原発事故の後、全ての日本人が放射能と向き合って暮らすことを運命付けられた。その一人として日々の放射能の情報を整理し、これに向き合う。
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