放射能に向き合う日々

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福島第一原発事故が突然明日私たちの未来を断つかもしれない「再臨界」の可能性


5月17日NHK特集「廃炉への道」は、韓国の研究所で原発事故でとけ落ちた核燃料デブリの元素構成を実験でシミレーションした結果として、デブリの中で核分裂反応を抑制する性質を持つ炭化ホウ素の濃度が低く放射性物質のウランの濃度が高い部分があるという結果を示し「再臨界の可能性があるという点では良くない結果だ」という研究者たちのコメントを照会した。

廃炉への道 2015 NHK特集
"核燃料デブリ" 未知なる闘い
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2015/0517/

事故を起こした福島第一原発の核燃料は、格納容器の底に溶けおちている可能性が高いことが解っており、さらに、格納容器の底の建屋のコンクリートを突き抜けて地下水に達したり、最悪の場合、冷却水による核分裂反応の制御ができなくなり、臨海事故を引き起こす可能性があることは、これまで、以下の週刊プレイボーイの記事でも指摘されている。

“フクイチ”で新たな恐怖! 海外の研究者や政府関係者が不安視、苛立つ最悪の「地底臨界」危機進行中?
週プレNEWS 4月28日
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150428-00046924-playboyz-soci


臨海事故がおきれば、事故の影響は、日本国だけにとどまらず、東アジアいったいを広く高い放射能汚染が襲う可能性がある。

私たちの未来が突然明日断たれる可能性が存在していることを、私たちは認識しておく必要がある。



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by touten2010 | 2015-05-17 22:13 | 食品基準値 | Comments(0)

食品に含まれる放射能検出値の公表データをチェックする方法

食品流通構造改善促進機構が運用していた、食品に含まれる放射性物質検出値についてのデータベースが廃止となってしまった。

厚生労働省は毎日各県が発表している検出値を公表しているものの、そのデータは膨大でしかもPDFで公表されているため、毎日公表されているデータを一般の人が毎日全部みてチェックすることは大変だ。食品事業者の方々などが業務を行いながら毎日何十ページにもわたる表のデータをチェックすることは非常に難しいだろう。

食品ごとの検出値を随時チェックしておきたい人のために、不十分ではあるが、現段階で使えるサイトをご紹介しておく。

以下は厚生労働省が月別にエクセルの表で整理している検出値のデータである。エクセルのフィルター機能を活用して品目別市町村別のデータを迅速に見ることができる。月別にまとめられるのが非常に遅く、最初は3ヶ月程度もかかっていたが、4月分については5月11日時点で公表されており、やっと迅速に公表される体制になったか?

月別検査結果 厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001m9tl.html
平成24年5月11日時点で4月分まで掲載

以下は厚生労働省が月別にまとめたものを、品目別に農林水産省が整理していると思われるサイトである。厚生労働省が月別データを整理するまではデータが更新されないので、データの更新は非常に遅れてしまっているが、全体を概略的にみるには良いだろう。

農産物に含まれる放射性セシウム濃度の検査結果(随時更新)農林水産省
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/s_chosa/index.html

「表」でみる農産物に含まれる放射性セシウム濃度の検査結果 農林水産省
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/s_chosa/ichiran.html

食肉・卵の放射性物質の検査結果について 農林水産省
http://www.maff.go.jp/j/chikusan/shokuniku/meategg-kekka.html#beef

以下の水産庁の整理データは厚生労働省の月別整理データよりも早くほとんど毎日更新されている。
政府の中で放射性物質の検出値を最も誠実に公表しているのは水産庁だろう。

水産物の放射性物質調査の結果について~5月11日更新~ 農林水産省
http://www.jfa.maff.go.jp/j/sigen/housyaseibussitutyousakekka/index.html


水産物以外の当月分のデータは厚生労働省のプレスを日別に見ていかないと解からない。

5月10日分までの公表データのうち、新基準値である100Bq/kg以上を超えているデータを明記しておいたので、参考にして欲しい。
3月までは、厚生労働省は基準値を上回ったデータを抽出して産地市町村まで明記してプレスの表紙に記載していたのだが、4月以降は表紙の抽出基準値超データについては、産地市町村名を伏せるようになった。従って、どこの市町村で基準値超データが出ているのかは毎日数十ページの表データをチェックしていかないとわからない。以下のデータは私が個人的にそういった面倒な作業を行って抽出したものだが、新基準値を超えた値が出ているのは、品目的にも地域的にもかなり限定されていることがこれで解かると思う。(ただし、山野草類、原木シイタケ(露地栽培のみ)、淡水魚については、かなり広範囲で新基準値を上回るデータが出ている)

○食品中の放射性物質の検査結果について(第388報)平成24年5月10日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002a30y.html
No.53:宮城県角田市産イノシシ(Cs:240 Bq/kg)
No.54:宮城県丸森町産イノシシ(Cs:390 Bq/kg)
No.55:宮城県丸森町産イノシシ(Cs:250 Bq/kg)
No.56:宮城県仙台市(名取川)産イワナ(Cs:250 Bq/kg)
No.57:宮城県丸森町産ゼンマイ(Cs:300 Bq/kg)
No.58:宮城県気仙沼市産ゼンマイ(Cs:110 Bq/kg)
No.59:宮城県七ヶ宿町産コシアブラ(Cs:530 Bq/kg)
No.60:宮城県気仙沼市産コシアブラ(Cs:300 Bq/kg)

・100Bq/kg超
No.984:岩手県(市町村不明)乾燥シイタケ(Cs:262.7 Bq/kg)

○食品中の放射性物質の検査結果について(第387報)平成24年5月9日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000029zax.html
No.4:岩手県盛岡市産原木生シイタケ(露地栽培)(Cs:140Bq/kg)
No.22:岩手県奥州市産原木生シイタケ(露地栽培)(Cs:140Bq/kg)
No.23:岩手県金ヶ崎町産原木生シイタケ(露地栽培)(Cs:220Bq/kg)
No.34:岩手県遠野市産原木生シイタケ(露地栽培)(Cs:130Bq/kg)
No.38:岩手県一関市産原木生シイタケ(露地栽培)(Cs:120Bq/kg)
No.39:岩手県一関市産原木生シイタケ(露地栽培)(Cs:1900Bq/kg)
No.40:岩手県一関市産原木生シイタケ(露地栽培)(Cs:160Bq/kg)
No.41:岩手県一関市産原木生シイタケ(露地栽培)(Cs:260Bq/kg)
No.42:岩手県一関市産原木生シイタケ(露地栽培)(Cs:630Bq/kg)
No.43:岩手県一関市産原木生シイタケ(露地栽培)(Cs:250Bq/kg)
No.44:岩手県一関市産原木生シイタケ(露地栽培)(Cs:300Bq/kg)
No.45:岩手県一関市産原木生シイタケ(露地栽培)(Cs:310Bq/kg)
No.46:岩手県一関市産原木生シイタケ(露地栽培)(Cs:180Bq/kg)
No.47:岩手県陸前高田市産原木生シイタケ(露地栽培)(Cs:250Bq/kg)
No.49:岩手県住田町産原木生シイタケ(露地栽培)(Cs:110Bq/kg)
No.52:岩手県奥州市産コシアブラ(Cs:180 Bq/kg)
No.162:宮城県七ヶ宿町産原木しいたけ(Cs:210 Bq/kg)
No.240:茨城県常陸太田市産コシアブラ(Cs:300 Bq/kg)

No.2:福島県いわき市産:ワラビ(Cs:190 Bq/kg)
No.3:福島県いわき市産ワラビ(Cs:130 Bq/kg)
No.17:福島県相馬市産ゼンマイ(Cs:700 Bq/kg)
No.40:福島県大玉村産たらの芽(Cs:150) Bq/kg
No.43:福島県西郷村産たらの芽(Cs:310 Bq/kg)
No.47:福島県二本松市産クサソテツ(コゴミ)(Cs:230 Bq/kg)
No.48:福島県大玉村産クサソテツ(コゴミ)(Cs:290 Bq/kg)
No.53:福島県伊達市産コシアブラ(Cs:1700 Bq/kg)
No.54:福島県伊達市産コシアブラ(Cs:1800 Bq/kg)
No.55:福島県国見町産コシアブラ(Cs:850 Bq/kg)
No.56:福島県大玉村産コシアブラ(Cs:520 Bq/kg)
No.57:福島県下郷町産コシアブラ(Cs:120 Bq/kg)
No.60:福島県磐梯町産コシアブラ(Cs:270 Bq/kg)
No.63:福島県西郷村産コシアブラ(Cs:1700 Bq/kg)
No.64:福島県矢祭町産コシアブラ(Cs:160 Bq/kg)
No.65:福島県鮫川村産コシアブラ(Cs:200 Bq/kg)
No.78:福島県西郷村産タケノコ(Cs:310 Bq/kg)
No.122:福島県いわき市産アイナメ(Cs:1,500 Bq/kg)
No.149:福島県南相馬市産アイナメ(Cs:120 Bq/kg)
No.150:福島県広野町産アイナメ(Cs:760 Bq/kg)
No.151:福島県広野町産アイナメ(Cs:140 Bq/kg)
No.123:福島県いわき市産エゾイソアイナメ(ドンコ)(Cs:160 Bq/kg)
No124:福島県いわき市産エゾイソアイナメ(ドンコ)(2)(Cs:420 Bq/kg)
No.128:福島県いわき市産コモンカスベ(Cs:540 Bq/kg)
No.175:福島県南相馬市産コモンカスベ(Cs:190 Bq/kg)
No.176:福島県広野町産コモンカスベ(Cs:360 Bq/kg)
No.177:福島県広野町産コモンカスベ(Cs:320 Bq/kg)
No.132:福島県いわき市産ニベ(Cs:160 Bq/kg)
No.133:福島県いわき市産ヒラメ(Cs:450 Bq/kg)
No.197:福島県南相馬市産ヒラメ(Cs:110 Bq/kg)
No.198:福島県南相馬市産ヒラメ(Cs:200 Bq/kg)
No.199:福島県南相馬市産ヒラメ(Cs:170 Bq/kg)
No.135:福島県いわき市産マコガレイ(Cs:840 Bq/kg)
No.207:福島県南相馬市産マコガレイ(Cs:130 Bq/kg)
No.208:福島県広野町産マコガレイ(Cs:120 Bq/kg)
No.136:福島県いわき市産マゴチ(Cs:650 Bq/kg)
No.158:福島県南相馬市産イシガレイ(Cs:170 Bq/kg)
No.162:福島県広野町産ウスメバル(Cs:150 Bq/kg)
No.180:福島県南相馬市産シロメバル(Cs:130 Bq/kg)
No.181:福島県広野町産シロメバル(Cs:250 Bq/kg)
No.182:福島県産スケトウダラ(Cs:110 Bq/kg)
No.184:福島県相馬市産スズキ(Cs:140 Bq/kg)
No.186:福島県南相馬市産スズキ(Cs:140 Bq/kg)
No.187:福島県産ヌマガレイ(Cs:280 Bq/kg)
No.202:福島県広野町産ホシガレイ(Cs:570 Bq/kg)
No.214:福島県南相馬市産マダラ(Cs:110 Bq/kg)
No.220:福島県広野町産ムシガレイ(Cs:120 Bq/kg)
No.222:福島県広野町産メイタガレイ(Cs:190 Bq/kg)
No.242:福島県福島市産イワナ(Cs:440 Bq/kg)
No.243:福島県桑折町産イワナ(Cs:410 Bq/kg)
No.249:福島県伊達市産ウグイ(Cs:350 Bq/kg)
No.251:福島県伊達市産ギンブナ(Cs:310 Bq/kg)
No.252:福島県伊達市産コイ(Cs:280 Bq/kg)
No.253:福島県金山町産ヒメマス(Cs:150 Bq/kg)
No.254:福島県桑折町産ヤマメ(Cs:600 Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第386報)平成24年5月8日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000029wop.html
No.16:岩手県花巻市産クサソテツ(コゴミ)(Cs:140 Bq/kg)
No.20:岩手県花巻市産コシアブラ(Cs:340 Bq/kg)
No.840:宮城県大崎市産タラノメ(Cs:260 Bq/kg)
No.841:宮城県気仙沼産クサソテツ(コゴミ)(Cs:120 Bq/kg)
No.842:宮城県南三陸町産コシアブラ(Cs:180 Bq/kg、150 Bq/kg)
No.843:宮城県大崎市産コシアブラ(Cs:180 Bq/kg、150 Bq/kg)
No.844:宮城県色麻町産原木シイタケ(Cs:180 Bq/kg)
No.1,007:栃木県大田原市産ウグイ(Cs:120 Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第385報)平成24年5月7日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000029u1u.html
No.156:茨城県ひたちなか市沖産スズキ(Cs:110 Bq/kg)
No.168:茨城県霞ヶ浦(西浦)産アメリカナマズ(Cs:170 Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第384報)平成24年5月4日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000029rkb.html
No.7:栃木県塩谷町産コシアブラ(Cs:1,700 Bq/kg)
No.12:栃木県大田原市産タケノコ(Cs:140 Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第383報)平成24年5月3日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000029r8x.html
No.1:宮城県大和町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:180 Bq/kg)
No.2:宮城県大和町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:140 Bq/kg)
No.3:宮城県富谷町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:110 Bq/kg)
No.6:宮城県川崎町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:120 Bq/kg)
No.4:宮城県登米市産コシアブラ(Cs:130 Bq/kg)
No.5:宮城県登米市産コシアブラ(Cs:110 Bq/kg)
No.16:栃木県那須塩原市産クサソテツ(コゴミ)(Cs:110 Bq/kg)
No.23:栃木県日光市産タケノコ(Cs:120 Bq/kg)
No.31:栃木県那須塩原市産コシアブラ(Cs:2,900 Bq/kg)

No.117:福島県郡山市産タラノ芽(Cs:300 Bq/kg)
No.118:福島県白河市産タラノ芽(4)(Cs:120 Bq/kg)
No.124:福島県南相馬市産タラノ芽(4)(Cs:230 Bq/kg)
No.127:福島県新地町産タラノ芽(4)(Cs:130 Bq/kg)
No.129:福島県田村市産クサソテツ(コゴミ)(2)(Cs:110 Bq/kg)
No.136:福島県古殿町産クサソテツ(コゴミ)(2)(Cs:240 Bq/kg)
No.137:福島県郡山市産コシアブラ(6)(Cs:160 Bq/kg)
No.138:福島県白河市産コシアブラ(6)(Cs:440 Bq/kg)
No.139:福島県喜多方市産コシアブラ(6)(Cs:240 Bq/kg)
No.141:福島県会津美里町産コシアブラ(6)(Cs:170 Bq/kg)
No.143:福島県棚倉町産コシアブラ(6)(Cs:240 Bq/kg)
No.144:福島県塙町産コシアブラ(6)(Cs:660 Bq/kg)
No.154:福島県須賀川市産タケノコ(Cs:280Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第382報)平成24年5月2日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000029pi8.html
No.104:岩手県産原木シイタケ(Cs:250 Bq/kg)
No.105:岩手県奥州市産原木シイタケ(Cs:730 Bq/kg)
No.109:岩手県奥州市産原木シイタケ(Cs:520 Bq/kg)
No.110:岩手県奥州市産原木シイタケ(Cs:110 Bq/kg)
No.111:岩手県奥州市産原木シイタケ(Cs:390 Bq/kg)
No.112:岩手県奥州市産原木シイタケ(Cs:174 Bq/kg)
No.116:岩手県奥州市産原木シイタケ(Cs:150 Bq/kg)
No.118:岩手県奥州市産原木シイタケ(Cs:130 Bq/kg)
No.120:岩手県奥州市産原木シイタケ(Cs:120 Bq/kg)
No.122:岩手県奥州市産原木シイタケ(Cs:160 Bq/kg)
No.124:岩手県奥州市産原木シイタケ(Cs:330 Bq/kg)
No.130:岩手県金ヶ崎町産原木シイタケ(Cs:200 Bq/kg)
No.131:岩手県金ヶ崎町産原木シイタケ(Cs:160 Bq/kg)
No.134:岩手県花巻市産原木シイタケ(Cs:110 Bq/kg)
No.143:岩手県花巻市産原木シイタケ(Cs:170 Bq/kg)
No.147:岩手県花巻市産原木シイタケ(Cs:200 Bq/kg)
No.149:岩手県花巻市産原木シイタケ(Cs:140 Bq/kg)
No.150:岩手県花巻市産原木シイタケ(Cs:130 Bq/kg)
No.155:岩手県花巻市産原木シイタケ(Cs:140 Bq/kg)
No.160:岩手県花巻市産原木シイタケ(Cs:140 Bq/kg)
No.176:岩手県北上市産原木シイタケ(Cs:160 Bq/kg)
No.177:岩手県北上市産原木シイタケ(Cs:230 Bq/kg)
No.178:岩手県北上市産原木シイタケ(Cs:180 Bq/kg)
No.183:岩手県遠野市産原木シイタケ(Cs:150 Bq/kg)
No.184:岩手県遠野市産原木シイタケ(Cs:110 Bq/kg)
No.189:岩手県遠野市産原木シイタケ(Cs:150 Bq/kg)
No.190:岩手県一関市産原木シイタケ(Cs:310 Bq/kg)
No.191:岩手県一関市産原木シイタケ(Cs:1,000 Bq/kg)
No.192:岩手県一関市産原木シイタケ(Cs:540 Bq/kg)
No.193:岩手県一関市産原木シイタケ(Cs:360 Bq/kg)
No.194:岩手県一関市産原木シイタケ(Cs:240 Bq/kg)
No.195:岩手県一関市産原木シイタケ(Cs:840 Bq/kg)
No.196:岩手県一関市産原木シイタケ(Cs:850 Bq/kg)
No.197:岩手県一関市産原木シイタケ(Cs:420 Bq/kg)
No.198:岩手県一関市産原木シイタケ(Cs:800 Bq/kg)
No.199:岩手県一関市産原木シイタケ(Cs:140 Bq/kg)
No.200:岩手県一関市産原木シイタケ(Cs:610 Bq/kg)
No.201:岩手県一関市産原木シイタケ(Cs:470 Bq/kg)
No.202:岩手県一関市産原木シイタケ(Cs:310 Bq/kg)
No.203:岩手県一関市産原木シイタケ(Cs:300 Bq/kg)
No.204:岩手県一関市産原木シイタケ(Cs:110 Bq/kg)
No.205:岩手県一関市産原木シイタケ(Cs:140 Bq/kg)
No.207:岩手県釜石市産原木シイタケ(Cs:160 Bq/kg)
No.209:岩手県大槌町産原木シイタケ(Cs:130 Bq/kg)
No.211:岩手県大船渡市産原木シイタケ(Cs:150 Bq/kg)
No.215:岩手県陸前高田市産原木シイタケ(Cs:330 Bq/kg)
No.217:岩手県住田町産原木シイタケ(Cs:130 Bq/kg)
No.218:岩手県住田町産原木シイタケ(Cs:280 Bq/kg)
No.238:岩手県山田町産原木シイタケ(Cs:110 Bq/kg)
No.257:岩手県陸前高田市産ワラビ(Cs:290 Bq/kg)
No.272:宮城県栗原市産コシアブラ(Cs:110 Bq/kg)
No.289:宮城県岩沼市二の倉沖産ヒガンフグ(Cs:130 Bq/kg)
No.416:栃木県日光市産ゼンマイ(Cs:190 Bq/kg)
No.417:栃木県日光市産コシアブラ(Cs:760 Bq/kg)
No.491:栃木県鹿沼市産コシアブラ(Cs:260 Bq/kg)
No.492:栃木県那須塩原市産コシアブラ(Cs:750 Bq/kg)
No.493:栃木県矢板市産コシアブラ(Cs:1,900 Bq/kg)
No.494:栃木県矢板市産コシアブラ(Cs:1,200 Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第381報)平成24年5月1日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000029mr1.html
No.6:岩手県一関市砂鉄川水系産イワナ(Cs:130 Bq/kg)
No.17:岩手県奥州市広瀬川水系産ウグイ(Cs:180 Bq/kg)
No.20:岩手県一関市大川水系産ウグイ(Cs:150 Bq/kg)
No.53:宮城県加美町産クサソテツ(コゴミ)(Cs:310 Bq/kg)
No.128:茨城県涸沼産ウナギ(Cs:110 Bq/kg)
No.140:茨城県日立市産コシアブラ(Cs:1300 Bq/kg)
No.142:茨城県常陸大宮市産コシアブラ(Cs:140 Bq/kg)
No.639:栃木県那須塩原市産タケノコ(Cs:550Bq/kg)
No.641:栃木県市貝町産タラノメ(Cs:110 Bq/kg)
No.643:栃木県宇都宮市産コシアブラ(Cs:880 Bq/kg)
No.645:栃木県宇都宮市産コシアブラ(Cs:300 Bq/kg)
No.646:栃木県那須烏山市産コシアブラ(Cs:300 Bq/kg)
No.647:栃木那須烏山市県産クサソテツ(コゴミ)(Cs:130 Bq/kg)
No.651:栃木県日光市産サンショウ(Cs:240 Bq/kg)
No.653:栃木県那須町産ウグイ(Cs:190 Bq/kg)
No.654:栃木県那須町産ウグイ(Cs:120 Bq/kg)
No.655:栃木県大田原市産ウグイ(Cs:120 Bq/kg) 

No.7:福島県二本松市産ゼンマイ(Cs:240 Bq/kg)
No.10:福島県福島市産タラの芽(Cs:130Bq/kg)
No.17:福島県川俣町産クサソテツ(コゴミ)(Cs:210Bq/kg)
No.19:福島県福島市産コシアブラ(Cs:390Bq/kg)
No.20:福島県二本松市産コシアブラ(Cs:660Bq/kg)
No.21:福島県二本松市産コシアブラ(Cs:920Bq/kg)
No.23:福島県二本松市産タケノコ(Cs:120Bq/kg)
No.24:福島県大玉村産タケノコ(Cs:210Bq/kg)
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by touten2010 | 2012-05-12 10:39 | 食品基準値 | Comments(0)

気持ちは解かるが態度がおこがましい農水省

農林水産省が、スーパーなどの小売店も含めた食品事業者に対して、「食品衛生法の新基準地以下の自主的な規制値を設けないように」という指示文書を発出した。

厳しい新基準値が施行されてただでさえ厳しすぎる規制がかかっているところに、これ以上厳しい規制を課さないで欲しいという気持ちは解かる。

しかし、だからといって高飛車に事業者に対して一方的な指導をするのはいかがなものか。

食品事業者が政府の新基準値より厳しい規制をとらざるを得ないのは、消費者が放射能汚染の規制に関する政府の措置を信用していないからだ。

つまり、消費者の信頼を得る努力をしていない政府の怠慢が、生産者・食品事業者にしわ寄せされているのである。

農水省は、放射能汚染に関する規制措置をどう行っているのかについて、消費者に全く説明をせず、信頼を得るための努力を少しもしていない。

事業者を指導する前に、まず農水省が消費者に対して懇切丁寧な説明をするのが先ではないのか。

また、この通知では、「厳しい規制値を設けないように」ということ以外にも、「権威ある検査機関以外は検査を行わないように」という指示もしていて、「権威ある検査機関」の限定リストさえ示している。

つまり、これは「生産者や食品事業者は、簡易な自主検査をするな」と言っているのだ。

アンテナショップに検査機器をおいて、希望する購入者には放射能検査を行ってから売るといったサービスは、もちろん禁止事項だ。

有機農業などをやっている生産者が、簡易な検査機器でチェックしてから出荷するといった行為も違反となる。

農水省が示したリストの検査機関に検査を依頼すると、簡易なスクリーニング検査でも1件あたり一万円はかかってしまうことは、私の月 日のブログで紹介したとおりだ。

農水省の怠慢でひどく放射能に汚染された堆肥が東北から沖縄まで全国流通してしまった事態は、一般の人がホームセンターで堆肥を簡易な検査機器でチェックしてみたことにより発覚した。農水省は自らの怠慢が消費者の自主検査によって始めて明らかになったということをすっかり忘れているようである。

特に問題なのは、「放射能検査をする資格のある人は、定期的に技能試験を受けている人だけなんですよ、その技能試験というのは少ないので一般の人が受けることはできないんですよ」と勝ち誇った貴族のように宣言していることだ。

つまり、農水省は「検査機器が足りないから、検査機器の購入にはどんどん補助してあげましょう」という一方で、実際に検査をする人が足りないといった問題については、放置していて、しかもそれを全く問題と感じていないのだ。検査体制の整備については、農水省は当事者意識が無いのである。

食品事業者にえらそうに「指導」するまえに、まず自分の方を振り返ってみたらどうなのかと思うのは私だけだろうか。

東日本大震災について~食品中の放射性物質に係る自主検査への対応に関する通知の発出について~ 平成24年4月20日
http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/ryutu/120420.html

農林水産省食料産業局長通知抜粋

 食品産業事業者の中には食品中の放射性物質に係る自主検査を実施している事業者もみられますが、科学的に信頼できる分析結果を得るためには、別添の「信頼できる分析

の要件」に沿った取組等を行っていることが必要であり、貴団体傘下の会員企業に対しこのことの周知をお願いいたします。

 過剰な規制と消費段階での混乱を避けるため、自主検査においても食品衛生法の基準値(一般食品:100ベクレル/kg、牛乳及び乳児用食品:50ベクレル/kg飲料水:10ベクレル/kg)に基づいて判断するよう併せて周知をお願いいたします。

 別添抜粋

 2.分析者に求められる事項
  ②定期的に外部の技能試験を受け、自らの技能を評価

  技能試験・・・(放射性物質の分析でのプログラムは現時点では少ない)
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by touten2010 | 2012-04-24 23:06 | 食品基準値 | Comments(0)

無視された3月の食品の放射能汚染データ

 予想通り、4月に入って、食品に含まれれる放射性セシウムの新基準値の施行に伴い、露地栽培の原木シイタケやタケノコに原子力災害特別措置法に基づく出荷制限が発令された。

 しかし予想外だったのは、これらの出荷制限は、4月に入って測定された放射性セシウムの検出値のみを根拠としたものであって、3月に検出された食品に含まれる放射性セシウムの検出値は全て無視していることだ。

 4月6日に発令された出荷制限の厚生労働省プレスの参考資料1に「原子力災害特別措置法に基づく食品に関する出荷制限等(2012年4月6日現在)」と出荷制限の最新の状況をまとめた資料がある。この資料において出荷制限の対象となっている品目・地域以外の品目・地域の食品で、3月のデータで新基準値の100Bq/kgを超えた値が検出されたもの、つまり出荷制限の検討の際に無視された新基準値超のデータを以下にまとめているので、見ていただきたい(出所は4月4日のブログにまとめているので、そちらをご覧になられたい)。3月のデータを考慮に入れれば、出荷制限は現状の規制より対象品目も地域も大幅に拡大しなければならないことがわかる。

 私としては、3月のデータが新基準値施行以前のものであるから、考慮に入れないという考え方は全くおかしいと思う。放射性物質による汚染は、食中毒の菌などどは違って、発見された後すぐに対策をとれば後はもう発生する可能性がなくなるといったものではない。一度検出された食品・地域からはその後も検出される可能性が高いはずだ。

 そもそも、厚生労働省の決めた検査計画の指針では、出荷時期前に検査をするように指示している。出荷時期前の検査のデータは出荷規制の根拠とし未然防止の措置をとることとしているのに、新基準値の施行前のデータは無視していいこととするというやりかたは、全く理屈が通っていない。

 新基準値の施行に伴って、これからもいろいろおかしなことがおこりそうだ。国民の目でしっかりと監視していく必要がある。


・原子力災害対策特別措置法第20条第3項の規定に基づく食品の出荷制限の設定について 平成24年4月6日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000027iat.html
以下について出荷制限を指示
1 茨城県守谷市、常陸大宮市、つくばみらい市産原木シイタケ(露地栽培)
2 茨城県潮来市、つくばみらい市、小美玉市産タケノコ
3 千葉県我孫子市、栄町産タケノコ
参考資料1)原子力災害特別措置法に基づく食品に関する出荷制限等(2012年4月6日現在)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000027iat-att/2r98520000027ii0.pdf

・原子力災害対策特別措置法第20条第3項の規定に基づく食品の出荷制限等の設定について 平成24年4月5日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000027e35.html
以下について出荷制限を指示
1 宮城県村田町産原木シイタケ(露地栽培)
2 千葉県市原市及び木更津市産タケノコ
3 福島県の酸川(支流に限る。)のヤマメ
4 福島県の阿武隈川(支流を含む。)のイワナ
5 福島県の一部地域産産平成24年産米

(参考)
・食品中の放射性物質の検査結果について(第359報)平成24年4月4日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000027ad7.html
1 宮城県村田町産原木シイタケ(Cs:350 Bq/kg)
2 千葉県産市原市産タケノコ(Cs:110Bq/kg)
3 千葉県産木更津市産タケノコ(120 Bq/kg)

3月31日以前検査実施分
1 福島県桑折町産イワナ(Cs:840 Bq/kg)・ヤマメ(Cs:810 Bq/kg)
2 福島県昭和村産イワナ(Cs:185 Bq/kg)
3 福島県福島市産ヤマメ(Cs:320 Bq/kg)
4 福島県福島市産ヤマメ(Cs:162 Bq/kg)

・食品中の放射性物質の検査結果について(第360報)平成24年4月5日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000027g23.html
※基準値超過
1 茨城県常陸大宮市産原木シイタケ(Cs:160 Bq/kg)
2 茨城県常陸大宮市産原木シイタケ(Cs:340 Bq/kg)
3 茨城県つくばみらい市産原木シイタケ(Cs:960 Bq/kg)
4 茨城県守谷市産原木シイタケ(Cs:170 Bq/kg)
5 茨城県小美玉市産タケノコ(Cs:170 Bq/kg)
6 茨城県潮来市産タケノコ(Cs:240 Bq/kg)
7 茨城県つくばみらい市産タケノコ(Cs:140 Bq/kg)
8 千葉県栄町産タケノコ(Cs:130 Bq/kg)
9 千葉県我孫子市産タケノコ(Cs:170 Bq/kg)
10 茨城県産乾シイタケ(Cs:1,400 Bq/kg)




・無視されたデータ(福島県内のデータ及び出荷規正が既に指示されているものを除く)
1.原木シイタケ(露地栽培)
No.1:岩手県奥州市産原木生シイタケ(Cs:152Bq/kg)平成24年4月2日公表(3月31日以前検査実施分)
No.4:岩手県奥州市産原木生シイタケ(Cs:157Bq/kg)平成24年4月2日公表(3月31日以前検査実施分)
No.6:岩手県奥州市産原木生シイタケ(Cs:155Bq/kg)平成24年4月2日公表(3月31日以前検査実施分)
No.8:岩手県奥州市産原木生シイタケ(Cs:163Bq/kg)平成24年4月2日公表(3月31日以前検査実施分)
No.9:岩手県奥州市産原木生シイタケ(Cs:248Bq/kg)平成24年4月2日公表(3月31日以前検査実施分)
No.73:岩手県奥州市産原木生シイタケ(Cs:334Bq/kg) 平成24年3月30日公表
No.87:岩手県奥州市産原木生シイタケ(Cs:287Bq/kg)平成24年3月30日公表
No.10:岩手県一関市産原木生シイタケ(Cs:205Bq/kg)平成24年4月2日公表(3月31日以前検査実施分)
No.12:岩手県一関市産原木生シイタケ(Cs:125Bq/kg)平成24年4月2日公表(3月31日以前検査実施分)
No.2:岩手県一関市産原木生シイタケ(Cs:282Bq/kg)平成24年4月2日公表(3月31日以前検査実施分)
No.100:岩手県一関市産原木生シイタケ(Cs:209Bq/kg)平成24年3月30日公表
No.85:岩手県山田町産原木生シイタケ(Cs:129Bq/kg) 平成24年3月30日公表
No.91:岩手県大槌町産原木生シイタケ(Cs:129Bq/kg) 平成24年3月30日公表
No.140:茨城県城里産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:213Bq/kg)平成24年3月28日公表
No.141:茨城県城里産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:140Bq/kg)平成24年3月28日公表
No.143:茨城県笠間市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:280Bq/kg)平成24年3月28日公表
No.144:茨城県笠間市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:250Bq/kg)平成24年3月28日公表
No.147:茨城県石岡市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:237Bq/kg)平成24年3月28日公表
No.148:茨城県石岡市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:250Bq/kg)平成24年3月28日公表
No.146:茨城県水戸市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:166Bq/kg)平成24年3月28日公表
No.244:茨城県桜川市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:131Bq/kg)平成24年3月30日公表
No.309:栃木県那珂川町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:293Bq/kg)平成24年3月27日公表
No.305:栃木県那珂川町産原木シイタケ(施設栽培)(Cs:175Bq/kg)平成24年3月27日公表
No.353:栃木県茂木町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:132Bq/kg)平成24年3月27日公表
No.354:栃木県茂木町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:237Bq/kg)平成24年3月27日公表
No.355:栃木県茂木町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:179Bq/kg)平成24年3月27日公表
No.356:栃木県茂木町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:134Bq/kg)平成24年3月27日公表
No.357:栃木県茂木町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:117Bq/kg)平成24年3月27日公表
No.358:栃木県宇都宮市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:173Bq/kg)平成24年3月27日公表
No.359:栃木県宇都宮市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:202Bq/kg)平成24年3月27日公表
No.360:栃木県宇都宮市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:1763Bq/kg)平成24年3月27日公表
No.363:栃木県真岡市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:155Bq/kg)平成24年3月27日公表
No.364:栃木県真岡市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:103Bq/kg)平成24年3月27日公表
No.365:栃木県益子町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:128Bq/kg)平成24年3月27日公表
No.366:栃木県益子町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:177Bq/kg)平成24年3月27日公表
No.367:栃木県市貝町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:147Bq/kg)平成24年3月27日公表
No.368:栃木県市貝町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:106Bq/kg)平成24年3月27日公表
No.369:栃木県芳賀町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:289Bq/kg)平成24年3月27日公表
No.370:栃木県芳賀町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:174Bq/kg)平成24年3月27日公表
No.152:栃木県鹿沼市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:162Bq/kg)平成24年3月29日公表
No.153:栃木県高根沢町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:182Bq/kg)平成24年3月29日公表
No.181:栃木県さくら市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:425Bq/kg)平成24年3月29日公表
No.182:栃木県塩谷町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:375Bq/kg)平成24年3月29日公表
No.306:栃木県大田原市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:293Bq/kg)平成24年3月27日公表
No.323:栃木県日光市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:298Bq/kg)平成24年3月27日公表
No.340:栃木県足利市市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:183Bq/kg)平成24年3月27日公表
No.342:栃木県佐野市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:341Bq/kg)平成24年3月27日公表
No.362:栃木県上三川町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:437Bq/kg)平成24年3月27日公表
No.105:千葉県千葉市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:111.6Bq/kg)平成24年3月22日公表
No.106:千葉県千葉市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:113.1Bq/kg)平成24年3月22日公表
No.109:千葉県千葉市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:260Bq/kg)平成24年3月22日公表
No.394:千葉県千葉市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:119Bq/kg)平成24年3月14日公表
No.352:千葉県千葉市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:169Bq/kg)平成24年3月7日公表
No.353:千葉県千葉市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:184Bq/kg)平成24年3月7日公表
No.396:千葉県千葉市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:266Bq/kg)平成24年3月14日公表
No.113:千葉県睦沢町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:110.4Bq/kg)平成24年3月22日公表
No.114:千葉県睦沢町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:316Bq/kg)平成24年3月22日公表
No.116:千葉県睦沢町産産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:113.2Bq/kg)平成24年3月22日公表
No.118:千葉県富津市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:126.1Bq/kg)平成24年3月22日公表
No.377:千葉県いずみ市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:101Bq/kg)平成24年3月14日公表
No.362:千葉県成田市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:219Bq/kg)平成24年3月7日公表
No.363:千葉県栄町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:485Bq/kg)平成24年3月7日公表
No.364:千葉県香取市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:288Bq/kg)平成24年3月7日公表

2.原木シイタケ(ハウス栽培)
No.133:茨城県高萩市産原木シイタケ(ハウス栽培)(Cs:126Bq/kg)平成24年3月28日公表
No.177:茨城県高萩市産原木シイタケ(ハウス栽培)(Cs:226Bq/kg)平成24年3月2日公表
No.135:茨城県日立市産原木シイタケ(ハウス栽培)(Cs:153Bq/kg)平成24年3月28日公表
No.136:茨城県日立市産原木シイタケ(ハウス栽培)(Cs:103Bq/kg)平成24年3月28日公表
No.177:茨城県日立市産原木シイタケ(ハウス栽培)(Cs:169Bq/kg)平成24年3月2日公表
No.142:茨城県笠間市産原木シイタケ(ハウス栽培)(Cs:138Bq/kg)平成24年3月28日公表
No.177:茨城県笠間市産原木シイタケ(ハウス栽培)(Cs:190Bq/kg)平成24年3月2日公表
No.150:茨城県石岡市産原木シイタケ(ハウス栽培)(Cs:121Bq/kg)平成24年3月28日公表
No.151:茨城県かすみがうら市産原木シイタケ(ハウス栽培)(Cs:170Bq/kg)平成24年3月28日公表
No.235:茨城県城里産原木シイタケ(ハウス栽培)(Cs:148Bq/kg)平成24年3月30日公表

3.タケノコ
No.162:茨城県牛久市産タケノコ(Cs:730 Bq/kg) 平成24年3月28日公表
No.158:茨城県水戸市産タケノコ(Cs:110Bq/kg)平成24年3月28日公表
No.159:茨城県かすみがうら市産タケノコ(Cs:350Bq/kg)平成24年3月28日公表
No.160:茨城県土浦市産タケノコ(Cs:320Bq/kg)平成24年3月28日公表
No.161:茨城県阿見町産タケノコ(Cs:156Bq/kg)平成24年3月28日公表
No.162:茨城県稲敷市産タケノコ(Cs:181Bq/kg)平成24年3月28日公表
No.264:千葉県富里町産タケノコ(Cs:113 Bq/kg)平成24年3月29日公表
No.487:千葉県流山市産タケノコ(Cs:250 Bq/kg) 平成24年3月27日公表
No.288:千葉県印西市産タケノコ(Cs:180 Bq/kg) 平成24年3月27日公表
No.583:千葉県香取市産タケノコ(Cs:133 Bq/kg) 平成24年3月21日公表

4.ヤマメ
No.171:宮城県丸森町(雉子尾川)産ヤマメ(天然)(Cs:128Bq/kg)平成24年3月30日
No.166:宮城県丸森町(内川)産ヤマメ(天然)(Cs:120 Bq/kg)平成24年3月9日
No.244:栃木県日光市(男鹿川)産ヤマメ(Cs:116 Bq/kg)平成24年3月9日
No.168:栃木県日光市(鬼怒川温泉滝)産ヤマメ(Cs:396Bq/kg)平成24年3月29日
No.247:栃木県鹿沼市(荒井川)産ヤマメ(Cs:133 Bq/kg)平成24年3月9日
No.289:茨城県北茨木市(花園川水沼ダム上流)産ヤマメ(天然)(Cs:210 Bq/kg)平成24年3月27日
No.470:群馬県みどり市(小中川)産ヤマメ(Cs:490 Bq/kg)平成24年3月21日
No.156:栃木県日光市(男鹿川(川治温泉川治))産ヤマメ(Cs:224 Bq/kg)平成24年3月16日
No.719:群馬県東吾妻町(今川)産ヤマメ(Cs:105 Bq/kg)平成24年3月16日
No.720:群馬県東吾妻町(見城川)産ヤマメ(Cs:131 Bq/kg)平成24年3月16日
No.764:群馬県中之条町(上沢渡川)産ヤマメ(Cs:131 Bq/kg)平成24年3月26日
No.765:群馬県東吾妻町(金井川)産ヤマメ(Cs:125 Bq/kg)平成24年3月26日
No.69:群馬県前橋市(赤城白川)産ヤマメ(Cs:350 Bq/kg)平成24年3月13日

5.イワナ
No.27:岩手県一関市(磐井川)産イワナ(Cs:171 Bq/kg)平成24年3月27日
No.28:岩手県一関市(砂鉄川)産イワナ(Cs:139 Bq/kg)平成24年3月27日
No.31:岩手県奥州市(衣川)産イワナ(Cs:178 Bq/kg)平成24年3月27日
No.32:岩手県一関市(磐井川)産イワナ(Cs:101 Bq/kg)平成24年3月27日
No.288:茨城県北茨城市市(花園川水沼ダム上流)産イワナ(天然)(Cs:230 Bq/kg)平成24年3月27日
No.75:宮城県蔵王町(澄川支流小阿寺沢)産イワナ(天然)(Cs:114 Bq/kg)平成24年3月16日
No.303:栃木県日光市(小百川)産イワナ(Cs:109Bq/kg)平成24年3月30日
No.763:群馬県中之条町(四万川)産イワナ(Cs:440 Bq/kg)平成24年3月26日
No.722:群馬県東吾妻町(温川)産イワナ(Cs:147 Bq/kg)平成24年3月16日

6.ウグイ
No.36:岩手県一関市(砂鉄川)産ウグイ(Cs:176 Bq/kg)平成24年3月27日
No.37:岩手県一関市(大川)産ウグイ(Cs:189 Bq/kg)平成24年3月27日
No.35:岩手県住田町(気仙川)産ウグイ(Cs:151 Bq/kg)平成24年3月27日
No.34:岩手県金ヶ崎町(黒沢川)産ウグイ(Cs:148 Bq/kg)平成24年3月21日
No.718:群馬県高山村(名久田川)産ウグイ(Cs:334 Bq/kg)平成24年3月16日
No.253:栃木県鹿沼市(思川)産ウグイ(Cs:103 Bq/kg)平成24年3月9日

7.ワカサギ
No.18:群馬県前橋市(赤城大沼)産ワカサギ(Cs:426 Bq/kg)平成24年4月3日公表(3月31日以前検査実施分)
No.726:群馬県前橋市(赤城大沼)産ワカサギ(Cs:370 Bq/kg)平成24年3月16日

8.その他の淡水魚
No.290:茨城県霞ヶ浦(西浦)ウナギ(天然)(Cs:104Bq/kg)平成24年3月26日
No.292:茨城県産霞ヶ浦(西浦)ゲンゴロウブナ(天然)(Cs:101Bq/kg)平成24年3月26日
No.565:千葉県柏市・我孫子市(手賀沼)産フナ(Cs:300 Bq/kg)平成24年3月21日
No.250:栃木県日光市(中禅寺湖)産ニジマス(Cs:169 Bq/kg)平成24年3月9日
No.251:栃木県日光市(中禅寺湖)産ブラウントラウト(Cs:280 Bq/kg)平成24年3月9日
No.252:栃木県日光市(中禅寺湖)産ヒメマス(Cs:196 Bq/kg)平成24年3月9日

9.海水魚
No.84:宮城県亘理荒浜沖産スズキ(Cs:130Bq/kg)平成24年3月23日
No.237:宮城県栗原市菖蒲田浜沖産スズキ(Cs:260Bq/kg)平成24年3月21日
No.246:茨城県大洗町沖産スズキ(Cs:218Bq/kg)平成24年3月26日
No.68:茨城県北茨城市沖産マダラ(Cs:105Bq/kg)平成24年3月21日
No.67:宮城県宮城県沖産マダラ(Cs:128Bq/kg)平成24年3月28日
No.260:茨城県鹿嶋市沖産ウスメバル(Cs:119Bq/kg)平成24年3月30日
No.244:茨城県神栖市沖産ウスメバル(Cs:101Bq/kg)平成24年3月27日
No.248:茨城県北茨城市沖産ニベ(Cs:126Bq/kg)平成24年3月26日
No.257:茨城県北日立市沖産ニベ(Cs:113Bq/kg)平成24年3月14日
No.67:茨城県北茨城市沖産マコガレイ(Cs:107Bq/kg)平成24年3月21日
No.275:茨城県北茨城市沖産マコガレイ(Cs:175Bq/kg)平成24年3月27日
No.276:茨城県北茨城市沖産マコガレイ(Cs:140Bq/kg)平成24年3月27日
No.122:茨城県北茨城市沖産ババガレイ(Cs:128Bq/kg)平成24年3月28日
No.123:茨城県北茨城市沖産ヒラメ(Cs:137Bq/kg)平成24年3月28日
No.248:茨城県北茨城市市沖産コモンカスベ(Cs:186Bq/kg)平成24年3月27日
No.239:茨城県北茨城市沖産ショウサイフグ(Cs:111Bq/kg)平成24年3月26日

10.シカ
No.1:岩手県一関市産シカ肉(Cs:260Bq/kg) 平成24年3月28日
No.63:岩手県一関市産シカ肉(Cs:260Bq/kg)平成24年3月23日
No.131:岩手県遠野市産シカ肉(Cs:103 Bq/kg)平成24年3月7日
No.132:岩手県遠野市産シカ肉(Cs:101 Bq/kg)平成24年3月7日
No.204:岩手県住田町産シカ肉(Cs:137Bq/kg)平成24年3月21日
No.367:群馬県みどり市産ニホンジカ(Cs:308Bq/kg)平成24年3月23日
No.368:群馬県みどり市産ニホンジカ(Cs:208Bq/kg)平成24年3月23日
No.369:群馬県みどり市産ニホンジカ(Cs:266Bq/kg)平成24年3月23日
No.340:群馬県沼田市産ニホンジカ(Cs:259Bq/kg)平成24年3月23日
No.341:群馬県沼田市産ニホンジカ(Cs:131Bq/kg)平成24年3月23日
No.301:群馬県前橋市産ニホンジカ(Cs:131Bq/kg)平成24年3月23日
No.309:群馬県高崎市産ニホンジカ(Cs:109Bq/kg)平成24年3月23日
No.320:群馬県下仁田町産ニホンジカ(Cs:106Bq/kg)平成24年3月23日
No.344:群馬県川場村産ニホンジカ(Cs:210Bq/kg)平成24年3月23日
No.346:群馬県片品村産ニホンジカ(Cs:116Bq/kg)平成24年3月23日
No.357:群馬県みなかみ町産ニホンジカ(Cs:260Bq/kg)平成24年3月23日

11.イノシシ
No.303:群馬県渋川市産イノシシ(Cs:254Bq/kg)平成24年3月23日
No.304:群馬県渋川市産イノシシ(Cs:140Bq/kg)平成24年3月23日
No.307:群馬県高崎市産イノシシ(Cs:368Bq/kg)平成24年3月23日
No.310:群馬県安中市産イノシシ(Cs:274Bq/kg)平成24年3月23日
No.312:群馬県藤岡市産イノシシ(Cs:186Bq/kg)平成24年3月23日
No.319:群馬県下仁田町産イノシシ(Cs:285Bq/kg)平成24年3月23日
No.322:群馬県南牧村産イノシシ(Cs:155Bq/kg)平成24年3月23日
No.326:群馬県中之条町産イノシシ(Cs:115Bq/kg)平成24年3月23日
No.327:群馬県中之条町産イノシシ(Cs:308Bq/kg)平成24年3月23日
No.333:群馬県高山村産イノシシ(Cs:115Bq/kg)平成24年3月23日
No.335:群馬県東吾妻町産イノシシ(Cs:244Bq/kg)平成24年3月23日
No.337:群馬県沼田市産イノシシ(Cs:187Bq/kg)平成24年3月23日
No.338:群馬県沼田市産イノシシ(Cs:273Bq/kg)平成24年3月23日
No.343:群馬県川場村産イノシシ(Cs:151Bq/kg)平成24年3月23日
No.345:群馬県片品村産イノシシ(Cs:271Bq/kg)平成24年3月23日
No.347:群馬県みなかみ町産イノシシ(Cs:124Bq/kg)平成24年3月23日
No.348:群馬県みなかみ町産イノシシ(Cs:109Bq/kg)平成24年3月23日
No.349:群馬県みなかみ町産イノシシ(Cs:253Bq/kg)平成24年3月23日
No.350:群馬県みなかみ町産イノシシ(Cs:184Bq/kg)平成24年3月23日
No.351:群馬県みなかみ町産イノシシ(Cs:325Bq/kg)平成24年3月23日
No.352:群馬県みなかみ町産イノシシ(Cs:215Bq/kg)平成24年3月23日
No.359:群馬県桐生市産イノシシ(Cs:182Bq/kg)平成24年3月23日
No.364:群馬県みどり市産イノシシ(Cs:191Bq/kg)平成24年3月23日
No.365:群馬県みどり市産イノシシ(Cs:262Bq/kg)平成24年3月23日
No.373:群馬県太田市産イノシシ(Cs:188Bq/kg)平成24年3月23日
No.224:山形県米沢市産ノウサギ肉(Cs:560 Bq/kg) 平成24年3月14日
No.37:福島県西郷村産ツキノワグマ肉(Cs:1,850 Bq/kg)平成24年3月2日

12.その他
No.144:宮城県栗原市産畑ワサビ(Cs:143 Bq/kg)平成24年3月14日
No.100:福島県大玉村産干し梅(Cs:240Bq/kg)平成24年3月23日
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by touten2010 | 2012-04-08 22:26 | 食品基準値 | Comments(0)

新基準値のQ&Aを読もう

食品に含まれる放射性物質の新基準値に関する通知類を集めてみた。

告示は非常に読みにくいので、改正の内容は下記のうち一番上の「食安発0315第1号」を読むのが良い。

それと多くの人に是非読んでもらいたいのは、一下に掲げたQ&Aである。このQ&Aは非常に詳細なもので、特別扱いをする品目(お茶や乾燥シイタケなどについての細かい説明が詳しく記されているとともに、放射線審議会においての委員とのやりとりの中で、厚生労働省が明らかにしてきた(明らかにすることを迫られた)様々な説明がきれいにまとめられている。考え方をこれだけ丁寧に説明してもらえば、「根拠が良く解からない」ということはもうなかなか言えなくなるだろう。大抵の人は読めば内容は解かるはずである。

 ただし、このQ&Aの内容について、説明は解かっても回答が納得ができないという人は多いはずだ。

特に問題なのは「外部被ばくと内部被ばくを合計して、介入線量レベルを年1ミリシーベルトにするべきではないでしょうか。」という問(厚生労働省は内部ひばくだけをみて、年間被ばく線量を一ミリシーベルトに抑えると説明している)に対して、「食品からの内部ひばくは微々たるもので、外部ひばくの方がずっと多いのだから、外部ひばくをコントロールすべきだ」という論点が全くそれたとんちんかな回答をしていることである。

除染の基準が年間被ばく一ミリシーベルト、食品からの内部ひばくの基準が年間一ミリシーベルト、放射能汚染物質の廃棄処分の基準が処分地周辺住民の年間被ばく一ミリシーベルトとなっており、これだけで積み重なった場合はもう3ミリシーベルトになってしまう。実際には食品や廃棄処分地からの被ばくは少ないと思われるので、被ばく線量が積み重なっていくということは無いのかもしれないが、それならそれで「内部被ばくと外部ひばくを合わせて年間一ミリシーベルトにコントロールする」ということは充分可能だということなのであるから、実現可能な目標として「内部被ばくと外部被ばくを合わせて年間一ミリシーベルトにします」と政府として決めればよいだけである。

それを行う役割は内閣府にあるが、内閣府は全くその機能を果たしていないことは、以前ブログで取り上げたとおりである。

結局原発事故に責任をもって総合的に対応している人は政治家の中にも官僚の中にもいないのである。総合的な調整については、誰もが逃げ回って責任をもとうとしていない。これは現政権の大きな特色である。

 政権が判断停止状態の体たらく状態である以上、我々国民一人一人がありとあらゆるデータを監視し、とるべき処置をとるように政権に要求していくしかないのだ。


・乳及び乳製品の成分規格等に関する省令の一部を改正する省令、乳及び乳製品の成分規格等に関する省令別表の二の(一)の(1)の規定に基づき厚生労働大臣が定める放射性物質を定める件及び食品、添加物等の規格基準の一部を改正する件について
食安発0315第1号平成24年3月15日
厚生労働省医薬食品局食品安全部長
http://www.mhlw.go.jp/shinsai_jouhou/dl/tuuchi_120316.pdf

・食品中の放射性物質の試験法について 食安初0315第4号 平成24年3月15日
厚生労働省医薬食品局食品安全部長
http://www.mhlw.go.jp/shinsai_jouhou/dl/shikenhou_120316.pdf

・「食品中の放射性物質の試験法の取扱いについて」(平成24年3月15日厚生労働省医薬食品局食品安全部基準審査課長通知)
http://www.mhlw.go.jp/shinsai_jouhou/dl/shikenhou_120319.pdf

・乳及び乳製品の成分規格等に関する省令の一部を改正する省令(平成24年3月15日厚生労働省令第31号)
http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/doc/hourei/H120319I0020.pdf

・乳及び乳製品の成分規格等に関する省令の一部を改正する省令(平成24年3月15日厚生労働省令第31号)新旧対照表
http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/doc/hourei/H120319I0021.pdf

・乳及び乳製品の成分規格等に関する省令別表の二の(一)の(1)の規定に基づき厚生労働大臣が定める放射性物質を定める件(平成24年3月15日厚生労働省告示第129号)
http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/doc/hourei/H120319I0030.pdf

・食品、添加物等の規格基準の一部を改正する件(平成24年3月15日厚生労働省告示第130号)
http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/doc/hourei/H120319I0040.pdf

・食品、添加物等の規格基準の一部を改正する件(平成24年3月15日厚生労働省告示第130号)新旧対照表
http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/doc/hourei/H120319I0041.pdf

・「官報掲載事項の誤りについて」(平成24年3月30日事務連絡)
http://www.mhlw.go.jp/shinsai_jouhou/dl/ayamari_120330.pdf

・食品中の放射性物質に係る基準値の設定に関するQ&Aについて」(平成24年3月30日厚生労働省食品安全部基準審査課長通知)
http://www.mhlw.go.jp/shinsai_jouhou/dl/qa_120330.pdf

4 外部被ばくと内部被ばくを合計して、介入線量レベルを年間1ミリシーベルトにするべきではないでしょうか。
→「内部及び外部を合わせた全被ばく線量における食品からの寄与は相当低い水準にあり、放射線による健康影響への対応としては、除染を推進することにより外部ひばく線量を抑えることが重要と考えています」と回答

p.8 Q3 紅茶やウーロン茶は、飲む状態で飲料水の基準値が適用されますか。
→「飲料水の区分(10Bq/kg)に含まれる茶については、特に摂取量が多く水との代替関係が強い緑茶が該当します。・・・・緑茶と麦茶以外の、紅茶、ウーロン茶、ハーブティ、杜仲茶、ドクダミ茶、レギュラーコーヒーなどについては、・・・平均的に摂取量が多くはなく、水との代替関係が格段に強いとは言いにくいため、飲料水の区分には該当せず、飲む状態で一般食品(100Bq/kg)の基準が適用されます。」と回答
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by touten2010 | 2012-04-05 21:21 | 食品基準値 | Comments(0)

噂に振り回されずに地道に労力をかけて考えて欲しい

昨日のブログの記事の基となっている厚生労働省のプレスを以下の通り紹介する。

「・100Bq/kg超」の数字については、厚生労働省が発表した一覧表のデータを私がひとつ一つチェックして100Bq/kgを超えているものだけを抽出したものだ。
毎日数百のデータが公表されているので、3月だけで15,800件にものぼる。
これをひとつひとつチェックしていくのはかなり地味で手間のかかる作業である。
こうした作業をできるだけ多くの人がして欲しい。
そして、何が起きているのかをしっかり分析して考えて欲しい。

食品中の放射性物質の検査結果について(第357報)平成24年4月2日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r985200000271ox.html
4月1日移行実施分→新基準値(100Bq/kg)超無し
3月31日以前実施分
・100Bq/kg超
No.1:岩手県奥州市産原木生シイタケ(Cs:152Bq/kg)
No.2:岩手県一関市産原木生シイタケ(Cs:282Bq/kg)
No.4:岩手県奥州市産原木生シイタケ(Cs:157Bq/kg)
No.6:岩手県奥州市産原木生シイタケ(Cs:155Bq/kg)
No.8:岩手県奥州市産原木生シイタケ(Cs:163Bq/kg)
No.9:岩手県奥州市産原木生シイタケ(Cs:248Bq/kg)
No.10:岩手県一関市産原木生シイタケ(Cs:205Bq/kg)
No.12:岩手県一関市産原木生シイタケ(Cs:125Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第356報)平成24年3月30日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000026yxw.html
※暫定規制値(Cs:500 Bq/kg)超過
No.96:岩手陸前高田市産原木生シイタケ(Cs:512 Bq/kg)
・100Bq/kg超
No.73:岩手県奥州市産原木生シイタケ(Cs:334Bq/kg)
No.85:岩手県山田町産原木生シイタケ(Cs:129Bq/kg)
No.87:岩手県奥州市産原木生シイタケ(Cs:287Bq/kg)
No.91:岩手県大槌町産原木生シイタケ(Cs:129Bq/kg)
No.100:岩手県一関市産原木生シイタケ(Cs:209Bq/kg)
No.171:宮城県丸森町(雉子尾川)産ヤマメ(天然)(Cs:128Bq/kg)
No.235:茨城県城里産原木シイタケ(ハウス栽培)(Cs:148Bq/kg)
No.244:茨城県桜川市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:131Bq/kg)
No.260:茨城県鹿嶋市沖産ウスメバル(Cs:119Bq/kg)
No.303:栃木県日光市(小百川)産イワナ(Cs:109Bq/kg)

緊急時モニタリング検査結果
No.100:福島県伊達市産イノシシ(Cs:318Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第355報)平成24年3月29日→暫定規制値超無し
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000026sz4.html
・100Bq/kg超
No.152:栃木県鹿沼市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:162Bq/kg)
No.153:栃木県高根沢町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:182Bq/kg)
No.168:栃木県日光市(鬼怒川温泉滝)産ヤマメ(Cs:396Bq/kg)
No.181:栃木県さくら市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:425Bq/kg)
No.182:栃木県塩谷町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:375Bq/kg)
No.264:千葉県富里町産タケノコ(Cs:113 Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第354報)平成24年3月28日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000026m4j.html
※暫定規制値(Cs:500 Bq/kg)超過
No.162:茨城県牛久市産タケノコ(Cs:730 Bq/kg)
No.98:福島県北塩原村産ウグイ(Cs:570 Bq/kg)
No.103:福島県飯舘村産ヤマメ(Cs:18,700 Bq/kg)
No.112:福島県南相馬市産ヤマメ(Cs:2,070 Bq/kg)
・100Bq/kg超
No.1:岩手県一関市産シカ肉(Cs:260Bq/kg)
No.67:宮城県宮城県沖産マダラ(Cs:128Bq/kg)
No.122:茨城県北茨城市沖産ババガレイ(Cs:128Bq/kg)
No.123:茨城県北茨城市沖産ヒラメ(Cs:137Bq/kg)
No.133:茨城県高萩市産原木シイタケ(ハウス栽培)(Cs:126Bq/kg)
No.135:茨城県日立市産原木シイタケ(ハウス栽培)(Cs:153Bq/kg)
No.136:茨城県日立市産原木シイタケ(ハウス栽培)(Cs:103Bq/kg)
No.140:茨城県城里産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:213Bq/kg)
No.141:茨城県城里産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:140Bq/kg)
No.142:茨城県笠間市産原木シイタケ(ハウス栽培)(Cs:138Bq/kg)
No.143:茨城県笠間市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:280Bq/kg)
No.144:茨城県笠間市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:250Bq/kg)
No.146:茨城県水戸市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:166Bq/kg)
No.147:茨城県石岡市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:237Bq/kg)
No.148:茨城県石岡市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:250Bq/kg)
No.150:茨城県石岡市産原木シイタケ(ハウス栽培)(Cs:121Bq/kg)
No.151:茨城県かすみがうら市産原木シイタケ(ハウス培)(Cs:170Bq/kg)
No.158:茨城県水戸市産タケノコ(Cs:110Bq/kg)
No.159:茨城県かすみがうら市産タケノコ(Cs:350Bq/kg)
No.160:茨城県土浦市産タケノコ(Cs:320Bq/kg)
No.161:茨城県阿見町産タケノコ(Cs:156Bq/kg)
No.162:茨城県稲敷市産タケノコ(Cs:181Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第353報)平成24年3月27日→暫定規制値超無し
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000026eqh.html

・100Bq/kg超
No.27:岩手県一関市(磐井川)産イワナ(Cs:171 Bq/kg)
No.28:岩手県一関市(砂鉄川)産イワナ(Cs:139 Bq/kg)
No.31:岩手県奥州市(衣川)産イワナ(Cs:178 Bq/kg)
No.32:岩手県一関市(磐井川)産イワナ(Cs:101 Bq/kg)
No.35:岩手県住田町(気仙川)産ウグイ(Cs:151 Bq/kg)
No.36:岩手県一関市(砂鉄川)産ウグイ(Cs:176 Bq/kg)
No.37:岩手県一関市(大川)産ウグイ(Cs:189 Bq/kg)
No.244:茨城県神栖市沖産ウスメバル(Cs:101Bq/kg)
No.248:茨城県北茨城市市沖産コモンカスベ(Cs:186Bq/kg)
No.275:茨城県北茨城市沖産マコガレイ(Cs:175Bq/kg)
No.276:茨城県北茨城市沖産マコガレイ(Cs:140Bq/kg)
No.288:茨城県北茨城市市(花園川水沼ダム上流)産イワナ(天然)(Cs:230 Bq/kg)
No.289:茨城県北茨木市(花園川水沼ダム上流)産ヤマメ(天然)(Cs:210 Bq/kg)
No.305:栃木県那珂川町産原木シイタケ(施設栽培)(Cs:175Bq/kg)
No.306:栃木県大田原市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:293Bq/kg)
No.307:栃木県那須塩原市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:191Bq/kg)
No.309:栃木県那珂川町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:293Bq/kg)
No.323:栃木県日光市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:298Bq/kg)
No.340:栃木県足利市市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:183Bq/kg)
No.342:栃木県佐野市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:341Bq/kg)
No.353:栃木県茂木町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:132Bq/kg)
No.354:栃木県茂木町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:237Bq/kg)
No.355:栃木県茂木町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:179Bq/kg)
No.356:栃木県茂木町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:134Bq/kg)
No.357:栃木県茂木町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:117Bq/kg)
No.358:栃木県宇都宮市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:173Bq/kg)
No.359:栃木県宇都宮市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:202Bq/kg)
No.360:栃木県宇都宮市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:1763Bq/kg)
No.362:栃木県上三川町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:437Bq/kg)
No.363:栃木県真岡市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:155Bq/kg)
No.364:栃木県真岡市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:103Bq/kg)
No.365:栃木県益子町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:128Bq/kg)
No.366:栃木県益子町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:177Bq/kg)
No.367:栃木県市貝町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:147Bq/kg)
No.368:栃木県市貝町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:106Bq/kg)
No.369:栃木県芳賀町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:289Bq/kg)
No.370:栃木県芳賀町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:174Bq/kg)
No.487:千葉県流山市産タケノコ(Cs:250 Bq/kg)
No.288:千葉県印西市産タケノコ(Cs:180 Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第352報)平成24年3月26日→暫定規制値超無し
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000026942.html
・100Bq/kg超
No.239:茨城県北茨城市沖産ショウサイフグ(Cs:111Bq/kg)
No.246:茨城県大洗町沖産スズキ(Cs:218Bq/kg)
No.248:茨城県北茨城市沖産ニベ(Cs:126Bq/kg)
No.290:茨城県霞ヶ浦(西浦)ウナギ(天然)(Cs:104Bq/kg)
No.292:茨城県産霞ヶ浦(西浦)ゲンゴロウブナ(天然)(Cs:101Bq/kg)
No.763:群馬県中之条町(四万川)産イワナ(Cs:440 Bq/kg)
No.764:群馬県中之条町(上沢渡川)産ヤマメ(Cs:131 Bq/kg)
No.765:群馬県東吾妻町(金井川)産ヤマメ(Cs:125 Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第351報)平成24年3月23日→暫定規制値超無し
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002603h.html
・100Bq/kg超
No.63:岩手県一関市産シカ肉(Cs:260Bq/kg)
No.84:宮城県亘理荒浜沖産スズキ(Cs:130Bq/kg)
No.100:福島県大玉村産干し梅(Cs:240Bq/kg)
No.301:群馬県前橋市産ニホンジカ(Cs:131Bq/kg)
No.303:群馬県渋川市産イノシシ(Cs:254Bq/kg)
No.304:群馬県渋川市産イノシシ(Cs:140Bq/kg)
No.307:群馬県高崎市産イノシシ(Cs:368Bq/kg)
No.309:群馬県高崎市産ニホンジカ(Cs:109Bq/kg)
No.310:群馬県安中市産イノシシ(Cs:274Bq/kg)
No.312:群馬県藤岡市産イノシシ(Cs:186Bq/kg)
No.319:群馬県下仁田町産イノシシ(Cs:285Bq/kg)
No.320:群馬県下仁田町産ニホンジカ(Cs:106Bq/kg)
No.322:群馬県南牧村産イノシシ(Cs:155Bq/kg)
No.326:群馬県中之条町産イノシシ(Cs:115Bq/kg)
No.327:群馬県中之条町産イノシシ(Cs:308Bq/kg)
No.333:群馬県高山村産イノシシ(Cs:115Bq/kg)
No.335:群馬県東吾妻町産イノシシ(Cs:244Bq/kg)
No.337:群馬県沼田市産イノシシ(Cs:187Bq/kg)
No.338:群馬県沼田市産イノシシ(Cs:273Bq/kg)
No.340:群馬県沼田市産ニホンジカ(Cs:259Bq/kg)
No.341:群馬県沼田市産ニホンジカ(Cs:131Bq/kg)
No.343:群馬県川場村産イノシシ(Cs:151Bq/kg)
No.344:群馬県川場村産ニホンジカ(Cs:210Bq/kg)
No.345:群馬県片品村産イノシシ(Cs:271Bq/kg)
No.346:群馬県片品村産ニホンジカ(Cs:116Bq/kg)
No.347:群馬県みなかみ町産イノシシ(Cs:124Bq/kg)
No.348:群馬県みなかみ町産イノシシ(Cs:109Bq/kg)
No.349:群馬県みなかみ町産イノシシ(Cs:253Bq/kg)
No.350:群馬県みなかみ町産イノシシ(Cs:184Bq/kg)
No.351:群馬県みなかみ町産イノシシ(Cs:325Bq/kg)
No.352:群馬県みなかみ町産イノシシ(Cs:215Bq/kg)
No.357:群馬県みなかみ町産ニホンジカ(Cs:260Bq/kg)
No.359:群馬県桐生市産イノシシ(Cs:182Bq/kg)
No.364:群馬県みどり市産イノシシ(Cs:191Bq/kg)
No.365:群馬県みどり市産イノシシ(Cs:262Bq/kg)
No.367:群馬県みどり市産ニホンジカ(Cs:308Bq/kg)
No.368:群馬県みどり市産ニホンジカ(Cs:208Bq/kg)
No.369:群馬県みどり市産ニホンジカ(Cs:266Bq/kg)
No.373:群馬県太田市産イノシシ(Cs:188Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第350報)平成24年3月22日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000025yno.html
※暫定規制値超過
No.69:岩手県奥州市産牛肉(Cs:518 Bq/kg)
・100Bq/kg超
No.105:千葉県千葉市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:111.6Bq/kg)
No.106:千葉県千葉市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:113.1Bq/kg)
No.109:千葉県千葉市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:260Bq/kg)
No.111:千葉県木更津市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:206Bq/kg)
No.113:千葉県睦沢町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:110.4Bq/kg)
No.114:千葉県睦沢町産産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:316Bq/kg)
No.116:千葉県睦沢町産産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:113.2Bq/kg)
No.118:千葉県富津市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:126.1Bq/kg)


食品中の放射性物質の検査結果について(第349報)平成24年3月21日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000025sai.html
※暫定規制値超過
No.19:福島県いわき市産コモンカスベ(Cs:720 Bq/kg)
No.23:福島県いわき市産サブロウ(Cs:750Bq/kg)
No.24:福島県いわき市産サブロウ(Cs:1,110 Bq/kg)
No.35:福島県いわき市産マコガレイ(Cs:660 Bq/kg)
No.46:福島県広野町産アイナメ(Cs:1,140 Bq/kg)
No.54:福島県広野町産ウスメバル(Cs:590 Bq/kg)
No.68:福島県広野町産コモンカスベ(Cs:520Bq/kg)
No.78:福島県広野町産ババガレイ(Cs:1,000Bq/kg)
No.122:福島県伊達市産ヤマメ(Cs:760Bq/kg)
・100Bq/kg超
No.204:岩手県住田町産シカ肉(Cs:137Bq/kg)
No.237:宮城県栗原市菖蒲田浜沖産スズキ(Cs:260Bq/kg)
No.470:群馬県みどり市(小中川)産ヤマメ(Cs:490 Bq/kg)
No.565:千葉県柏市・我孫子市(手賀沼)産フナ(Cs:300 Bq/kg)
No.583:千葉県香取市産タケノコ(Cs:133 Bq/kg)
緊急時モニタリング調査
No.13:福島県いわき市産アカシタビラメ(Cs:143Bq/kg)
等福島県産水産物多数

食品中の放射性物質の検査結果について(第348報)平成24年3月19日→暫定規制値超無し
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000025nou.html
・100Bq/kg超
No.34:岩手県金ヶ崎町(黒沢川)産ウグイ(Cs:148 Bq/kg)
No.67:茨城県北茨城市沖産マコガレイ(Cs:107Bq/kg)
No.68:茨城県北茨城市沖産マダラ(Cs:105Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第347報)平成24年3月16日→暫定規制値超無し
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000025jwk.html
・100Bq/kg超
No.75:宮城県蔵王町(澄川支流小阿寺沢)産イワナ(天然)(Cs:114 Bq/kg)
No.156:栃木県日光市(男鹿川(川治温泉川治))産ヤマメ(Cs:224 Bq/kg)
No.718:群馬県高山村(名久田川)産ウグイ(Cs:334 Bq/kg)
No.719:群馬県東吾妻町(今川)産ヤマメ(Cs:105 Bq/kg)
No.720:群馬県東吾妻町(見城川)産ヤマメ(Cs:131 Bq/kg)
No.722:群馬県東吾妻町(温川)産イワナ(Cs:147 Bq/kg)
No.726:群馬県前橋市(赤城大沼)産ワカサギ(Cs:370 Bq/kg)
No.809:群馬県渋川市産牛肉(Cs:135 Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第346報)平成24年3月15日→暫定規制値超無し
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000025a44.html
緊急時モニタリング調査
No.33:福島県相馬市産フキノトウ(Cs:250Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第345報)平成24年3月14日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002545u.html
※暫定規制値超過
No.142:宮城県丸森町産原木シイタケ(Cs:664 Bq/kg)
No.143:宮城県産蔵王町産原木シイタケ(Cs:518 Bq/kg)
No.224:山形県米沢市産ノウサギ肉(Cs:560 Bq/kg)
No.4:福島県南相馬市産アイナメ(Cs:540 Bq/kg)
No.29:福島県相馬市産ヌマガレイ(Cs:550 Bq/kg)
No.78:福島県桑折町産ヤマメ(Cs:760 Bq/kg)
No.83:福島県伊達市産ヤマメ(Cs:1,130 Bq/kg)
・100Bq/kg超
No.144:宮城県栗原市産畑ワサビ(Cs:143 Bq/kg)
No.257:茨城県北日立市沖産ニベ(Cs:113Bq/kg)
No.377:千葉県木更津市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:168Bq/kg)
No.377:千葉県木更津市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:199Bq/kg)
No.377:千葉県いずみ市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:101Bq/kg)
No.394:千葉県千葉市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:119Bq/kg)
No.396:千葉県千葉市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:266Bq/kg)
緊急時モニタリング調査
No.4:福島県南相馬市産イシガレイ(Cs:182 Bq/kg)
等水産物多数

食品中の放射性物質の検査結果について(第344報)平成24年3月13日→暫定規制値超無し
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r985200000251lk.html
・100Bq/kg超
No.69:群馬県前橋市(赤城白川)産ヤマメ(Cs:350 Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第343報)平成24年3月12日→暫定規制値超無し
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000024ynm.html
・100Bq/kg超
No.63:岩手県滝沢村産牛肉(Cs:108 Bq/kg)
No.71:宮城県加美町産牛肉(Cs:114 Bq/kg)
No.86:宮城県色麻町市産牛肉(Cs:159 Bq/kg)
No.255:宮城県登米市産牛肉(Cs:402 Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第342報)平成24年3月9日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000024ud3.html
※暫定規制値超過
No.74:福島県二本松市産イノシシ肉(Cs:836 Bq/kg)
No.75:福島県二本松市産イノシシ肉(Cs:859 Bq/kg)
No.76:福島県二本松市産イノシシ肉(Cs:1,050 Bq/kg)
No.77:福島県二本松市産イノシシ肉(Cs:845 Bq/kg)
No.78:福島県二本松市産イノシシ肉(Cs:1,220 Bq/kg)
No.79:福島県二本松市産イノシシ肉(Cs:603 Bq/kg)
No.81:福島県川俣町産イノシシ肉(Cs:843 Bq/kg)
No.85:福島県二本松市産イノシシ肉(Cs:644 Bq/kg)
・100Bq/kg超
No.166:宮城県丸森町(内川)産ヤマメ(天然)(Cs:120 Bq/kg)
No.244:栃木県日光市(男鹿川)産ヤマメ(Cs:116 Bq/kg)
No.247:栃木県鹿沼市(荒井川)産ヤマメ(Cs:133 Bq/kg)
No.250:栃木県日光市(中禅寺湖)産ニジマス(Cs:169 Bq/kg)
No.251:栃木県日光市(中禅寺湖)産ブラウントラウト(Cs:280 Bq/kg)
No.252:栃木県日光市(中禅寺湖)産ヒメマス(Cs:196 Bq/kg)
No.253:栃木県鹿沼市(思川)産ウグイ(Cs:103 Bq/kg)
緊急時モニタリング調査
No.70:福島県二本松市産イノシシ肉(Cs:390 Bq/kg)
等イノシシ肉多数

食品中の放射性物質の検査結果について(第340報)平成24年3月7日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000024m4l.html
※暫定規制値超過
No.183:宮城県丸森町産原木シイタケ(Cs:1,600 Bq/kg)
No.18:福島県いわき市産コモンカスベ(Cs:690 Bq/kg)
No.24:福島県いわき市産サブロウ(Cs:940 Bq/kg)
No.25:福島県いわき市産サブロウ(Cs:1,210 Bq/kg)
No.58:福島県広野町産アイナメ(Cs:840 Bq/kg)
No.83:福島県南相馬市産スズキ(Cs:660 Bq/kg)
・100Bq/kg超
No.131:岩手県遠野市産シカ肉(Cs:103 Bq/kg)
No.132:岩手県遠野市産シカ肉(Cs:101 Bq/kg)
No.352:千葉県千葉市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:169Bq/kg)
No.353:千葉県千葉市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:184Bq/kg)
No.362:千葉県成田市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:219Bq/kg)
No.363:千葉県栄町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:485Bq/kg)
No.364:千葉県香取市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:288Bq/kg)
No.365:千葉県木更津市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:336Bq/kg)
緊急時モニタリング調査
No.3:福島県いわき市産アイナメ(Cs:154 Bq/kg)
等水産物多数

食品中の放射性物質の検査結果について(第339報)平成24年3月6日→暫定規制値超無し
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000024hwq.html

食品中の放射性物質の検査結果について(第338報)平成24年3月5日→暫定規制値超無し
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000024bgm.html
・100Bq/kg超
No.409:茨城県守谷市産牛肉(Cs:133 Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第337報)平成24年3月2日→暫定規制値超無し
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r985200000248qk.html
・100Bq/kg超
No.85:宮城県丸森町産原木シイタケ(Cs:424 Bq/kg)
No.177:茨城県高萩市産原木シイタケ(ハウス栽培)(Cs:226Bq/kg)
No.177:茨城県日立市産原木シイタケ(ハウス栽培)(Cs:169Bq/kg)
No.177:茨城県笠間市産原木シイタケ(ハウス栽培)(Cs:190Bq/kg)
緊急時モニタリング調査
No.11:福島県川俣町産タラノメ(施設)(Cs:131 Bq/kg)
No.80:福島県本宮市産梅干し(Cs:214 Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第336報)平成24年3月1日→暫定規制値超無し
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r985200000245s4.html
・100Bq/kg超
No.36:岩手県奥州市産牛肉(Cs:178 Bq/kg
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by touten2010 | 2012-04-04 00:02 | 食品基準値 | Comments(0)

明日にでも出荷制限が発令されそうな農林水産物は?

食品に含まれる放射性セシウムの新基準値が4月から施行されている。

新基準値が適用されると、すぐに基準値超となり、出荷制限がかかることになりそうな食品にはどのようなものがあるのだろうか。

先月3月に厚生労働省から公表された食品に含まれる放射性セシウムの検出値のうち、新基準値の100Bq/kgを超えているものを品目別に整理してみたので、下記を見て欲しい


ただし、イノシシ、シカ等の野生鳥獣の肉と福島県産の水産物(海水魚、淡水魚双方とも)については、データの量が多くて処理が難しいので、ここからは除いている。
また、同じ品目同じ地域でも大抵は100Bq/kgを下回っているものの方が多いので、これらの地域の品目を食べてしまったからといって不安を感じる必要は無いということを理解していただきたい。

これを見ると、まず淡水魚に関して、東北・関東のかなり広い地域で新基準値を超えている値が出ていることが解かる。
東北・関東で今後渓流釣りをレジャーとして続けていくことは、かなり難しくなると思われる。

海水魚については、調査がまだ少ないこともあるのかもしれないが、基準値を超えている魚種はかなり限定されているようである。
しかし、福島の北の宮城県と、南の茨城県から出ているので、今後とも特に北側の海域での調査を広げていく必要があると思われる。

原木シイタケは、岩手県から千葉県まで非常に広い地域から新基準値を超えるものが出ている。
以前ブログで取り上げたように、これらの地域では、原木からかなり放射性物質が検出されており、それが大きな要因となっていると思われる。東北・関東で今後原木シイタケを栽培していくことはかなり難しいのではないか。

特に気をつけなければいけないのはタケノコである。千葉県でもかなり新基準値を超えたものが出ている。
タケノコは、農協ルートで出荷されるもの以外にも、竹やぶを持った農家が直売所に出したり、ご近所や親類に分けたりという様々な流通ルートがあり、コントロールがかなり難しい。早急に広く調査を行って、政府が対策をしっかりとるべきである。

牛肉はいまだに、新基準値を超えるようなケースが見られる。放射性セシウムの生物的半減期は2ヶ月以内だったはずで、汚染稲ワラの飼料供与が発覚してから、半年以上も経過しているこの段階でこうした値が出るということは、汚染がよほど大きかったのか、それとも規制が行われてからも汚染された飼料が与えられていたかどちらかのはず。どっちにしても要因究明を徹底的にしておくべきである。

葉物野菜などからは、ほとんど放射性セシウムは検出されていない。新基準値を超えるような農産物品目はごく僅かであり、こうした品目に絞ってしっかり管理をしていくことで、安全は確保されるはずである。

水産物も、基準値を超えるような値がでている魚種はそれほど多く無いので、こうした魚種がどのような生態の魚種なのかしっかり整理したうえで、特定の生態の魚種に絞ってしっかり管理をしていけばよいと思われる。

このように、検出値をしっかり分析して、対応を早急に詳細に詰め、それをしっかり国民に説明していくことが、政府に求められている。

それが行わなければ、消費者の不安は解消されないし、東北・関東の農林水産物の買い控えは続くだろう。

産地県 産地市町村 放射性セシウム(Bq/kg)

1 淡水魚(福島県産を除く)
・ヤマメ
宮城県丸森町(内川) 120
宮城県丸森町(雉子尾川) 128
茨城県北茨木市(花園川水沼ダム上流)210
栃木県鹿沼市(荒井川)133
栃木県日光市(鬼怒川温泉滝) 396
栃木県日光市(男鹿川(川治温泉川治)) 224
栃木県日光市(男鹿川) 116
群馬県みどり市(小中川) 490
群馬県前橋市(赤城白川) 350
群馬県中之条町(上沢渡川) 131
群馬県東吾妻町(金井川) 125
群馬県東吾妻町(見城川) 131
群馬県東吾妻町(今川) 105

・イワナ
岩手県一関市(砂鉄川) 139
岩手県一関市(磐井川) 171
岩手県一関市(磐井川) 101
岩手県奥州市(衣川) 178
宮城県蔵王町(澄川支流小阿寺沢) 114
茨城県北茨城市市(花園川水沼ダム上流) 230
栃木県日光市(小百川) 109
群馬県中之条町(四万川) 440
群馬県東吾妻町(温川) 147

・ウグイ
岩手県一関市(砂鉄川) 176
岩手県一関市(大川)189
岩手県金ヶ崎町(黒沢川) 148
岩手県住田町(気仙川) 151
群馬県高山村(名久田川) 334
栃木県鹿沼市(思川) 103

・ウナギ(天然)
茨城県霞ヶ浦(西浦) 104

・ゲンゴロウブナ(天然)
茨城県霞ヶ浦(西浦) 101

・フナ
千葉県柏市・我孫子市(手賀沼) 300

・ニジマス
栃木県日光市(中禅寺湖) 169

・ヒメマス
栃木県日光市(中禅寺湖) 196

・ブラウントラウト
栃木県日光市(中禅寺湖) 280

・ワカサギ
群馬県前橋市(赤城大沼) 370

2 海水魚(福島県産を除く)
・ウスメバル
茨城県鹿嶋市沖 119
茨城県神栖市沖 101
・コモンカスベ
茨城県北茨城市沖 186
・ショウサイフグ
茨城県北茨城市沖 111
・スズキ
宮城県栗原市菖蒲田浜沖 260
宮城県亘理荒浜沖 130
茨城県大洗町沖 218
・ニベ
茨城県北茨城市沖 126
茨城県北日立市沖 113
・ババガレイ
茨城県北茨城市沖 128
・ヒラメ
茨城県北茨城市沖 137
・マコガレイ
茨城県北茨城市沖 175
茨城県北茨城市沖 140
茨城県北茨城市沖 107
・マダラ
茨城県北茨城市沖 105
宮城県宮城県沖 128

3 牛肉
岩手県奥州市518
岩手県奥州市178
岩手県滝沢村108
宮城県加美町114
宮城県色麻町    159
宮城県登米市402
茨城県守谷市133
群馬県渋川市135

4 シイタケ
・原木生シイタケ
岩手県一関市209
岩手県奥州市334
岩手県奥州市287
岩手県山田町129
岩手県大槌町129
岩手県陸前高田市 512
・原木シイタケ
宮城県丸森町1,600
宮城県丸森町664
宮城県丸森町424
宮城県蔵王町518
・原木シイタケ(露地栽培)
茨城県笠間市280
茨城県笠間市250
茨城県桜川市131
茨城県城里 213
茨城県城里 140
茨城県水戸市166
茨城県石岡市250
茨城県石岡市237
栃木県さくら市 425
栃木県宇都宮市 1763
栃木県宇都宮市 202
栃木県宇都宮市 173
栃木県益子町177
栃木県益子町128
栃木県塩谷町375
栃木県高根沢町 182
栃木県佐野市341
栃木県市貝町147
栃木県市貝町106
栃木県鹿沼市162
栃木県上三川町 437
栃木県真岡市155
栃木県真岡市103
栃木県足利市市 183
栃木県大田原市 293
栃木県那珂川町 293
栃木県那須塩原市 191
栃木県日光市298
栃木県芳賀町289
栃木県芳賀町174
栃木県茂木町237
栃木県茂木町179
栃木県茂木町134
栃木県茂木町132
栃木県茂木町117
千葉県いずみ市 101
千葉県栄町485
千葉県香取市288
千葉県成田市219
千葉県千葉市266
千葉県千葉市260
千葉県千葉市184
千葉県千葉市169
千葉県千葉市119
千葉県千葉市113.1
千葉県千葉市111.6
千葉県富津市126.1
千葉県睦沢町316
千葉県睦沢町113.2
千葉県睦沢町110.4
千葉県木更津市 336
千葉県木更津市 206
千葉県木更津市 199
千葉県木更津市 168

・原木シイタケ(ハウス栽培・施設栽培)
茨城県笠間市190
茨城県笠間市138
茨城県高萩市226
茨城県高萩市126
茨城県城里 148
茨城県石岡市121
茨城県日立市169
茨城県日立市153
茨城県日立市103
茨城県かすみがうら市 170
栃木県那珂川町 175

5 その他野菜類等
・タケノコ
茨城県かすみがうら市 350
茨城県阿見町156
茨城県稲敷市181
茨城県牛久市730
茨城県水戸市110
茨城県土浦市320
千葉県印西市180
千葉県香取市133
千葉県富里町113
千葉県流山市250

・タラノメ(施設)
福島県川俣町131

・畑ワサビ
宮城県栗原市143

・フキノトウ
福島県相馬市250

・梅干し
福島県本宮市214

・干し梅
福島県大玉村240
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by touten2010 | 2012-04-03 00:00 | 食品基準値 | Comments(0)

新しい基準値は差し支えないが適当でない

文部科学省の放射線審議会が、食品に含まれる放射性セシウムについて新たな基準値について、2月16日に「差し支えないが厳しすぎる」という禅問答のような答申をしたようである。

・食品の放射能基準は厳しすぎ…文科省審議会、異例の注文 朝日新聞 2012年2月16日
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201202160243.html

答申の内容はまだホームページにのっていないが、当日審議会で配布された資料は既にホームページ掲載されており、「答申(案)」が配布資料に入っているので、ごらんいただきたい。

・放射線審議会(第126回) 配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/housha/shiryo/1316572.htm

資料第126-2号 :乳及び乳製品の成分規格等に関する省令(昭和26年厚生省令第52号)の一部を改正する省令及び食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の一部を改正する件について(答申)(案)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/housha/attach/1316573.htm
(ポイント既述箇所)
・放射線防護の観点からは、当初は達成可能な比較的高いレベルを参考レベル(目標値)とし、段階的にその数値を下げていき、最終的に規制値として制定することが適切である。一方で、今回諮問のあった食品規格基準は、食品の安全確保のために当初から規制値を基準値として設定したものとなっている。

・「事故の影響を受けた地域社会の適正な社会経済活動を維持し復興するため、放射線審議会としては、今般の東日本大震災に伴う原子力発電所事故により放出された放射性物質に対応するための食品基準値の策定及び運用にあたって、ICRPの勧告 注)を踏まえ、ステークホルダー(様々な観点から関係を有する者)等の意見を最大限に考慮すべきであると考える。

注)放射線防護における最適化:国際放射線防護委員会(以下「ICRP」という。)勧告Pub.103(203)では防護の最適化の原則について、被ばくする可能性、被ばくする人の数及びその個人線量の大きさは、すべて、経済的及び社会的な要因を考慮して、合理的に達成できる限り低く保たれるべきである旨を示しており、また、ICRP勧告Pub.111(84)では、放射性物質も含めた食品の品質の良い管理のためには、農業生産を維持する必要性、農村地帯の復興、影響を受けた地域社会の適正な生活及び消費者一人一人の選択についての重要性を決める際に、ステークホルダー及び一般住民の代表者をそれぞれ関与させるべきである旨を示している。

資料第126-3号 :水道法に規定する衛生上必要な措置等に関する水道水中の放射性物質の目標の設定について(答申)(案)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/housha/attach/1316574.htm

この答申案の中には「差し支えない」「異論は無い」といった言葉はあるが、「厳しすぎる」という言葉は見当たらない。

それではどうしてこの答申は「厳しすぎる」と言っているということになるのだろう。

それは、答申の中で「放射線防護の観点からは、当初は・・・高いレベル・・とし、段階的にその数値を下げていき、最終的に規制値として制定することが適切である。一方で、今回諮問のあった食品規格基準は、・・当初から規制値を基準値として設定したものとなっている。」という既述に以下のように適切な言葉を追加していくことによって解かる。

「「放射線防護の観点からは、当初は・・・高いレベル・・とし、段階的にその数値を下げていき、最終的に規制値として制定することが適切である(それが常識なんだよ!)。一方で(それなのに)、今回諮問のあった食品規格基準は(放射線防護の世界の常識を無視しやがって)、・・(最初は高いレベルとせずに)当初から(最終的な)規制値を基準値として設定したものとなっている(放射線防護の科学的な原則を無視しやがった許せないシロモノである)。」

前座長の中村氏が弟子達に「厚生労働省の新たな基準値についてのパブコメに反対メールを出せ」と指令したことがニュースとなっているが、それは正義感からくる怒りがもたらした行動なのであって、決して原発の利権を守るためではないだろう。今回の新しい基準値の考え方は放射線防護の学問を全面否定するものであり、放射線防護の研究者の存在を全否定するものなのだから、それぐらい怒って当然である。

 食品に含まれる放射線の基準値は、厳しくすればするほど良いと消費者としては望ましいと思うかもしれないが、一方で生産者の損害は大きくなる。また基準値を厳しくすれば、その分測定の精度をあげなければならなくなり、測定のコストは増大し、測定はなるべく省略されることになり、測定件数が減少することになるだろう。こうしたジレンマを解消するのは「科学的議論」しかありえない。科学を無視しているという点で、今回の新たな基準値は問題である。
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by touten2010 | 2012-02-17 22:50 | 食品基準値 | Comments(0)

新たなスクリーニング方法の危険性

厚生労働省が以下のように食品中の放射性セシウムの測定方法についてパブリックコメントをかけている。

「食品中の放射性セシウムスクリーニング法の一部改正」に関する意見の募集について 締め切り2月13日
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?
CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495110356&Mode=0


この測定方法は、食品中の放射性セシウムの基準値を現行の暫定規制値500Bq/kgから100Bq/kgに改正するに伴い、現行のスクリーニング方法が使えなくなるため、新たなスクリーニング方法を導入しようというものである。

それだけ聞くと「なんだそんなことか」と思う方も多いかもしれないが、ここで厚生労働省が示している新たなスクリーニング方法は実は重大な欠陥を抱えているのである。

現行のスクリーニング方法は、

一般食品の暫定規制値 500Bq/kg
スクリーニングレベル 基準値の1/2以上(250Bq/kg)
測定下限値 50Bq/kg 以下 

となっている。
1.つまりゲルマニウム半導体検出器よりも精度の落ちるNAIシンチレーションメータ等でまず250Bq/kgを上回っていないかどうかチェックし、
2.下回っていた場合は500Bq/kg以下であることは間違いないだろうと判断してそれ以上は計測を行わないこととする。
3.250Bq/kgを上回っていた場合は、正確に測れば500Bq/kg以上となる可能性があるので、こんどはきちんと精度の高いゲルマニウム半導体検出器で計測して500Bq/kgを上回っていないかどうか確認する。

という方法である。

以下のホームページで確認してただきたい。

食品中の放射性セシウムスクリーニング法の一部改正について 平成23年11月10日 厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001us4f.html

食品中の放射性セシウムスクリーニング法の一部改正について(PDF:321KB)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001us4f-
att/2r9852000001us94.pdf



これが、パブコメにかけられている新たなスクリーニング方法となると、以下のようになる。

一般食品の新たな基準値 100Bq/kg
スクリーニングレベル 基準値の1/2以上(50Bq/kg)
測定下限値 25Bq/kg 以下

問題は、測定下限値の部分である。
現行では、測定下限値が基準値の10分の1となっているが、新たなスクリーニング方法では、測定下限値が基準値の4分の1となっており、比率が大きく変わっている。

これがどういうことを意味するかというと、一言で言えば、「測定の精度を大幅に下げますよ」つまり「測りかたをいい加減でいいことにいますよ」ということである。

農水省のホームページに掲載されている、以下の資料を見ていただきたい。

放射性物質の基礎知識 農林水産省
http://www.maff.go.jp/j/syouan/soumu/saigai/kiso_chishiki.html

食品等に含まれる放射性物質(PDF:283KB)
http://www.maff.go.jp/j/syouan/soumu/saigai/pdf/120125_shoku.pdf

この農水省作成資料「食品等に含まれる放射性物質」の16ページに、以下の通り二つのことが書かれている。

・食品安全の分野では、世界的に、検出下限を基準値の1/10以下、定量下限を基準値の1/5以下とするべきとされています。

・(例)定量下限を50 Bq/kgから20 Bq/kgにしようとすると、測定時間は約6倍になる。p.16

新基準値が100Bq/kgであるから、この農水省資料で言っている「世界的ルール」に従えば、検出下現値はその1/10以下、つまり10Bq/kg以下にしなければならないはずである。

しかし、今回厚生労働省が示しているスクリーニング方法の検出下現値は、「世界的ルール」に従った検出下限値よりも5倍も高い50Bq/kgで良いとしているのである。

農水省作成の「食品等に含まれる放射性物質」に書かれている通り、「世界的ルール」に従って、検出下限値を50Bq/kgから10Bq/kgにしようとすると、測定時間が大幅にかかることになり、測定コストは激増してしまう。

なおかつ、NAIシンチレーション等の簡易な機器でそのような10Bq/kgまで果たして図れるのか?といった問題がでてきてしまうのではないかと思われる。

そこで、仕方がないので、「大幅に精度を下げた測りかたで良いことにしましょうよ、それでいいですよね」と厚生労働省は言っているのである。

精度が下がれば、事業者はいい加減な測定値に振り回されることになる、実際は基準値を下回っていても、「上回っている」という数字が出る確率が高くなる。

そうなれば、いい加減な数字に振り回されては困るので、精度の低い測定による被害を下げるために、なるべく計測しないでおこうということになる。

そして、放射能汚染の実態が見えなくなってしまい、結局消費者のリスクは上昇してしまう。

新たなスクリーニングの方法は、食品を作る側にとっても、消費する側にとっても、大変な被害をもたらすことになる。

いい加減な計測値で出荷制限や回収・廃棄をするくらいだったら、新基準値は250Bq/kgにして、検出下限値をその10分の1の25Bq/kgにして、計測を正確にした方が、消費者にとってもまだましである。

厚生労働省もそうしたことを十分認識しているから、「パブコメをかけたけど、意見が出てきませんでした」とアリバイ作りをしようとしているのである。

このような事情であるから、このパブコメは「難しそうだから」と見過ごしてしまわないで、なるべく一人でも多くの人に意見を出してもらいたい。

締め切りは2月13日である。
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by touten2010 | 2012-02-11 22:42 | 食品基準値 | Comments(0)

外部ひばくと内部ひばくの調整者は何をしているのか

放射線審議会(第121回)平成23年12月27日で以下の通りのやりとりがあることから、外部ひばくと内部ひばくの調整が行われないまま、食品に含まれる放射性セシウムの基準値や除染の基準値など各種の放射線被曝規制値がさだめられつつあると以前のブログでコメントさせていただいた。

【小松委員】  全ての被ばく経路を考慮し、住民の被ばく線量をどうしようとかいった議論の場はどこかで設けられるのか。
【森口(厚生労働省)】  それは、内閣官房の放射性物質汚染対策室と、その下の顧問会議であり、各省庁からの情報を統合して判断されていく形になると思う。

本当に何も議論されていなのかを検証するために、「内閣官房の放射性物質汚染対策室と、その下の顧問会議」が実際に何をしているのかをチェックしてみた。

内閣官房の放射性物質汚染対策室が運営していると思われる内閣府のサイトは以下の通りである。

・放射性物質汚染対策
http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/info/news_111012.html

放射性物質汚染対策連絡調整会議という各省庁の連絡会議が開催されている。

しかし、これまでに以下の通り2回しか開催されていないようである。

第1回:8月25日
第2回:10月7日

資料を見ると、確かに放射性物質汚染対策室が放射性物質の問題を総合的に統括する司令塔となることが明記されている。

資料2 放射性物質の汚染拡大防止に向けた推進体制の構築
放射性物質汚染対策室
[室長]内閣官房副長官補
[業務]放射性廃棄物の問題や食に関する放射性物質の問題などを総合的に統括する司令塔機能

そして、以下の論点資料を見る限り、食品の放射性物質の規制(内部ひばく)と汚染土壌を除染する際の基準(外部ひばく)の調整を行うことになっているようだ。

放射性物質汚染対策連絡調整会議資料5 放射性物質汚染対策推進のための論点(メモ)

target="_blank">http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/info/osen/0825siryou5.pdf

3.汚染拡大の防止のための規制の調整
①作付制限、出荷制限等と、放射性物資をおびた農畜産物や
食品の規制との間の相互調整
②食品安全対策、風評被害対策の総合的なパッケージの作成
③上記規制と、汚染土壌を除染する際の基準の調整

それでは、統括をする責務があるもう一つの当事者である「放射性物質汚染対策顧問会議」はどうなっているのだろうか?

こちらも2回しか行われていない。しかも、議事録が公開されていない。

・放射性物質汚染対策顧問会議
第1回:8月25日
1.開会
2.細野大臣挨拶
3.放射性物質汚染対策顧問会議の開催について
4.原子力被害への対応について
5.その他
6.閉会

第2回:11月2日
議事次第
1.開会
2.食品に含まれる放射性物質の食品健康影響評価について
3.食品に係るリスク管理措置について
4.除染作業等に従事する労働者の放射線障害防止対策について
5.低線量被ばくのリスク管理について
6.閉会

2回目の以下の資料によると、顧問会議の下にワーキンググループが設置されたようだ。

資料4 低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループの開催について(案)
target="_blank">http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/info/osen/k_dai2/siryou4.pdf
放射性物質汚染対策顧問会議(以下「顧問会議」という。)の下で、低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ(以下「WG」という。)を開催する。

そしてこのワーキンググループは8回開催されている。活発な議論が行われているようだ。しかも動画で討議の模様が見れるようになっている。

低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ
http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/info/news_111110.html
最終日は第8回会合:12月15日で、議事次第によれば、「低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループとりまとめ」を決定している模様

このワーキンググループは12月22日に報告書を発表しているようだ。

その内容では内部ひばくと外部ひばくの調整が図られているのであろうか。

低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ報告書(平成23年12月22日)
http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/info/twg/111222a.pdf
・除染の実施に当たっては適切な優先順位をつけ、参考レベルとして、例えばまずは2年後に年間10ミリシーベルトまで、その目標が達成されたのち、次の段階として年間5ミリシーベルトまでというように、漸進的に設定して行うこと。
・子どもの生活環境の除染を優先するべきである。・・・通学路や公園など子どもの生活圏についても徹底した除染を行い、長期的に追加被ばく線量を年間1ミリシーベルト以下とすることを目指すこと。
・子どもの食品には特に配慮し、放射能濃度についての適切かつ合理的な基準の設定、遵守を行うべきである。

外部ひばくについては長期的に年間1ミリシーベルト以下にするように提言している。
しかし、食品の規制については、「子どもの食品には特に配慮し」と言っているものの、「適切かつ合理的な基準の設定、遵守を行うべき」とし、具体的な線量については全く言及せずに、ワーキンググループを閉じてしまっている。

この報告書発表と同日で、厚生労働省が「一般食品100Bq/kg」という基準案を決定している。

薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会放射性物質対策部会資料
(平成23年12月22日開催)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001yw1j.html
→一般食品100Bq/kg 乳児用食品・牛乳50Bq/kg等の新基準値の部会案が決定されている。

基準案の決定の後で、ワーキンググループの報告書が発表されたりすると、外部ひばくと内部ひばくの調整から逃げていることが明らかになってしまってみっともないので日付をあわせたという印象を受けるのは私だけだろうか?

いったいいつになったら誰が外部ひばくと内部ひばくを総合的に勘案してくれるのだろうか?
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by touten2010 | 2012-02-06 22:07 | 食品基準値 | Comments(0)

福島原発事故の後、全ての日本人が放射能と向き合って暮らすことを運命付けられた。その一人として日々の放射能の情報を整理し、これに向き合う。
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