放射能に向き合う日々

<   2012年 04月 ( 10 )   > この月の画像一覧




気持ちは解かるが態度がおこがましい農水省

農林水産省が、スーパーなどの小売店も含めた食品事業者に対して、「食品衛生法の新基準地以下の自主的な規制値を設けないように」という指示文書を発出した。

厳しい新基準値が施行されてただでさえ厳しすぎる規制がかかっているところに、これ以上厳しい規制を課さないで欲しいという気持ちは解かる。

しかし、だからといって高飛車に事業者に対して一方的な指導をするのはいかがなものか。

食品事業者が政府の新基準値より厳しい規制をとらざるを得ないのは、消費者が放射能汚染の規制に関する政府の措置を信用していないからだ。

つまり、消費者の信頼を得る努力をしていない政府の怠慢が、生産者・食品事業者にしわ寄せされているのである。

農水省は、放射能汚染に関する規制措置をどう行っているのかについて、消費者に全く説明をせず、信頼を得るための努力を少しもしていない。

事業者を指導する前に、まず農水省が消費者に対して懇切丁寧な説明をするのが先ではないのか。

また、この通知では、「厳しい規制値を設けないように」ということ以外にも、「権威ある検査機関以外は検査を行わないように」という指示もしていて、「権威ある検査機関」の限定リストさえ示している。

つまり、これは「生産者や食品事業者は、簡易な自主検査をするな」と言っているのだ。

アンテナショップに検査機器をおいて、希望する購入者には放射能検査を行ってから売るといったサービスは、もちろん禁止事項だ。

有機農業などをやっている生産者が、簡易な検査機器でチェックしてから出荷するといった行為も違反となる。

農水省が示したリストの検査機関に検査を依頼すると、簡易なスクリーニング検査でも1件あたり一万円はかかってしまうことは、私の月 日のブログで紹介したとおりだ。

農水省の怠慢でひどく放射能に汚染された堆肥が東北から沖縄まで全国流通してしまった事態は、一般の人がホームセンターで堆肥を簡易な検査機器でチェックしてみたことにより発覚した。農水省は自らの怠慢が消費者の自主検査によって始めて明らかになったということをすっかり忘れているようである。

特に問題なのは、「放射能検査をする資格のある人は、定期的に技能試験を受けている人だけなんですよ、その技能試験というのは少ないので一般の人が受けることはできないんですよ」と勝ち誇った貴族のように宣言していることだ。

つまり、農水省は「検査機器が足りないから、検査機器の購入にはどんどん補助してあげましょう」という一方で、実際に検査をする人が足りないといった問題については、放置していて、しかもそれを全く問題と感じていないのだ。検査体制の整備については、農水省は当事者意識が無いのである。

食品事業者にえらそうに「指導」するまえに、まず自分の方を振り返ってみたらどうなのかと思うのは私だけだろうか。

東日本大震災について~食品中の放射性物質に係る自主検査への対応に関する通知の発出について~ 平成24年4月20日
http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/ryutu/120420.html

農林水産省食料産業局長通知抜粋

 食品産業事業者の中には食品中の放射性物質に係る自主検査を実施している事業者もみられますが、科学的に信頼できる分析結果を得るためには、別添の「信頼できる分析

の要件」に沿った取組等を行っていることが必要であり、貴団体傘下の会員企業に対しこのことの周知をお願いいたします。

 過剰な規制と消費段階での混乱を避けるため、自主検査においても食品衛生法の基準値(一般食品:100ベクレル/kg、牛乳及び乳児用食品:50ベクレル/kg飲料水:10ベクレル/kg)に基づいて判断するよう併せて周知をお願いいたします。

 別添抜粋

 2.分析者に求められる事項
  ②定期的に外部の技能試験を受け、自らの技能を評価

  技能試験・・・(放射性物質の分析でのプログラムは現時点では少ない)
[PR]



by touten2010 | 2012-04-24 23:06 | 食品基準値 | Comments(0)

アユ漁の解禁に向けて詳細な放射能汚染検査が必要

イワナ、ヤマメなどの淡水魚から食品衛生法の新しい基準値を上回る放射性セシウムが検出され、水産庁も淡水魚は海水魚よりも放射能汚染が蓄積しやすいと注意喚起を行っている。

最近の検査で広範囲な汚染が確認されているのは、イワナ、ヤマメ、ウグイ、ワカサギといった一部の淡水魚にとどまっているわけだが、これまでの検査の中で最も広範囲な地域で汚染が見られたのは、実はアユである。

昨年(2011年)5月~9月の間、東北・関東の広範囲でアユに関する検査が行われた。

当時の検査の中で、食品衛生法の暫定規制値を上回る500Bq/kg以上の汚染が見られたのは、福島県のものだけであったので、マスコミの取り上げ方は「放射能が検出された、が、規制値は下回っている」といったもので、大きなニュースにはならなかった。

しかし、これらのデータを今の時点で新たな基準値である100Bq/kgと比べてみると、東北・関東の広範囲において、基準値を上回っている事例が見られる。

下記の表の通り、基準値を下回っているものも含めて検出データを整理してみた。
(全体像が良く解かるように、データの多い福島県は除いている)

100Bq/kgを上回った事例(※をつけたもの)が見られる範囲は、イワナ、ヤマメなどよりも広く、東京の多摩川や神奈川の相模川といった南関東の領域にまで及んでいたことが解かる。

アユの食性はイワナやヤマメなどと異なっているだろうし、今年に入っても去年と同程度の放射能汚染が見られることになるのかどうかは私には良く解からないが、アユは釣る人も多いだけに、去年以上の範囲の都県において去年よりも詳細な検査を行い、その上で漁を解禁してもらいたいものだと思う。

ちなみに、アユも含めて淡水魚全般に言えることだが、放射能汚染が見られるのは天然物であって、養殖物にはほとんど汚染は見られない。スーパーで売られているアユやニジマスなどの養殖物をさける必要性は全く無いので、その点はご注意されたい。


アユ(養殖を除く)(福島県を除く)から検出された放射性セシウム及び公表月(2011年)
※が新たな基準値である100Bq/kgを上回っているもの。
NDは「検出されず」の略称

・山形県
最上小国川(舟形町) 41Bq/kg 7月
大樽川(米沢市) 27Bq/kg 7月
寒河江川 2.9Bq/kg 6月
赤川(鶴岡市)ND 7月

・宮城県
阿武隈川(丸森町) ※227Bq/kg 6月
阿武隈川 95Bq/kg 8月
白石川(白石市,蔵王町)85Bq/kg 8月
白石川(柴田町) 64Bq/kg 6月
大川(気仙沼市) 53Bq/kg 7月
鳴瀬川(加美町) 37Bq/kg 7月
広瀬川18Bq/kg6月

・茨城県
花園川(大北川支流)(北茨城市) ※230Bq/kg 6月
久慈川(常陸太田市) ※174Bq/kg 5月
久慈川(常陸大宮市) ※121Bq/kg 5月
大子町89Bq/kg5月
大子町86Bq/kg5月
大子町83Bq/kg5月
常陸大宮市 73Bq/kg 5月

・栃木県
宇都宮市 ※420Bq/kg 5月
宇都宮市 ※146Bq/kg 8月
宇都宮市 ※137Bq/kg 7月
小山市97Bq/kg7月
小山市73Bq/kg8月
足利市※250Bq/kg 7月
栃木市※110Bq/kg 5月
那須烏山市 ※240Bq/kg 7月
那須烏山市 99Bq/kg 5月
渡良瀬川(佐野市) ※200Bq/kg 5月
那珂川町 ※360Bq/kg 8月
茂木町※460Bq/kg 5月
茂木町※189Bq/kg 7月
茂木町※136Bq/kg 8月

・群馬県
利根川※150Bq/kg 5月
前橋市ND 4月
神流川(神流町)ND 5月

・埼玉県
荒川(朝霞市、志木市) 85.2Bq/kg 5月
荒川(深谷市)52.6Bq/kg 5月

・東京都
多摩川中流域(稲城市、府中市)※175Bq/kg 5月
秋川中流域(あきる野市) 59Bq/kg 5月

・神奈川県
相模川(厚木市、海老名市) ※198Bq/kg 5月
早川(小田原市) 20Bq/kg 5月
酒匂川(小田原市)ND 5月

・新潟県
三面川(村上市) 3.1Bq/kg 6月
佐梨川(魚沼市) ND 6月

・静岡県
狩野川(伊豆市)15Bq/kg8月
阿多古川(浜松市)5Bq/kg8月
藁科川(静岡市)2Bq/kg8月

(データ典拠)
○月別検査結果 厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001m9tl.html
[PR]



by touten2010 | 2012-04-21 22:12 | 水産物 | Comments(0)

渓流釣りを脅かす放射性物質

 19日のブログでご紹介した水産物の放射能汚染に関する水産庁の新たなQ&Aでは、淡水魚が放射性セシウムを蓄積しやすいことを説明していたが、実際には淡水魚からどの程度放射性セシウムが検出されているのだろうか。

 淡水魚から4月からの基準値である100Bq/kgを上回る値が検出された事例のうち、今年2月以降のものを以下の通りまとめてみた。

 東北・北関東の広範囲において、ヤマメ、イワナ、ウグイといった渓流魚から、基準値を上回る放射性セシウムが検出されていることが解かる。

 この表では、事例数が多い福島県の事例については、取り上げると全体の実態が解かりにくくなってしまうため除いている。その下に紹介している、データの典拠のホームページ紹介には、福島のデータも掲載しているので、福島県の実態を知りたい人はそちらを参照されたい。

 しかし、事故から一年以上経っている中で、まだこれだけ広範囲からこのような数値が検出されるということは、今後半世紀程度は、東日本における渓流釣りが困難になってしまう可能性がかなりあるのではないだろうか。渓流釣りができなくなれば、釣具メーカーなどの関連産業や山村の地域経済に大きな影響が出ることが考えられる。

 淡水魚の放射能汚染の実態と、今後の予測について、専門家によるしっかりした分析が欠かせない状況になってきている。


平成24年2月以降 淡水魚で基準値を超える放射性セシウムが検出された事例
(数値は放射性セシウムBq/kg)

・ヤマメ
2月27日岩手県一関市(砂鉄川) 113
4月19日宮城県丸森町270
4月9日宮城県丸森町172
3月9日宮城県丸森町(内川)120
3月30日宮城県丸森町(雉子尾川)128
2月29日宮城県丸森町(内川) 111
4月6日茨城県北茨木市 240
3月27日茨城県北茨木市(花園川水沼ダム上流)210
3月29日栃木県日光市(鬼怒川温泉滝) 396
3月16日栃木県日光市(男鹿川(川治温泉川治))224
3月9日栃木県日光市(男鹿川)116
2月21日栃木県日光市(渡良瀬川(上流)) 162.6
2月24日栃木県日光市(小百川)215.7
2月24日栃木県塩谷町(荒川)224.9
2月24日栃木県塩谷町(西荒川)185.5
2月21日栃木県鹿沼市(粟野川)248
3月9日栃木県鹿沼市(荒井川)133
2月21日栃木県那須塩原市(箒川) 106.1
2月24日栃木県那須塩原市(那珂川) 202.7
2月24日栃木県那須塩原市(箒川) 155.7
2月28日群馬県川場村(桜川(上流)) 299
2月28日群馬県川場村(薄根川(上流)) 257
2月28日群馬県川場村(桜川(下流)) 137
3月21日群馬県みどり市(小中川) 490
3月13日群馬県前橋市(赤城白川) 350
3月26日群馬県中之条町(上沢渡川) 131
3月26日群馬県東吾妻町(金井川) 125
3月16日群馬県東吾妻町(見城川) 131
3月16日群馬県東吾妻町(今川) 105
2月28日群馬県渋川市(沼尾川(渋川市伊香保町)) 336

・イワナ
2月27日岩手県陸前高田市155
3月27日岩手県一関市(砂鉄川)139
3月27日岩手県一関市(磐井川)171
3月27日岩手県一関市(磐井川)101
3月27日岩手県奥州市(衣川)178
4月19日宮城県仙台市200
3月16日宮城県蔵王町(澄川支流小阿寺沢)114
3月27日茨城県北茨城市市(花園川水沼ダム上流)230
4月6日茨城県北茨木市 330
3月30日栃木県日光市(小百川)109
2月24日栃木県日光市(小百川)269
3月26日群馬県中之条町(四万川)440
3月16日群馬県東吾妻町(温川)147
2月28日群馬県東吾妻町(温川)110
2月28日群馬県川場村(桜川(上流)) 212
2月28日群馬県高崎市(烏川) 166

・ウグイ
2月27日岩手県陸前高田市(矢作川) 225
2月27日岩手県一関市(砂鉄川) 240
3月27日岩手県一関市(砂鉄川) 176
3月27日岩手県一関市(大川) 189
3月19日岩手県金ヶ崎町(黒沢川) 148
3月27日岩手県住田町(気仙川) 151
4月19日宮城県丸森町410
3月16日群馬県高山村(名久田川)334
3月9日栃木県鹿沼市(思川)103

・ウナギ
4月17日茨城県霞ヶ浦(西浦)180
3月26日茨城県霞ヶ浦(西浦) 104

・アメリカナマズ
4月19日茨城県(霞ヶ浦) 150
4月17日茨城県霞ヶ浦(西浦)160
4月14日茨城県霞ヶ浦(北浦)180

・ヒメマス
3月9日栃木県日光市(中禅寺湖)196

・ワカサギ
4月3日群馬県前橋市(赤城大沼)426
3月16日群馬県前橋市(赤城大沼)370

・ギンブナ
4月14日茨城県霞ヶ浦(北浦)130

・ゲンゴロウブナ
3月26日茨城県霞ヶ浦(西浦) 101

・フナ
3月21日千葉県柏市・我孫子市(手賀沼) 300

・コイ
4月9日千葉県手賀沼(柏市、我孫子市)330

・ニジマス
3月9日栃木県日光市(中禅寺湖) 169

・ブラウントラウト
3月9日栃木県日光市(中禅寺湖) 280

(典拠ホームページ)

食品中の放射性物質の検査結果について(第371報)平成24年4月19日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000028rkl.html
No.60:宮城県仙台市産イワナ(Cs:200 Bq/kg) 
No.62:宮城県丸森町産ヤマメ(Cs:270 Bq/kg)
No.63:宮城県丸森町産ウグイ(Cs:410 Bq/kg)
No.180:茨城県(霞ヶ浦)産アメリカナマズ(Cs:150 Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第370報)平成24年4月18日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000028mu8.html
No.92:福島県北塩原村産イワナ(Cs:150 Bq/kg)
No.98:福島県猪苗代町産ウグイ(Cs:190 Bq/kg)
No.99:福島県郡山市産ウグイ(Cs:250 Bq/kg)
No.101:福島県金山町産ヒメマス(Cs:200 Bq/kg)
No.103:福島県川俣町産ヤマメ(Cs:1,400 Bq/kg)
No.112:福島県猪苗代町産ヤマメ(Cs:390 Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第369報)4月17日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000028do3.html
No.218:茨城県霞ヶ浦(西浦)産アメリカナマズ(Cs:160Bq/kg)
No.219:茨城県霞ヶ浦(西浦)産ウナギ(Cs: 180Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第368報)平成24年4月16日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r985200000289fc.html
3月31日以前検査実施分
・100Bq/kg超
No.22:福島県二本松市産ヤマメ(Cs:180 Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第367報)平成24年4月14日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r985200000286hj.html
No.98:茨城県霞ヶ浦(北浦)産アメリカナマズ(Cs:180 Bq/kg)
No.100:茨城県霞ヶ浦(北浦)産ギンブナ(Cs:130 Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第364報)平成24年4月11日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000027uz3.html
No.113:福島県福島市イワナ((Cs:110 Bq/kg)
114:福島県猪苗代町イワナ(Cs:140 Bq/kg)
115:猪苗代町イワナ(Cs:170 Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第362報)平成24年4月9日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000027n73.html
No.10:宮城県丸森町産ヤマメ(天然)(Cs:172 Bq/kg)
No.28:千葉県手賀沼(柏市、我孫子市)産コイ(Cs:330 Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第361報)平成24年4月6日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000027jxq.html
No.289:茨城県北茨木市産イワナ(Cs:330 Bq/kg)
No.290:茨城県北茨木市産ヤマメ(Cs:240 Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第359報)平成24年4月4日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000027ad7.html
No.43:福島県猪苗代町産ヤマメ(Cs:250 Bq/kg)
No.70:福島県昭和村産イワナ(Cs:185 Bq/kg)
No.72:福島県福島市産ヤマメ(Cs:320 Bq/kg)
No.73:福島県福島市産ヤマメ(Cs:162 Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第358報)平成24年4月3日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r985200000276rx.html
No.18:群馬県前橋市(赤城大沼)産ワカサギ(Cs:426 Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第356報)平成24年3月30日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000026yxw.html
No.171:宮城県丸森町(雉子尾川)産ヤマメ(天然)(Cs:128Bq/kg)
No.303:栃木県日光市(小百川)産イワナ(Cs:109Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第355報)平成24年3月29日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000026sz4.html
No.168:栃木県日光市(鬼怒川温泉滝)産ヤマメ(Cs:396Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第354報)平成24年3月28日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000026m4j.html
No.98:福島県北塩原村産ウグイ(Cs:570 Bq/kg)
No.103:福島県飯舘村産ヤマメ(Cs:18,700 Bq/kg)
No.112:福島県南相馬市産ヤマメ(Cs:2,070 Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第353報)平成24年3月27日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000026eqh.html
No.27:岩手県一関市(磐井川)産イワナ(Cs:171 Bq/kg)
No.28:岩手県一関市(砂鉄川)産イワナ(Cs:139 Bq/kg)
No.31:岩手県奥州市(衣川)産イワナ(Cs:178 Bq/kg)
No.32:岩手県一関市(磐井川)産イワナ(Cs:101 Bq/kg)
No.35:岩手県住田町(気仙川)産ウグイ(Cs:151 Bq/kg)
No.36:岩手県一関市(砂鉄川)産ウグイ(Cs:176 Bq/kg)
No.37:岩手県一関市(大川)産ウグイ(Cs:189 Bq/kg)
No.288:茨城県北茨城市市(花園川水沼ダム上流)産イワナ(天然)(Cs:230 Bq/kg)
No.289:茨城県北茨木市(花園川水沼ダム上流)産ヤマメ(天然)(Cs:210 Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第352報)平成24年3月26日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000026942.html
No.290:茨城県霞ヶ浦(西浦)ウナギ(天然)(Cs:104Bq/kg)
No.292:茨城県産霞ヶ浦(西浦)ゲンゴロウブナ(天然)(Cs:101Bq/kg)
No.763:群馬県中之条町(四万川)産イワナ(Cs:440 Bq/kg)
No.764:群馬県中之条町(上沢渡川)産ヤマメ(Cs:131 Bq/kg)
No.765:群馬県東吾妻町(金井川)産ヤマメ(Cs:125 Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第349報)平成24年3月21日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000025sai.html
No.122:福島県伊達市産ヤマメ(Cs:760Bq/kg)
No.470:群馬県みどり市(小中川)産ヤマメ(Cs:490 Bq/kg)
No.565:千葉県柏市・我孫子市(手賀沼)産フナ(Cs:300 Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第348報)平成24年3月19日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000025nou.html
・100Bq/kg超
No.34:岩手県金ヶ崎町(黒沢川)産ウグイ(Cs:148 Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第347報)平成24年3月16日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000025jwk.html
No.75:宮城県蔵王町(澄川支流小阿寺沢)産イワナ(天然)(Cs:114 Bq/kg)
No.156:栃木県日光市(男鹿川(川治温泉川治))産ヤマメ(Cs:224 Bq/kg)
No.718:群馬県高山村(名久田川)産ウグイ(Cs:334 Bq/kg)
No.719:群馬県東吾妻町(今川)産ヤマメ(Cs:105 Bq/kg)
No.720:群馬県東吾妻町(見城川)産ヤマメ(Cs:131 Bq/kg)
No.722:群馬県東吾妻町(温川)産イワナ(Cs:147 Bq/kg)
No.726:群馬県前橋市(赤城大沼)産ワカサギ(Cs:370 Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第345報)平成24年3月14日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002545u.html
No.29:福島県相馬市産ヌマガレイ(Cs:550 Bq/kg)
No.78:福島県桑折町産ヤマメ(Cs:760 Bq/kg)
No.83:福島県伊達市産ヤマメ(Cs:1,130 Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第344報)平成24年3月13日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r985200000251lk.html
・100Bq/kg超
No.69:群馬県前橋市(赤城白川)産ヤマメ(Cs:350 Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第342報)平成24年3月9日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000024ud3.html
No.166:宮城県丸森町(内川)産ヤマメ(天然)(Cs:120 Bq/kg)
No.244:栃木県日光市(男鹿川)産ヤマメ(Cs:116 Bq/kg)
No.247:栃木県鹿沼市(荒井川)産ヤマメ(Cs:133 Bq/kg)
No.250:栃木県日光市(中禅寺湖)産ニジマス(Cs:169 Bq/kg)
No.251:栃木県日光市(中禅寺湖)産ブラウントラウト(Cs:280 Bq/kg)
No.252:栃木県日光市(中禅寺湖)産ヒメマス(Cs:196 Bq/kg)
No.253:栃木県鹿沼市(思川)産ウグイ(Cs:103 Bq/kg)

○月別検査結果 厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001m9tl.html
[PR]



by touten2010 | 2012-04-20 23:44 | 水産物 | Comments(0)

水産庁の水産物放射能汚染状況Q&Aを読もう!

水産庁が水産物の放射能汚染に関するQ&Aを改訂した。
 
 水産庁と言えば、原発事故直後にホームページに掲載したQ&Aで「放射性セシウムは魚類の体からすぐ排出されてしまうので、影響は無い」と言い切ってしまい、その後茨城県の漁協の自主検査で食品衛生法の暫定規制値を超える放射性物質がコウナゴなどの魚類から検出され、顰蹙を買ったのは記憶に新しいところである。

 その後も福島県の水産物や関東・東北の淡水魚から暫定規制値を上回る放射性セシウムの検出が相次いでいた。

 今回の水産庁のQ&Aは、そうした実態にあわせた説明を行うという姿勢を示している。遅ればせながら、消費者の不安を「風評被害」といって切り捨てていた姿勢を転換するもので、大きな進歩だろう。
 
・山や森に降り積もった放射性セシウムは、川へ流れ込み、淡水魚を汚染する。
・水産物は、周りの自ら放射性物質を取り込み、食物連鎖も含めて体内に濃縮してしまう。
・淡水魚は海水魚に比べて特に放射性物質を蓄積しやすい。

 科学的見地を元にこうした点をしっかり認め、水産物の放射性物質検出結果を良く見て注意して欲しいと消費者に呼びかけている。  
 
 是非多くの方々に一読していただきたいと思う。

平成24年4月18日
水産庁 プレスリリース
東日本大震災について~「水産物についてのご質問と回答」(放射物質調査)の更新について~
http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kakou/120418.html


水産物についてのご質問と回答(放射性物質調査)~4月18日更新~
http://www.jfa.maff.go.jp/j/kakou/Q_A/index.html



Q3:湖や河川等の淡水の水産物への影響はどうでしょうか。
A:山や平地に降下した放射性物質は、雨水や地下水を通じて湖や河川等に流れ込みます。また、陸地に降下した放射性物質は風などにより再度舞い上がり水面に降下することもあります。こうした放射性物質を淡水域の水産物が取り込み汚染される可能性があります。

Q5:海水や食物連鎖によって魚の体内で放射性物質が濃縮、蓄積しているのではないでしょうか。
A:<略>これまでの研究によると、海産魚の放射性セシウムの濃度は、周囲の海水中の放射性物質の濃度の5~100倍に濃縮(食物連鎖による影響を含む)することが報告されており、海水中の放射性物質の濃度が上がれば高くなり、逆に、下がれば徐々に排出されて50日程度で半分程度に減少することが分かっています。
<略>なお、淡水魚については、海産魚に比べて放射性物質の排出に要する時間が長いことが知られています。
[PR]



by touten2010 | 2012-04-19 22:49 | 水産物 | Comments(0)

タケノコ検査データに現れる県の検査体制の格差

茨城県、千葉県産の一部市町村のタケノコから、4月から施行された食品に含まれる放射性セシウムの新基準値を上回るものが見つかり、こうした市町村のタケノコには出荷制限がかけられている。

新聞記事では「出荷制限がかけられた」という記事が小さく発表されているだけなのだが、そもそもタケノコの検査体制はどうなっているのだろうか。

それを検証するために、4月に入ってからタケノコについて放射性セシウムの検査が行われ、データが厚生労働省から公表されているものについて、厚生労働省プレスから抽出し、県別・市町村別に整理してみた。

県   市町村   検出値   公表日
福島県いわき市産 100 Bq/kg 4月6日
福島県いわき市産 290 Bq/kg 4月6日
福島県いわき市産 400 Bq/kg 4月6日
福島県いわき市産 920 Bq/kg 4月6日
茨城県つくばみらい市産 140 Bq/kg 4月5日
茨城県つくば市産 20 Bq/kg 4月5日
茨城県つくば市産 24 Bq/kg 4月12日
茨城県つくば市産 99 Bq/kg 4月12日
茨城県ひたちなか市産 88 Bq/kg 4月12日
茨城県茨城町産 140 Bq/kg 4月12日
茨城県結城市産 4 Bq/kg 4月5日
茨城県五霞町産 6 Bq/kg 4月12日
茨城県行方市産 76 Bq/kg 4月12日
茨城県鹿嶋市産 67 Bq/kg 4月12日
茨城県取手市産 110 Bq/kg 4月12日
茨城県守谷市産 200 Bq/kg 4月12日
茨城県守谷市産 37 Bq/kg 4月5日
茨城県小美玉市産 170 Bq/kg 4月5日
茨城県常総市産 41 Bq/kg 4月5日
茨城県石岡市産 140 Bq/kg 4月12日
茨城県石岡市産 44 Bq/kg 4月5日
茨城県潮来市産 240 Bq/kg 4月5日
茨城県八千代町産 17 Bq/kg 4月5日
茨城県利根町産 140 Bq/kg 4月12日
茨城県龍ヶ崎市産 130 Bq/kg 4月12日
栃木県宇都宮市産 14 Bq/kg 4月10日
栃木県宇都宮市産 20Bq/kg 4月9日
栃木県宇都宮市産 52 Bq/kg 4月9日
栃木県下野市産 16 Bq/kg 4月12日
栃木県佐野市産 14 Bq/kg 4月12日
栃木県栃木市産 18 Bq/kg 4月9日
栃木県野木町産 29 Bq/kg 4月12日
群馬県高崎市産 検出されず Bq/kg 4月9日
千葉県旭市産 100 Bq/kg 4月5日
千葉県旭市産 75 Bq/kg 4月5日
千葉県一宮町産 35 Bq/kg 4月4日
千葉県栄町産 130 Bq/kg 4月5日
千葉県我孫子市産 170 Bq/kg 4月5日
千葉県鴨川市産 9.9 Bq/kg 4月11日
千葉県館山市産 9.2 Bq/kg 4月4日
千葉県鋸南町産 3.9 Bq/kg 4月11日
千葉県君津市産 29 Bq/kg 4月11日
千葉県君津市産 24 Bq/kg 4月4日
千葉県香取市産 14 Bq/kg 4月5日
千葉県香取市産 32 Bq/kg 4月5日
千葉県香取市産 65 Bq/kg 4月5日
千葉県香取市産 69 Bq/kg 4月5日
千葉県香取市産 71 Bq/kg 4月5日
千葉県佐倉市産 33 Bq/kg 4月10日
千葉県山武市産 50 Bq/kg 4月10日
千葉県四街道市産 60 Bq/kg 4月10日
千葉県市原市産 110 Bq/kg 4月4日
千葉県市川市産 46 Bq/kg 4月10日
千葉県市川市産 66 Bq/kg 4月5日
千葉県市川市産 73 Bq/kg 4月10日
千葉県芝山町産 89 Bq/kg 4月4日
千葉県成田市産 60 Bq/kg 4月10日
千葉県千葉市産 44 Bq/kg 4月10日
千葉県千葉市産 56 Bq/kg 4月10日
千葉県千葉市産 57 Bq/kg 4月5日
千葉県船橋市産 110 Bq/kg 4月11日
千葉県匝瑳市産 54 Bq/kg 4月5日
千葉県袖ヶ浦市産 16 Bq/kg 4月11日
千葉県袖ヶ浦市産 53 Bq/kg 4月4日
千葉県多古町産 76 Bq/kg 4月5日
千葉県大多喜町産 32 Bq/kg 4月4日
千葉県長柄町産 33 Bq/kg 4月4日
千葉県長柄町産 41 Bq/kg 4月4日
千葉県長柄町産 46 Bq/kg 4月4日
千葉県東金市産 24 Bq/kg 4月10日
千葉県東庄町産 26 Bq/kg 4月10日
千葉県東庄町産 38 Bq/kg 4月10日
千葉県南房総市産 13 Bq/kg 4月4日
千葉県柏市産 170 Bq/kg 4月10日
千葉県白井市産 120 Bq/kg 4月10日
千葉県八街市産 44 Bq/kg 4月5日
千葉県八千代市産 130 Bq/kg 4月10日
千葉県冨津市産 7.8 Bq/kg 4月4日
千葉県睦沢町産 50 Bq/kg 4月4日
千葉県茂原市産 41 Bq/kg 4月10日
千葉県木更津市産 120 Bq/kg 4月4日

データとしては、81件のデータのうち新基準値の100Bq/kgを超えているものが20件と4分の1以下、市町村としては58市町村のうち18市町村3割以下である。

全体から見た割合としてはそれほど多くない。

しかし、問題は県ごとに検査の件数におおきなバラつきがあることである。

まず、東北・関東各県のタケノコの生産量(平成22年:単位トン)を多い順に見てみよう。

22静岡 1,109.2
09栃木 394.3
12千葉 279.7
04宮城 117.8
06山形 102.2
19山梨 87.0
07福島 80.9
14神奈川 30.0
20長野 19.1
08茨城 14.0
05秋田 5.4
10群馬 1.4
11埼玉 0.4
03岩手 0.1
13東京 -

それでは、各県の4月(12日公表分まで)の検査件数を見てみよう。

栃木県 5市町村 7件
千葉県 33市町村 48件
福島県 1市町村 4件
茨城県 17市町村 20件
群馬県 1市町村 1件

千葉県と茨城県に検査件数が集中している。
最も生産量の多い静岡県は4月には検査がされていない(3月には2件あり)
千葉県の1.4倍の生産量のある栃木県の検査件数は千葉県の7分の1程度しかない。

あらたな検査計画のガイドラインが厚生労働省から示されても、相変わらず県ごとの検査体制の格差は解消していないことが解かる。

これまで出荷制限が出ているのは、茨城県と千葉県のものだけなのだが、その他の県は検査件数が少ないために高い値のものが見つかっていないだけなのではないか?

食品から放射性物質を取り込んでしまうリスクを低くするために、農産物を買うときに産地県について気をつけることがあるとすれば、基準値を超えたものがその県からでているかどうかよりも、産地県で検査がしっかりおこなわれているかだろう。

消費者は、県の検査実績をしっかり見ていく必要がある。

ちなみに、タケノコを食卓から避ける必要は全く無い。
タケノコは西日本の生産が圧倒的に多く、九州産のシェアが七割以上もある。
普通にスーパーで売っているものは、産地県の表示を見ればほとんど九州産のはずだ。


食品中の放射性物質の検査結果について(第365報)平成24年4月12日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000027yd8.html
No.161:茨城県ひたちなか市産タケノコ(Cs:88 Bq/kg)
No.162:茨城県茨城町産タケノコ(Cs:140 Bq/kg)
No.163:茨城県行方市産タケノコ(Cs:76 Bq/kg)
No.164:茨城県鹿嶋市産タケノコ(Cs:67 Bq/kg)
No.165:茨城県石岡市産タケノコ(Cs:140 Bq/kg)
No.166:茨城県龍ヶ崎市産タケノコ(Cs:130 Bq/kg)
No.167:茨城県利根町産タケノコ(Cs:140 Bq/kg)
No.162:茨城県つくば市産タケノコ(Cs:24 Bq/kg)
No.162:茨城県つくば市産タケノコ(Cs:99 Bq/kg)
No.170:茨城県取手市産タケノコ(Cs:110 Bq/kg)
No.171:茨城県守谷市産タケノコ(Cs:200 Bq/kg)
No.162:茨城県五霞町産タケノコ(Cs:6 Bq/kg)
No.187:栃木県野木町産タケノコ(Cs: 29 Bq/kg)
No.193:栃木県下野市産タケノコ(Cs: 16 Bq/kg)
No.194:栃木県佐野市産タケノコ(Cs: 14 Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第364報)平成24年4月11日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000027uz3.html
No.381:千葉県鴨川市産タケノコ(Cs:9.9 Bq/kg)
No.382:千葉県鋸南町産タケノコ(Cs:3.9 Bq/kg)
No.383:千葉県袖ヶ浦市産タケノコ(Cs:16 Bq/kg)
No.385:千葉県君津市産タケノコ(Cs: 29 Bq/kg)
No.384:千葉県船橋市産タケノコ(Cs:110 Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第363報)平成24年4月10日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000027n73.html
No.117:栃木県宇都宮市産タケノコ(Cs: 14 Bq/kg)
No.375:千葉県千葉市産タケノコ(Cs:44 Bq/kg)
No.376:千葉県千葉市産タケノコ(Cs:56 Bq/kg)
No.377:千葉県市川市産タケノコ(Cs:46 Bq/kg)
No.378:千葉県市川市産タケノコ(Cs:73 Bq/kg)
No.379:千葉県八千代市産タケノコ(Cs:130 Bq/kg)
No.380:千葉県柏市産タケノコ(Cs:170 Bq/kg)
No.381:千葉県成田市産タケノコ(Cs:60 Bq/kg)
No.382:千葉県四街道市産タケノコ(Cs:60 Bq/kg)
No.383:千葉県白井市産タケノコ(Cs:120 Bq/kg)
No.384:千葉県佐倉市産タケノコ(Cs:33 Bq/kg)
No.385:千葉県東庄町産タケノコ(Cs:26 Bq/kg)
No.386:千葉県東庄町産タケノコ(Cs:38 Bq/kg)
No.387:千葉県東金市産タケノコ(Cs:24 Bq/kg)
No.388:千葉県山武市産タケノコ(Cs:50 Bq/kg)
No.389:千葉県茂原市産タケノコ(Cs:41 Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第362報)平成24年4月9日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000027n73.html
No.615:栃木県栃木市産タケノコ(Cs: 18 Bq/kg)
No.616:栃木県宇都宮市産タケノコ(Cs: 52 Bq/kg)
No.617:栃木県宇都宮市産タケノコ(Cs: 20Bq/kg)
No.643:群馬県高崎市産タケノコ(Cs: 検出されず Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第361報)平成24年4月6日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000027jxq.html
・福島県いわき市産タケノコ(Cs:290 Bq/kg)
・福島県いわき市産タケノコ(Cs:920 Bq/kg)
・福島県いわき市産タケノコ(Cs:100 Bq/kg)
・福島県いわき市産タケノコ(Cs:400 Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第360報)平成24年4月5日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000027g23.html
No.55:茨城県小美玉市産タケノコ(Cs:170 Bq/kg)
No.56:茨城県潮来市産タケノコ(Cs:240 Bq/kg)
No.57:茨城県石岡市産タケノコ(Cs:44 Bq/kg)
No.58:茨城県つくば市産タケノコ(Cs:20 Bq/kg)
No.59:茨城県つくばみらい市産タケノコ(Cs:140 Bq/kg)
No.60:茨城県守谷市産タケノコ(Cs:37 Bq/kg)
No.61:茨城県結城市産タケノコ(Cs:4 Bq/kg)
No.62:茨城県常総市産タケノコ(Cs:41 Bq/kg)
No.63:茨城県八千代町産タケノコ(Cs:17 Bq/kg)
No.86:千葉県旭市産タケノコ(Cs:75 Bq/kg)
No.87:千葉県旭市産タケノコ(Cs:100 Bq/kg)
No.88:千葉県匝瑳市産タケノコ(Cs:54 Bq/kg)
No.89:千葉県香取市産タケノコ(Cs:69 Bq/kg)
No.90:千葉県香取市産タケノコ(Cs:65 Bq/kg)
No.91:千葉県香取市産タケノコ(Cs:71 Bq/kg)
No.92:千葉県多古町産タケノコ(Cs:76 Bq/kg)
No.93:千葉県栄町産タケノコ(Cs:130 Bq/kg)
No.94:千葉県香取市産タケノコ(Cs:14 Bq/kg)
No.95:千葉県香取市産タケノコ(Cs:32 Bq/kg)
No.96:千葉県千葉市産タケノコ(Cs:57 Bq/kg)
No.97:千葉県市川市産タケノコ(Cs:66 Bq/kg)
No.98:千葉県我孫子市産タケノコ(Cs:170 Bq/kg)
No.99:千葉県八街市産タケノコ(Cs:44 Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第359報)平成24年4月4日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000027ad7.html
No.191:千葉県睦沢町産タケノコ(Cs:50 Bq/kg)
No.192:千葉県長柄町産タケノコ(Cs:46 Bq/kg)
No.193:千葉県長柄町産タケノコ(Cs:41 Bq/kg)
No.194:千葉県長柄町産タケノコ(Cs:33 Bq/kg)
No.195:千葉県市原市産タケノコ(Cs:110 Bq/kg)
No.196:千葉県君津市産タケノコ(Cs:24 Bq/kg)
No.197:千葉県木更津市産タケノコ(Cs:120 Bq/kg)
No.198:千葉県冨津市産タケノコ(Cs:7.8 Bq/kg)
No.199:千葉県袖ヶ浦市産タケノコ(Cs:53 Bq/kg)
No.200:千葉県大多喜町産タケノコ(Cs:32 Bq/kg)
No.201:千葉県館山市産タケノコ(Cs:9.2 Bq/kg)
No.202:千葉県南房総市産タケノコ(Cs:13 Bq/kg)
No.203:千葉県一宮町産タケノコ(Cs:35 Bq/kg)
No.204:千葉県芝山町産タケノコ(Cs:89 Bq/kg)


特用林産物生産統計調査
http://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/tokuyou_rinsan/

東北・関東のタケノコ生産量

03岩手 0.1
04宮城 117.8
05秋田 5.4
06山形 102.2
07福島 80.9
08茨城 14.0
09栃木 394.3
10群馬 1.4
11埼玉 0.4
12千葉 279.7
13東京 -
14神奈川 30.0
19山梨 87.0
20長野 19.1
22静岡 1,109.2

九州全国シェア72%

農畜水産物の放射性物質検査物質検査について 静岡県
https://www2.pref.shizuoka.jp/all/file_download1040.nsf/pages/966A368BABAC6964492578DB001A891F

南伊豆町 3月26日採取 3.8未満
藤枝市 3月27日採取 3.2未満  
[PR]



by touten2010 | 2012-04-14 15:45 | タケノコ | Comments(0)

無視された3月の食品の放射能汚染データ

 予想通り、4月に入って、食品に含まれれる放射性セシウムの新基準値の施行に伴い、露地栽培の原木シイタケやタケノコに原子力災害特別措置法に基づく出荷制限が発令された。

 しかし予想外だったのは、これらの出荷制限は、4月に入って測定された放射性セシウムの検出値のみを根拠としたものであって、3月に検出された食品に含まれる放射性セシウムの検出値は全て無視していることだ。

 4月6日に発令された出荷制限の厚生労働省プレスの参考資料1に「原子力災害特別措置法に基づく食品に関する出荷制限等(2012年4月6日現在)」と出荷制限の最新の状況をまとめた資料がある。この資料において出荷制限の対象となっている品目・地域以外の品目・地域の食品で、3月のデータで新基準値の100Bq/kgを超えた値が検出されたもの、つまり出荷制限の検討の際に無視された新基準値超のデータを以下にまとめているので、見ていただきたい(出所は4月4日のブログにまとめているので、そちらをご覧になられたい)。3月のデータを考慮に入れれば、出荷制限は現状の規制より対象品目も地域も大幅に拡大しなければならないことがわかる。

 私としては、3月のデータが新基準値施行以前のものであるから、考慮に入れないという考え方は全くおかしいと思う。放射性物質による汚染は、食中毒の菌などどは違って、発見された後すぐに対策をとれば後はもう発生する可能性がなくなるといったものではない。一度検出された食品・地域からはその後も検出される可能性が高いはずだ。

 そもそも、厚生労働省の決めた検査計画の指針では、出荷時期前に検査をするように指示している。出荷時期前の検査のデータは出荷規制の根拠とし未然防止の措置をとることとしているのに、新基準値の施行前のデータは無視していいこととするというやりかたは、全く理屈が通っていない。

 新基準値の施行に伴って、これからもいろいろおかしなことがおこりそうだ。国民の目でしっかりと監視していく必要がある。


・原子力災害対策特別措置法第20条第3項の規定に基づく食品の出荷制限の設定について 平成24年4月6日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000027iat.html
以下について出荷制限を指示
1 茨城県守谷市、常陸大宮市、つくばみらい市産原木シイタケ(露地栽培)
2 茨城県潮来市、つくばみらい市、小美玉市産タケノコ
3 千葉県我孫子市、栄町産タケノコ
参考資料1)原子力災害特別措置法に基づく食品に関する出荷制限等(2012年4月6日現在)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000027iat-att/2r98520000027ii0.pdf

・原子力災害対策特別措置法第20条第3項の規定に基づく食品の出荷制限等の設定について 平成24年4月5日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000027e35.html
以下について出荷制限を指示
1 宮城県村田町産原木シイタケ(露地栽培)
2 千葉県市原市及び木更津市産タケノコ
3 福島県の酸川(支流に限る。)のヤマメ
4 福島県の阿武隈川(支流を含む。)のイワナ
5 福島県の一部地域産産平成24年産米

(参考)
・食品中の放射性物質の検査結果について(第359報)平成24年4月4日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000027ad7.html
1 宮城県村田町産原木シイタケ(Cs:350 Bq/kg)
2 千葉県産市原市産タケノコ(Cs:110Bq/kg)
3 千葉県産木更津市産タケノコ(120 Bq/kg)

3月31日以前検査実施分
1 福島県桑折町産イワナ(Cs:840 Bq/kg)・ヤマメ(Cs:810 Bq/kg)
2 福島県昭和村産イワナ(Cs:185 Bq/kg)
3 福島県福島市産ヤマメ(Cs:320 Bq/kg)
4 福島県福島市産ヤマメ(Cs:162 Bq/kg)

・食品中の放射性物質の検査結果について(第360報)平成24年4月5日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000027g23.html
※基準値超過
1 茨城県常陸大宮市産原木シイタケ(Cs:160 Bq/kg)
2 茨城県常陸大宮市産原木シイタケ(Cs:340 Bq/kg)
3 茨城県つくばみらい市産原木シイタケ(Cs:960 Bq/kg)
4 茨城県守谷市産原木シイタケ(Cs:170 Bq/kg)
5 茨城県小美玉市産タケノコ(Cs:170 Bq/kg)
6 茨城県潮来市産タケノコ(Cs:240 Bq/kg)
7 茨城県つくばみらい市産タケノコ(Cs:140 Bq/kg)
8 千葉県栄町産タケノコ(Cs:130 Bq/kg)
9 千葉県我孫子市産タケノコ(Cs:170 Bq/kg)
10 茨城県産乾シイタケ(Cs:1,400 Bq/kg)




・無視されたデータ(福島県内のデータ及び出荷規正が既に指示されているものを除く)
1.原木シイタケ(露地栽培)
No.1:岩手県奥州市産原木生シイタケ(Cs:152Bq/kg)平成24年4月2日公表(3月31日以前検査実施分)
No.4:岩手県奥州市産原木生シイタケ(Cs:157Bq/kg)平成24年4月2日公表(3月31日以前検査実施分)
No.6:岩手県奥州市産原木生シイタケ(Cs:155Bq/kg)平成24年4月2日公表(3月31日以前検査実施分)
No.8:岩手県奥州市産原木生シイタケ(Cs:163Bq/kg)平成24年4月2日公表(3月31日以前検査実施分)
No.9:岩手県奥州市産原木生シイタケ(Cs:248Bq/kg)平成24年4月2日公表(3月31日以前検査実施分)
No.73:岩手県奥州市産原木生シイタケ(Cs:334Bq/kg) 平成24年3月30日公表
No.87:岩手県奥州市産原木生シイタケ(Cs:287Bq/kg)平成24年3月30日公表
No.10:岩手県一関市産原木生シイタケ(Cs:205Bq/kg)平成24年4月2日公表(3月31日以前検査実施分)
No.12:岩手県一関市産原木生シイタケ(Cs:125Bq/kg)平成24年4月2日公表(3月31日以前検査実施分)
No.2:岩手県一関市産原木生シイタケ(Cs:282Bq/kg)平成24年4月2日公表(3月31日以前検査実施分)
No.100:岩手県一関市産原木生シイタケ(Cs:209Bq/kg)平成24年3月30日公表
No.85:岩手県山田町産原木生シイタケ(Cs:129Bq/kg) 平成24年3月30日公表
No.91:岩手県大槌町産原木生シイタケ(Cs:129Bq/kg) 平成24年3月30日公表
No.140:茨城県城里産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:213Bq/kg)平成24年3月28日公表
No.141:茨城県城里産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:140Bq/kg)平成24年3月28日公表
No.143:茨城県笠間市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:280Bq/kg)平成24年3月28日公表
No.144:茨城県笠間市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:250Bq/kg)平成24年3月28日公表
No.147:茨城県石岡市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:237Bq/kg)平成24年3月28日公表
No.148:茨城県石岡市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:250Bq/kg)平成24年3月28日公表
No.146:茨城県水戸市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:166Bq/kg)平成24年3月28日公表
No.244:茨城県桜川市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:131Bq/kg)平成24年3月30日公表
No.309:栃木県那珂川町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:293Bq/kg)平成24年3月27日公表
No.305:栃木県那珂川町産原木シイタケ(施設栽培)(Cs:175Bq/kg)平成24年3月27日公表
No.353:栃木県茂木町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:132Bq/kg)平成24年3月27日公表
No.354:栃木県茂木町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:237Bq/kg)平成24年3月27日公表
No.355:栃木県茂木町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:179Bq/kg)平成24年3月27日公表
No.356:栃木県茂木町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:134Bq/kg)平成24年3月27日公表
No.357:栃木県茂木町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:117Bq/kg)平成24年3月27日公表
No.358:栃木県宇都宮市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:173Bq/kg)平成24年3月27日公表
No.359:栃木県宇都宮市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:202Bq/kg)平成24年3月27日公表
No.360:栃木県宇都宮市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:1763Bq/kg)平成24年3月27日公表
No.363:栃木県真岡市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:155Bq/kg)平成24年3月27日公表
No.364:栃木県真岡市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:103Bq/kg)平成24年3月27日公表
No.365:栃木県益子町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:128Bq/kg)平成24年3月27日公表
No.366:栃木県益子町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:177Bq/kg)平成24年3月27日公表
No.367:栃木県市貝町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:147Bq/kg)平成24年3月27日公表
No.368:栃木県市貝町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:106Bq/kg)平成24年3月27日公表
No.369:栃木県芳賀町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:289Bq/kg)平成24年3月27日公表
No.370:栃木県芳賀町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:174Bq/kg)平成24年3月27日公表
No.152:栃木県鹿沼市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:162Bq/kg)平成24年3月29日公表
No.153:栃木県高根沢町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:182Bq/kg)平成24年3月29日公表
No.181:栃木県さくら市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:425Bq/kg)平成24年3月29日公表
No.182:栃木県塩谷町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:375Bq/kg)平成24年3月29日公表
No.306:栃木県大田原市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:293Bq/kg)平成24年3月27日公表
No.323:栃木県日光市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:298Bq/kg)平成24年3月27日公表
No.340:栃木県足利市市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:183Bq/kg)平成24年3月27日公表
No.342:栃木県佐野市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:341Bq/kg)平成24年3月27日公表
No.362:栃木県上三川町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:437Bq/kg)平成24年3月27日公表
No.105:千葉県千葉市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:111.6Bq/kg)平成24年3月22日公表
No.106:千葉県千葉市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:113.1Bq/kg)平成24年3月22日公表
No.109:千葉県千葉市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:260Bq/kg)平成24年3月22日公表
No.394:千葉県千葉市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:119Bq/kg)平成24年3月14日公表
No.352:千葉県千葉市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:169Bq/kg)平成24年3月7日公表
No.353:千葉県千葉市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:184Bq/kg)平成24年3月7日公表
No.396:千葉県千葉市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:266Bq/kg)平成24年3月14日公表
No.113:千葉県睦沢町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:110.4Bq/kg)平成24年3月22日公表
No.114:千葉県睦沢町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:316Bq/kg)平成24年3月22日公表
No.116:千葉県睦沢町産産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:113.2Bq/kg)平成24年3月22日公表
No.118:千葉県富津市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:126.1Bq/kg)平成24年3月22日公表
No.377:千葉県いずみ市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:101Bq/kg)平成24年3月14日公表
No.362:千葉県成田市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:219Bq/kg)平成24年3月7日公表
No.363:千葉県栄町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:485Bq/kg)平成24年3月7日公表
No.364:千葉県香取市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:288Bq/kg)平成24年3月7日公表

2.原木シイタケ(ハウス栽培)
No.133:茨城県高萩市産原木シイタケ(ハウス栽培)(Cs:126Bq/kg)平成24年3月28日公表
No.177:茨城県高萩市産原木シイタケ(ハウス栽培)(Cs:226Bq/kg)平成24年3月2日公表
No.135:茨城県日立市産原木シイタケ(ハウス栽培)(Cs:153Bq/kg)平成24年3月28日公表
No.136:茨城県日立市産原木シイタケ(ハウス栽培)(Cs:103Bq/kg)平成24年3月28日公表
No.177:茨城県日立市産原木シイタケ(ハウス栽培)(Cs:169Bq/kg)平成24年3月2日公表
No.142:茨城県笠間市産原木シイタケ(ハウス栽培)(Cs:138Bq/kg)平成24年3月28日公表
No.177:茨城県笠間市産原木シイタケ(ハウス栽培)(Cs:190Bq/kg)平成24年3月2日公表
No.150:茨城県石岡市産原木シイタケ(ハウス栽培)(Cs:121Bq/kg)平成24年3月28日公表
No.151:茨城県かすみがうら市産原木シイタケ(ハウス栽培)(Cs:170Bq/kg)平成24年3月28日公表
No.235:茨城県城里産原木シイタケ(ハウス栽培)(Cs:148Bq/kg)平成24年3月30日公表

3.タケノコ
No.162:茨城県牛久市産タケノコ(Cs:730 Bq/kg) 平成24年3月28日公表
No.158:茨城県水戸市産タケノコ(Cs:110Bq/kg)平成24年3月28日公表
No.159:茨城県かすみがうら市産タケノコ(Cs:350Bq/kg)平成24年3月28日公表
No.160:茨城県土浦市産タケノコ(Cs:320Bq/kg)平成24年3月28日公表
No.161:茨城県阿見町産タケノコ(Cs:156Bq/kg)平成24年3月28日公表
No.162:茨城県稲敷市産タケノコ(Cs:181Bq/kg)平成24年3月28日公表
No.264:千葉県富里町産タケノコ(Cs:113 Bq/kg)平成24年3月29日公表
No.487:千葉県流山市産タケノコ(Cs:250 Bq/kg) 平成24年3月27日公表
No.288:千葉県印西市産タケノコ(Cs:180 Bq/kg) 平成24年3月27日公表
No.583:千葉県香取市産タケノコ(Cs:133 Bq/kg) 平成24年3月21日公表

4.ヤマメ
No.171:宮城県丸森町(雉子尾川)産ヤマメ(天然)(Cs:128Bq/kg)平成24年3月30日
No.166:宮城県丸森町(内川)産ヤマメ(天然)(Cs:120 Bq/kg)平成24年3月9日
No.244:栃木県日光市(男鹿川)産ヤマメ(Cs:116 Bq/kg)平成24年3月9日
No.168:栃木県日光市(鬼怒川温泉滝)産ヤマメ(Cs:396Bq/kg)平成24年3月29日
No.247:栃木県鹿沼市(荒井川)産ヤマメ(Cs:133 Bq/kg)平成24年3月9日
No.289:茨城県北茨木市(花園川水沼ダム上流)産ヤマメ(天然)(Cs:210 Bq/kg)平成24年3月27日
No.470:群馬県みどり市(小中川)産ヤマメ(Cs:490 Bq/kg)平成24年3月21日
No.156:栃木県日光市(男鹿川(川治温泉川治))産ヤマメ(Cs:224 Bq/kg)平成24年3月16日
No.719:群馬県東吾妻町(今川)産ヤマメ(Cs:105 Bq/kg)平成24年3月16日
No.720:群馬県東吾妻町(見城川)産ヤマメ(Cs:131 Bq/kg)平成24年3月16日
No.764:群馬県中之条町(上沢渡川)産ヤマメ(Cs:131 Bq/kg)平成24年3月26日
No.765:群馬県東吾妻町(金井川)産ヤマメ(Cs:125 Bq/kg)平成24年3月26日
No.69:群馬県前橋市(赤城白川)産ヤマメ(Cs:350 Bq/kg)平成24年3月13日

5.イワナ
No.27:岩手県一関市(磐井川)産イワナ(Cs:171 Bq/kg)平成24年3月27日
No.28:岩手県一関市(砂鉄川)産イワナ(Cs:139 Bq/kg)平成24年3月27日
No.31:岩手県奥州市(衣川)産イワナ(Cs:178 Bq/kg)平成24年3月27日
No.32:岩手県一関市(磐井川)産イワナ(Cs:101 Bq/kg)平成24年3月27日
No.288:茨城県北茨城市市(花園川水沼ダム上流)産イワナ(天然)(Cs:230 Bq/kg)平成24年3月27日
No.75:宮城県蔵王町(澄川支流小阿寺沢)産イワナ(天然)(Cs:114 Bq/kg)平成24年3月16日
No.303:栃木県日光市(小百川)産イワナ(Cs:109Bq/kg)平成24年3月30日
No.763:群馬県中之条町(四万川)産イワナ(Cs:440 Bq/kg)平成24年3月26日
No.722:群馬県東吾妻町(温川)産イワナ(Cs:147 Bq/kg)平成24年3月16日

6.ウグイ
No.36:岩手県一関市(砂鉄川)産ウグイ(Cs:176 Bq/kg)平成24年3月27日
No.37:岩手県一関市(大川)産ウグイ(Cs:189 Bq/kg)平成24年3月27日
No.35:岩手県住田町(気仙川)産ウグイ(Cs:151 Bq/kg)平成24年3月27日
No.34:岩手県金ヶ崎町(黒沢川)産ウグイ(Cs:148 Bq/kg)平成24年3月21日
No.718:群馬県高山村(名久田川)産ウグイ(Cs:334 Bq/kg)平成24年3月16日
No.253:栃木県鹿沼市(思川)産ウグイ(Cs:103 Bq/kg)平成24年3月9日

7.ワカサギ
No.18:群馬県前橋市(赤城大沼)産ワカサギ(Cs:426 Bq/kg)平成24年4月3日公表(3月31日以前検査実施分)
No.726:群馬県前橋市(赤城大沼)産ワカサギ(Cs:370 Bq/kg)平成24年3月16日

8.その他の淡水魚
No.290:茨城県霞ヶ浦(西浦)ウナギ(天然)(Cs:104Bq/kg)平成24年3月26日
No.292:茨城県産霞ヶ浦(西浦)ゲンゴロウブナ(天然)(Cs:101Bq/kg)平成24年3月26日
No.565:千葉県柏市・我孫子市(手賀沼)産フナ(Cs:300 Bq/kg)平成24年3月21日
No.250:栃木県日光市(中禅寺湖)産ニジマス(Cs:169 Bq/kg)平成24年3月9日
No.251:栃木県日光市(中禅寺湖)産ブラウントラウト(Cs:280 Bq/kg)平成24年3月9日
No.252:栃木県日光市(中禅寺湖)産ヒメマス(Cs:196 Bq/kg)平成24年3月9日

9.海水魚
No.84:宮城県亘理荒浜沖産スズキ(Cs:130Bq/kg)平成24年3月23日
No.237:宮城県栗原市菖蒲田浜沖産スズキ(Cs:260Bq/kg)平成24年3月21日
No.246:茨城県大洗町沖産スズキ(Cs:218Bq/kg)平成24年3月26日
No.68:茨城県北茨城市沖産マダラ(Cs:105Bq/kg)平成24年3月21日
No.67:宮城県宮城県沖産マダラ(Cs:128Bq/kg)平成24年3月28日
No.260:茨城県鹿嶋市沖産ウスメバル(Cs:119Bq/kg)平成24年3月30日
No.244:茨城県神栖市沖産ウスメバル(Cs:101Bq/kg)平成24年3月27日
No.248:茨城県北茨城市沖産ニベ(Cs:126Bq/kg)平成24年3月26日
No.257:茨城県北日立市沖産ニベ(Cs:113Bq/kg)平成24年3月14日
No.67:茨城県北茨城市沖産マコガレイ(Cs:107Bq/kg)平成24年3月21日
No.275:茨城県北茨城市沖産マコガレイ(Cs:175Bq/kg)平成24年3月27日
No.276:茨城県北茨城市沖産マコガレイ(Cs:140Bq/kg)平成24年3月27日
No.122:茨城県北茨城市沖産ババガレイ(Cs:128Bq/kg)平成24年3月28日
No.123:茨城県北茨城市沖産ヒラメ(Cs:137Bq/kg)平成24年3月28日
No.248:茨城県北茨城市市沖産コモンカスベ(Cs:186Bq/kg)平成24年3月27日
No.239:茨城県北茨城市沖産ショウサイフグ(Cs:111Bq/kg)平成24年3月26日

10.シカ
No.1:岩手県一関市産シカ肉(Cs:260Bq/kg) 平成24年3月28日
No.63:岩手県一関市産シカ肉(Cs:260Bq/kg)平成24年3月23日
No.131:岩手県遠野市産シカ肉(Cs:103 Bq/kg)平成24年3月7日
No.132:岩手県遠野市産シカ肉(Cs:101 Bq/kg)平成24年3月7日
No.204:岩手県住田町産シカ肉(Cs:137Bq/kg)平成24年3月21日
No.367:群馬県みどり市産ニホンジカ(Cs:308Bq/kg)平成24年3月23日
No.368:群馬県みどり市産ニホンジカ(Cs:208Bq/kg)平成24年3月23日
No.369:群馬県みどり市産ニホンジカ(Cs:266Bq/kg)平成24年3月23日
No.340:群馬県沼田市産ニホンジカ(Cs:259Bq/kg)平成24年3月23日
No.341:群馬県沼田市産ニホンジカ(Cs:131Bq/kg)平成24年3月23日
No.301:群馬県前橋市産ニホンジカ(Cs:131Bq/kg)平成24年3月23日
No.309:群馬県高崎市産ニホンジカ(Cs:109Bq/kg)平成24年3月23日
No.320:群馬県下仁田町産ニホンジカ(Cs:106Bq/kg)平成24年3月23日
No.344:群馬県川場村産ニホンジカ(Cs:210Bq/kg)平成24年3月23日
No.346:群馬県片品村産ニホンジカ(Cs:116Bq/kg)平成24年3月23日
No.357:群馬県みなかみ町産ニホンジカ(Cs:260Bq/kg)平成24年3月23日

11.イノシシ
No.303:群馬県渋川市産イノシシ(Cs:254Bq/kg)平成24年3月23日
No.304:群馬県渋川市産イノシシ(Cs:140Bq/kg)平成24年3月23日
No.307:群馬県高崎市産イノシシ(Cs:368Bq/kg)平成24年3月23日
No.310:群馬県安中市産イノシシ(Cs:274Bq/kg)平成24年3月23日
No.312:群馬県藤岡市産イノシシ(Cs:186Bq/kg)平成24年3月23日
No.319:群馬県下仁田町産イノシシ(Cs:285Bq/kg)平成24年3月23日
No.322:群馬県南牧村産イノシシ(Cs:155Bq/kg)平成24年3月23日
No.326:群馬県中之条町産イノシシ(Cs:115Bq/kg)平成24年3月23日
No.327:群馬県中之条町産イノシシ(Cs:308Bq/kg)平成24年3月23日
No.333:群馬県高山村産イノシシ(Cs:115Bq/kg)平成24年3月23日
No.335:群馬県東吾妻町産イノシシ(Cs:244Bq/kg)平成24年3月23日
No.337:群馬県沼田市産イノシシ(Cs:187Bq/kg)平成24年3月23日
No.338:群馬県沼田市産イノシシ(Cs:273Bq/kg)平成24年3月23日
No.343:群馬県川場村産イノシシ(Cs:151Bq/kg)平成24年3月23日
No.345:群馬県片品村産イノシシ(Cs:271Bq/kg)平成24年3月23日
No.347:群馬県みなかみ町産イノシシ(Cs:124Bq/kg)平成24年3月23日
No.348:群馬県みなかみ町産イノシシ(Cs:109Bq/kg)平成24年3月23日
No.349:群馬県みなかみ町産イノシシ(Cs:253Bq/kg)平成24年3月23日
No.350:群馬県みなかみ町産イノシシ(Cs:184Bq/kg)平成24年3月23日
No.351:群馬県みなかみ町産イノシシ(Cs:325Bq/kg)平成24年3月23日
No.352:群馬県みなかみ町産イノシシ(Cs:215Bq/kg)平成24年3月23日
No.359:群馬県桐生市産イノシシ(Cs:182Bq/kg)平成24年3月23日
No.364:群馬県みどり市産イノシシ(Cs:191Bq/kg)平成24年3月23日
No.365:群馬県みどり市産イノシシ(Cs:262Bq/kg)平成24年3月23日
No.373:群馬県太田市産イノシシ(Cs:188Bq/kg)平成24年3月23日
No.224:山形県米沢市産ノウサギ肉(Cs:560 Bq/kg) 平成24年3月14日
No.37:福島県西郷村産ツキノワグマ肉(Cs:1,850 Bq/kg)平成24年3月2日

12.その他
No.144:宮城県栗原市産畑ワサビ(Cs:143 Bq/kg)平成24年3月14日
No.100:福島県大玉村産干し梅(Cs:240Bq/kg)平成24年3月23日
[PR]



by touten2010 | 2012-04-08 22:26 | 食品基準値 | Comments(0)

新基準値のQ&Aを読もう

食品に含まれる放射性物質の新基準値に関する通知類を集めてみた。

告示は非常に読みにくいので、改正の内容は下記のうち一番上の「食安発0315第1号」を読むのが良い。

それと多くの人に是非読んでもらいたいのは、一下に掲げたQ&Aである。このQ&Aは非常に詳細なもので、特別扱いをする品目(お茶や乾燥シイタケなどについての細かい説明が詳しく記されているとともに、放射線審議会においての委員とのやりとりの中で、厚生労働省が明らかにしてきた(明らかにすることを迫られた)様々な説明がきれいにまとめられている。考え方をこれだけ丁寧に説明してもらえば、「根拠が良く解からない」ということはもうなかなか言えなくなるだろう。大抵の人は読めば内容は解かるはずである。

 ただし、このQ&Aの内容について、説明は解かっても回答が納得ができないという人は多いはずだ。

特に問題なのは「外部被ばくと内部被ばくを合計して、介入線量レベルを年1ミリシーベルトにするべきではないでしょうか。」という問(厚生労働省は内部ひばくだけをみて、年間被ばく線量を一ミリシーベルトに抑えると説明している)に対して、「食品からの内部ひばくは微々たるもので、外部ひばくの方がずっと多いのだから、外部ひばくをコントロールすべきだ」という論点が全くそれたとんちんかな回答をしていることである。

除染の基準が年間被ばく一ミリシーベルト、食品からの内部ひばくの基準が年間一ミリシーベルト、放射能汚染物質の廃棄処分の基準が処分地周辺住民の年間被ばく一ミリシーベルトとなっており、これだけで積み重なった場合はもう3ミリシーベルトになってしまう。実際には食品や廃棄処分地からの被ばくは少ないと思われるので、被ばく線量が積み重なっていくということは無いのかもしれないが、それならそれで「内部被ばくと外部ひばくを合わせて年間一ミリシーベルトにコントロールする」ということは充分可能だということなのであるから、実現可能な目標として「内部被ばくと外部被ばくを合わせて年間一ミリシーベルトにします」と政府として決めればよいだけである。

それを行う役割は内閣府にあるが、内閣府は全くその機能を果たしていないことは、以前ブログで取り上げたとおりである。

結局原発事故に責任をもって総合的に対応している人は政治家の中にも官僚の中にもいないのである。総合的な調整については、誰もが逃げ回って責任をもとうとしていない。これは現政権の大きな特色である。

 政権が判断停止状態の体たらく状態である以上、我々国民一人一人がありとあらゆるデータを監視し、とるべき処置をとるように政権に要求していくしかないのだ。


・乳及び乳製品の成分規格等に関する省令の一部を改正する省令、乳及び乳製品の成分規格等に関する省令別表の二の(一)の(1)の規定に基づき厚生労働大臣が定める放射性物質を定める件及び食品、添加物等の規格基準の一部を改正する件について
食安発0315第1号平成24年3月15日
厚生労働省医薬食品局食品安全部長
http://www.mhlw.go.jp/shinsai_jouhou/dl/tuuchi_120316.pdf

・食品中の放射性物質の試験法について 食安初0315第4号 平成24年3月15日
厚生労働省医薬食品局食品安全部長
http://www.mhlw.go.jp/shinsai_jouhou/dl/shikenhou_120316.pdf

・「食品中の放射性物質の試験法の取扱いについて」(平成24年3月15日厚生労働省医薬食品局食品安全部基準審査課長通知)
http://www.mhlw.go.jp/shinsai_jouhou/dl/shikenhou_120319.pdf

・乳及び乳製品の成分規格等に関する省令の一部を改正する省令(平成24年3月15日厚生労働省令第31号)
http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/doc/hourei/H120319I0020.pdf

・乳及び乳製品の成分規格等に関する省令の一部を改正する省令(平成24年3月15日厚生労働省令第31号)新旧対照表
http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/doc/hourei/H120319I0021.pdf

・乳及び乳製品の成分規格等に関する省令別表の二の(一)の(1)の規定に基づき厚生労働大臣が定める放射性物質を定める件(平成24年3月15日厚生労働省告示第129号)
http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/doc/hourei/H120319I0030.pdf

・食品、添加物等の規格基準の一部を改正する件(平成24年3月15日厚生労働省告示第130号)
http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/doc/hourei/H120319I0040.pdf

・食品、添加物等の規格基準の一部を改正する件(平成24年3月15日厚生労働省告示第130号)新旧対照表
http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/doc/hourei/H120319I0041.pdf

・「官報掲載事項の誤りについて」(平成24年3月30日事務連絡)
http://www.mhlw.go.jp/shinsai_jouhou/dl/ayamari_120330.pdf

・食品中の放射性物質に係る基準値の設定に関するQ&Aについて」(平成24年3月30日厚生労働省食品安全部基準審査課長通知)
http://www.mhlw.go.jp/shinsai_jouhou/dl/qa_120330.pdf

4 外部被ばくと内部被ばくを合計して、介入線量レベルを年間1ミリシーベルトにするべきではないでしょうか。
→「内部及び外部を合わせた全被ばく線量における食品からの寄与は相当低い水準にあり、放射線による健康影響への対応としては、除染を推進することにより外部ひばく線量を抑えることが重要と考えています」と回答

p.8 Q3 紅茶やウーロン茶は、飲む状態で飲料水の基準値が適用されますか。
→「飲料水の区分(10Bq/kg)に含まれる茶については、特に摂取量が多く水との代替関係が強い緑茶が該当します。・・・・緑茶と麦茶以外の、紅茶、ウーロン茶、ハーブティ、杜仲茶、ドクダミ茶、レギュラーコーヒーなどについては、・・・平均的に摂取量が多くはなく、水との代替関係が格段に強いとは言いにくいため、飲料水の区分には該当せず、飲む状態で一般食品(100Bq/kg)の基準が適用されます。」と回答
[PR]



by touten2010 | 2012-04-05 21:21 | 食品基準値 | Comments(0)

今度は木質ペレットに問題が発覚

まきストーブの灰から高い放射性セシウムが検出されたことは以前ブログでとりあげたが、今度は、木質ペレットストーブの灰から高い放射性セシウムが検出されたとの報告が発表されている。

以下の林野庁の中間報告では、数十Bq/kgの放射性セシウムを含む木質ペレットが流通しており、それを燃やした灰は8,000Bq/kg近くになるものもあることを示している。
燃焼レベルを高くすると実に200倍近くにも放射能の濃度が高まってしまうということだ。

通常の農林水産物では微々たる放射性セシウムしか検出されない山形県で生産された木質ペレットでも、それを燃やした灰はかなり高い濃度になってしまうケースもある。

元々木質ペレットは流通性を高めるために開発されたものだ。まきよりも更に広範囲に流通している可能性が高い。

幸い、今回比較的高い放射性セシウムが検出された、山形県・岩手県・宮城県・福島県・群馬県の木質ペレットの生産は、全て合計しても全国シェアの10%に満たない生産量である。出荷規制をしても流通には大きな影響は出ないはずだ。

しかし、林野庁は出荷自粛を要請するつもりは無いようだ。「屋外で保管していた木質燃料を燻煙乾燥した木材を原料として、木質ペレットを製造しないように業者を指導する」という良く解からない方針を出しているが、そもそも森林が汚染されていて、木質ペレットはそこから切り出してきた間伐材などから作っているのであるから、汚染された森林から切り出した間伐材から木質ペレットを作るのはあきらめるしかないのではないか?

ひょっとしたら木質ペレットの製造・流通に詳しい人には、林野庁の措置が理由があって充分なものであることがわかるのかもしれないが、そうでない人はこうした地域の木から生産された木質ペレットを避けた方が賢明なようだ。

・木質ペレット及びストーブ燃焼灰の放射性セシウムの濃度の調査結果(中間報告)について平成24年3月27日
林野庁
http://www.rinya.maff.go.jp/j/press/riyou/120327.html
山形県、岩手県、宮城県、福島県、群馬県産の木質ペレットをペレットストーブで燃焼させた際に発生した燃焼灰の放射性セシウム濃度は、770 Bq/kg~7,400 Bq/kgとなったと報告。
平成23 年3 月11 日以降に屋外で保管していた木質燃料で燻煙乾燥した木材を原料として、木質ペレットを製造しないように業者を指導するよう、県に依頼。
ペレットストーブの一般使用者には、強くかつ長く燃焼させると、燃焼灰の放射性セシウム濃度が高くなる傾向にあるので、そのようなことを避け、灰をなるべくこまめに回収するように指導するよう、県に依頼。(燃焼レベル大で灰の放射性セシウムが燃料のペレットの200倍近くの濃度になっているサンプルがある)

特用林産物生産統計調査
http://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/tokuyou_rinsan/
平成22年データで木質粒状燃料は、山形県、岩手県、宮城県、福島県、群馬県で合計5,372トン生産。5県で全国シェア9.2%
[PR]



by touten2010 | 2012-04-04 23:34 | 薪・炭・きのこ原木 | Comments(0)

噂に振り回されずに地道に労力をかけて考えて欲しい

昨日のブログの記事の基となっている厚生労働省のプレスを以下の通り紹介する。

「・100Bq/kg超」の数字については、厚生労働省が発表した一覧表のデータを私がひとつ一つチェックして100Bq/kgを超えているものだけを抽出したものだ。
毎日数百のデータが公表されているので、3月だけで15,800件にものぼる。
これをひとつひとつチェックしていくのはかなり地味で手間のかかる作業である。
こうした作業をできるだけ多くの人がして欲しい。
そして、何が起きているのかをしっかり分析して考えて欲しい。

食品中の放射性物質の検査結果について(第357報)平成24年4月2日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r985200000271ox.html
4月1日移行実施分→新基準値(100Bq/kg)超無し
3月31日以前実施分
・100Bq/kg超
No.1:岩手県奥州市産原木生シイタケ(Cs:152Bq/kg)
No.2:岩手県一関市産原木生シイタケ(Cs:282Bq/kg)
No.4:岩手県奥州市産原木生シイタケ(Cs:157Bq/kg)
No.6:岩手県奥州市産原木生シイタケ(Cs:155Bq/kg)
No.8:岩手県奥州市産原木生シイタケ(Cs:163Bq/kg)
No.9:岩手県奥州市産原木生シイタケ(Cs:248Bq/kg)
No.10:岩手県一関市産原木生シイタケ(Cs:205Bq/kg)
No.12:岩手県一関市産原木生シイタケ(Cs:125Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第356報)平成24年3月30日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000026yxw.html
※暫定規制値(Cs:500 Bq/kg)超過
No.96:岩手陸前高田市産原木生シイタケ(Cs:512 Bq/kg)
・100Bq/kg超
No.73:岩手県奥州市産原木生シイタケ(Cs:334Bq/kg)
No.85:岩手県山田町産原木生シイタケ(Cs:129Bq/kg)
No.87:岩手県奥州市産原木生シイタケ(Cs:287Bq/kg)
No.91:岩手県大槌町産原木生シイタケ(Cs:129Bq/kg)
No.100:岩手県一関市産原木生シイタケ(Cs:209Bq/kg)
No.171:宮城県丸森町(雉子尾川)産ヤマメ(天然)(Cs:128Bq/kg)
No.235:茨城県城里産原木シイタケ(ハウス栽培)(Cs:148Bq/kg)
No.244:茨城県桜川市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:131Bq/kg)
No.260:茨城県鹿嶋市沖産ウスメバル(Cs:119Bq/kg)
No.303:栃木県日光市(小百川)産イワナ(Cs:109Bq/kg)

緊急時モニタリング検査結果
No.100:福島県伊達市産イノシシ(Cs:318Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第355報)平成24年3月29日→暫定規制値超無し
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000026sz4.html
・100Bq/kg超
No.152:栃木県鹿沼市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:162Bq/kg)
No.153:栃木県高根沢町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:182Bq/kg)
No.168:栃木県日光市(鬼怒川温泉滝)産ヤマメ(Cs:396Bq/kg)
No.181:栃木県さくら市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:425Bq/kg)
No.182:栃木県塩谷町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:375Bq/kg)
No.264:千葉県富里町産タケノコ(Cs:113 Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第354報)平成24年3月28日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000026m4j.html
※暫定規制値(Cs:500 Bq/kg)超過
No.162:茨城県牛久市産タケノコ(Cs:730 Bq/kg)
No.98:福島県北塩原村産ウグイ(Cs:570 Bq/kg)
No.103:福島県飯舘村産ヤマメ(Cs:18,700 Bq/kg)
No.112:福島県南相馬市産ヤマメ(Cs:2,070 Bq/kg)
・100Bq/kg超
No.1:岩手県一関市産シカ肉(Cs:260Bq/kg)
No.67:宮城県宮城県沖産マダラ(Cs:128Bq/kg)
No.122:茨城県北茨城市沖産ババガレイ(Cs:128Bq/kg)
No.123:茨城県北茨城市沖産ヒラメ(Cs:137Bq/kg)
No.133:茨城県高萩市産原木シイタケ(ハウス栽培)(Cs:126Bq/kg)
No.135:茨城県日立市産原木シイタケ(ハウス栽培)(Cs:153Bq/kg)
No.136:茨城県日立市産原木シイタケ(ハウス栽培)(Cs:103Bq/kg)
No.140:茨城県城里産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:213Bq/kg)
No.141:茨城県城里産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:140Bq/kg)
No.142:茨城県笠間市産原木シイタケ(ハウス栽培)(Cs:138Bq/kg)
No.143:茨城県笠間市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:280Bq/kg)
No.144:茨城県笠間市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:250Bq/kg)
No.146:茨城県水戸市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:166Bq/kg)
No.147:茨城県石岡市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:237Bq/kg)
No.148:茨城県石岡市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:250Bq/kg)
No.150:茨城県石岡市産原木シイタケ(ハウス栽培)(Cs:121Bq/kg)
No.151:茨城県かすみがうら市産原木シイタケ(ハウス培)(Cs:170Bq/kg)
No.158:茨城県水戸市産タケノコ(Cs:110Bq/kg)
No.159:茨城県かすみがうら市産タケノコ(Cs:350Bq/kg)
No.160:茨城県土浦市産タケノコ(Cs:320Bq/kg)
No.161:茨城県阿見町産タケノコ(Cs:156Bq/kg)
No.162:茨城県稲敷市産タケノコ(Cs:181Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第353報)平成24年3月27日→暫定規制値超無し
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000026eqh.html

・100Bq/kg超
No.27:岩手県一関市(磐井川)産イワナ(Cs:171 Bq/kg)
No.28:岩手県一関市(砂鉄川)産イワナ(Cs:139 Bq/kg)
No.31:岩手県奥州市(衣川)産イワナ(Cs:178 Bq/kg)
No.32:岩手県一関市(磐井川)産イワナ(Cs:101 Bq/kg)
No.35:岩手県住田町(気仙川)産ウグイ(Cs:151 Bq/kg)
No.36:岩手県一関市(砂鉄川)産ウグイ(Cs:176 Bq/kg)
No.37:岩手県一関市(大川)産ウグイ(Cs:189 Bq/kg)
No.244:茨城県神栖市沖産ウスメバル(Cs:101Bq/kg)
No.248:茨城県北茨城市市沖産コモンカスベ(Cs:186Bq/kg)
No.275:茨城県北茨城市沖産マコガレイ(Cs:175Bq/kg)
No.276:茨城県北茨城市沖産マコガレイ(Cs:140Bq/kg)
No.288:茨城県北茨城市市(花園川水沼ダム上流)産イワナ(天然)(Cs:230 Bq/kg)
No.289:茨城県北茨木市(花園川水沼ダム上流)産ヤマメ(天然)(Cs:210 Bq/kg)
No.305:栃木県那珂川町産原木シイタケ(施設栽培)(Cs:175Bq/kg)
No.306:栃木県大田原市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:293Bq/kg)
No.307:栃木県那須塩原市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:191Bq/kg)
No.309:栃木県那珂川町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:293Bq/kg)
No.323:栃木県日光市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:298Bq/kg)
No.340:栃木県足利市市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:183Bq/kg)
No.342:栃木県佐野市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:341Bq/kg)
No.353:栃木県茂木町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:132Bq/kg)
No.354:栃木県茂木町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:237Bq/kg)
No.355:栃木県茂木町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:179Bq/kg)
No.356:栃木県茂木町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:134Bq/kg)
No.357:栃木県茂木町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:117Bq/kg)
No.358:栃木県宇都宮市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:173Bq/kg)
No.359:栃木県宇都宮市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:202Bq/kg)
No.360:栃木県宇都宮市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:1763Bq/kg)
No.362:栃木県上三川町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:437Bq/kg)
No.363:栃木県真岡市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:155Bq/kg)
No.364:栃木県真岡市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:103Bq/kg)
No.365:栃木県益子町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:128Bq/kg)
No.366:栃木県益子町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:177Bq/kg)
No.367:栃木県市貝町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:147Bq/kg)
No.368:栃木県市貝町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:106Bq/kg)
No.369:栃木県芳賀町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:289Bq/kg)
No.370:栃木県芳賀町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:174Bq/kg)
No.487:千葉県流山市産タケノコ(Cs:250 Bq/kg)
No.288:千葉県印西市産タケノコ(Cs:180 Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第352報)平成24年3月26日→暫定規制値超無し
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000026942.html
・100Bq/kg超
No.239:茨城県北茨城市沖産ショウサイフグ(Cs:111Bq/kg)
No.246:茨城県大洗町沖産スズキ(Cs:218Bq/kg)
No.248:茨城県北茨城市沖産ニベ(Cs:126Bq/kg)
No.290:茨城県霞ヶ浦(西浦)ウナギ(天然)(Cs:104Bq/kg)
No.292:茨城県産霞ヶ浦(西浦)ゲンゴロウブナ(天然)(Cs:101Bq/kg)
No.763:群馬県中之条町(四万川)産イワナ(Cs:440 Bq/kg)
No.764:群馬県中之条町(上沢渡川)産ヤマメ(Cs:131 Bq/kg)
No.765:群馬県東吾妻町(金井川)産ヤマメ(Cs:125 Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第351報)平成24年3月23日→暫定規制値超無し
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002603h.html
・100Bq/kg超
No.63:岩手県一関市産シカ肉(Cs:260Bq/kg)
No.84:宮城県亘理荒浜沖産スズキ(Cs:130Bq/kg)
No.100:福島県大玉村産干し梅(Cs:240Bq/kg)
No.301:群馬県前橋市産ニホンジカ(Cs:131Bq/kg)
No.303:群馬県渋川市産イノシシ(Cs:254Bq/kg)
No.304:群馬県渋川市産イノシシ(Cs:140Bq/kg)
No.307:群馬県高崎市産イノシシ(Cs:368Bq/kg)
No.309:群馬県高崎市産ニホンジカ(Cs:109Bq/kg)
No.310:群馬県安中市産イノシシ(Cs:274Bq/kg)
No.312:群馬県藤岡市産イノシシ(Cs:186Bq/kg)
No.319:群馬県下仁田町産イノシシ(Cs:285Bq/kg)
No.320:群馬県下仁田町産ニホンジカ(Cs:106Bq/kg)
No.322:群馬県南牧村産イノシシ(Cs:155Bq/kg)
No.326:群馬県中之条町産イノシシ(Cs:115Bq/kg)
No.327:群馬県中之条町産イノシシ(Cs:308Bq/kg)
No.333:群馬県高山村産イノシシ(Cs:115Bq/kg)
No.335:群馬県東吾妻町産イノシシ(Cs:244Bq/kg)
No.337:群馬県沼田市産イノシシ(Cs:187Bq/kg)
No.338:群馬県沼田市産イノシシ(Cs:273Bq/kg)
No.340:群馬県沼田市産ニホンジカ(Cs:259Bq/kg)
No.341:群馬県沼田市産ニホンジカ(Cs:131Bq/kg)
No.343:群馬県川場村産イノシシ(Cs:151Bq/kg)
No.344:群馬県川場村産ニホンジカ(Cs:210Bq/kg)
No.345:群馬県片品村産イノシシ(Cs:271Bq/kg)
No.346:群馬県片品村産ニホンジカ(Cs:116Bq/kg)
No.347:群馬県みなかみ町産イノシシ(Cs:124Bq/kg)
No.348:群馬県みなかみ町産イノシシ(Cs:109Bq/kg)
No.349:群馬県みなかみ町産イノシシ(Cs:253Bq/kg)
No.350:群馬県みなかみ町産イノシシ(Cs:184Bq/kg)
No.351:群馬県みなかみ町産イノシシ(Cs:325Bq/kg)
No.352:群馬県みなかみ町産イノシシ(Cs:215Bq/kg)
No.357:群馬県みなかみ町産ニホンジカ(Cs:260Bq/kg)
No.359:群馬県桐生市産イノシシ(Cs:182Bq/kg)
No.364:群馬県みどり市産イノシシ(Cs:191Bq/kg)
No.365:群馬県みどり市産イノシシ(Cs:262Bq/kg)
No.367:群馬県みどり市産ニホンジカ(Cs:308Bq/kg)
No.368:群馬県みどり市産ニホンジカ(Cs:208Bq/kg)
No.369:群馬県みどり市産ニホンジカ(Cs:266Bq/kg)
No.373:群馬県太田市産イノシシ(Cs:188Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第350報)平成24年3月22日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000025yno.html
※暫定規制値超過
No.69:岩手県奥州市産牛肉(Cs:518 Bq/kg)
・100Bq/kg超
No.105:千葉県千葉市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:111.6Bq/kg)
No.106:千葉県千葉市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:113.1Bq/kg)
No.109:千葉県千葉市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:260Bq/kg)
No.111:千葉県木更津市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:206Bq/kg)
No.113:千葉県睦沢町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:110.4Bq/kg)
No.114:千葉県睦沢町産産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:316Bq/kg)
No.116:千葉県睦沢町産産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:113.2Bq/kg)
No.118:千葉県富津市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:126.1Bq/kg)


食品中の放射性物質の検査結果について(第349報)平成24年3月21日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000025sai.html
※暫定規制値超過
No.19:福島県いわき市産コモンカスベ(Cs:720 Bq/kg)
No.23:福島県いわき市産サブロウ(Cs:750Bq/kg)
No.24:福島県いわき市産サブロウ(Cs:1,110 Bq/kg)
No.35:福島県いわき市産マコガレイ(Cs:660 Bq/kg)
No.46:福島県広野町産アイナメ(Cs:1,140 Bq/kg)
No.54:福島県広野町産ウスメバル(Cs:590 Bq/kg)
No.68:福島県広野町産コモンカスベ(Cs:520Bq/kg)
No.78:福島県広野町産ババガレイ(Cs:1,000Bq/kg)
No.122:福島県伊達市産ヤマメ(Cs:760Bq/kg)
・100Bq/kg超
No.204:岩手県住田町産シカ肉(Cs:137Bq/kg)
No.237:宮城県栗原市菖蒲田浜沖産スズキ(Cs:260Bq/kg)
No.470:群馬県みどり市(小中川)産ヤマメ(Cs:490 Bq/kg)
No.565:千葉県柏市・我孫子市(手賀沼)産フナ(Cs:300 Bq/kg)
No.583:千葉県香取市産タケノコ(Cs:133 Bq/kg)
緊急時モニタリング調査
No.13:福島県いわき市産アカシタビラメ(Cs:143Bq/kg)
等福島県産水産物多数

食品中の放射性物質の検査結果について(第348報)平成24年3月19日→暫定規制値超無し
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000025nou.html
・100Bq/kg超
No.34:岩手県金ヶ崎町(黒沢川)産ウグイ(Cs:148 Bq/kg)
No.67:茨城県北茨城市沖産マコガレイ(Cs:107Bq/kg)
No.68:茨城県北茨城市沖産マダラ(Cs:105Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第347報)平成24年3月16日→暫定規制値超無し
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000025jwk.html
・100Bq/kg超
No.75:宮城県蔵王町(澄川支流小阿寺沢)産イワナ(天然)(Cs:114 Bq/kg)
No.156:栃木県日光市(男鹿川(川治温泉川治))産ヤマメ(Cs:224 Bq/kg)
No.718:群馬県高山村(名久田川)産ウグイ(Cs:334 Bq/kg)
No.719:群馬県東吾妻町(今川)産ヤマメ(Cs:105 Bq/kg)
No.720:群馬県東吾妻町(見城川)産ヤマメ(Cs:131 Bq/kg)
No.722:群馬県東吾妻町(温川)産イワナ(Cs:147 Bq/kg)
No.726:群馬県前橋市(赤城大沼)産ワカサギ(Cs:370 Bq/kg)
No.809:群馬県渋川市産牛肉(Cs:135 Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第346報)平成24年3月15日→暫定規制値超無し
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000025a44.html
緊急時モニタリング調査
No.33:福島県相馬市産フキノトウ(Cs:250Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第345報)平成24年3月14日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002545u.html
※暫定規制値超過
No.142:宮城県丸森町産原木シイタケ(Cs:664 Bq/kg)
No.143:宮城県産蔵王町産原木シイタケ(Cs:518 Bq/kg)
No.224:山形県米沢市産ノウサギ肉(Cs:560 Bq/kg)
No.4:福島県南相馬市産アイナメ(Cs:540 Bq/kg)
No.29:福島県相馬市産ヌマガレイ(Cs:550 Bq/kg)
No.78:福島県桑折町産ヤマメ(Cs:760 Bq/kg)
No.83:福島県伊達市産ヤマメ(Cs:1,130 Bq/kg)
・100Bq/kg超
No.144:宮城県栗原市産畑ワサビ(Cs:143 Bq/kg)
No.257:茨城県北日立市沖産ニベ(Cs:113Bq/kg)
No.377:千葉県木更津市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:168Bq/kg)
No.377:千葉県木更津市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:199Bq/kg)
No.377:千葉県いずみ市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:101Bq/kg)
No.394:千葉県千葉市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:119Bq/kg)
No.396:千葉県千葉市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:266Bq/kg)
緊急時モニタリング調査
No.4:福島県南相馬市産イシガレイ(Cs:182 Bq/kg)
等水産物多数

食品中の放射性物質の検査結果について(第344報)平成24年3月13日→暫定規制値超無し
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r985200000251lk.html
・100Bq/kg超
No.69:群馬県前橋市(赤城白川)産ヤマメ(Cs:350 Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第343報)平成24年3月12日→暫定規制値超無し
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000024ynm.html
・100Bq/kg超
No.63:岩手県滝沢村産牛肉(Cs:108 Bq/kg)
No.71:宮城県加美町産牛肉(Cs:114 Bq/kg)
No.86:宮城県色麻町市産牛肉(Cs:159 Bq/kg)
No.255:宮城県登米市産牛肉(Cs:402 Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第342報)平成24年3月9日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000024ud3.html
※暫定規制値超過
No.74:福島県二本松市産イノシシ肉(Cs:836 Bq/kg)
No.75:福島県二本松市産イノシシ肉(Cs:859 Bq/kg)
No.76:福島県二本松市産イノシシ肉(Cs:1,050 Bq/kg)
No.77:福島県二本松市産イノシシ肉(Cs:845 Bq/kg)
No.78:福島県二本松市産イノシシ肉(Cs:1,220 Bq/kg)
No.79:福島県二本松市産イノシシ肉(Cs:603 Bq/kg)
No.81:福島県川俣町産イノシシ肉(Cs:843 Bq/kg)
No.85:福島県二本松市産イノシシ肉(Cs:644 Bq/kg)
・100Bq/kg超
No.166:宮城県丸森町(内川)産ヤマメ(天然)(Cs:120 Bq/kg)
No.244:栃木県日光市(男鹿川)産ヤマメ(Cs:116 Bq/kg)
No.247:栃木県鹿沼市(荒井川)産ヤマメ(Cs:133 Bq/kg)
No.250:栃木県日光市(中禅寺湖)産ニジマス(Cs:169 Bq/kg)
No.251:栃木県日光市(中禅寺湖)産ブラウントラウト(Cs:280 Bq/kg)
No.252:栃木県日光市(中禅寺湖)産ヒメマス(Cs:196 Bq/kg)
No.253:栃木県鹿沼市(思川)産ウグイ(Cs:103 Bq/kg)
緊急時モニタリング調査
No.70:福島県二本松市産イノシシ肉(Cs:390 Bq/kg)
等イノシシ肉多数

食品中の放射性物質の検査結果について(第340報)平成24年3月7日
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000024m4l.html
※暫定規制値超過
No.183:宮城県丸森町産原木シイタケ(Cs:1,600 Bq/kg)
No.18:福島県いわき市産コモンカスベ(Cs:690 Bq/kg)
No.24:福島県いわき市産サブロウ(Cs:940 Bq/kg)
No.25:福島県いわき市産サブロウ(Cs:1,210 Bq/kg)
No.58:福島県広野町産アイナメ(Cs:840 Bq/kg)
No.83:福島県南相馬市産スズキ(Cs:660 Bq/kg)
・100Bq/kg超
No.131:岩手県遠野市産シカ肉(Cs:103 Bq/kg)
No.132:岩手県遠野市産シカ肉(Cs:101 Bq/kg)
No.352:千葉県千葉市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:169Bq/kg)
No.353:千葉県千葉市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:184Bq/kg)
No.362:千葉県成田市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:219Bq/kg)
No.363:千葉県栄町産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:485Bq/kg)
No.364:千葉県香取市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:288Bq/kg)
No.365:千葉県木更津市産原木シイタケ(露地栽培)(Cs:336Bq/kg)
緊急時モニタリング調査
No.3:福島県いわき市産アイナメ(Cs:154 Bq/kg)
等水産物多数

食品中の放射性物質の検査結果について(第339報)平成24年3月6日→暫定規制値超無し
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000024hwq.html

食品中の放射性物質の検査結果について(第338報)平成24年3月5日→暫定規制値超無し
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000024bgm.html
・100Bq/kg超
No.409:茨城県守谷市産牛肉(Cs:133 Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第337報)平成24年3月2日→暫定規制値超無し
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r985200000248qk.html
・100Bq/kg超
No.85:宮城県丸森町産原木シイタケ(Cs:424 Bq/kg)
No.177:茨城県高萩市産原木シイタケ(ハウス栽培)(Cs:226Bq/kg)
No.177:茨城県日立市産原木シイタケ(ハウス栽培)(Cs:169Bq/kg)
No.177:茨城県笠間市産原木シイタケ(ハウス栽培)(Cs:190Bq/kg)
緊急時モニタリング調査
No.11:福島県川俣町産タラノメ(施設)(Cs:131 Bq/kg)
No.80:福島県本宮市産梅干し(Cs:214 Bq/kg)

食品中の放射性物質の検査結果について(第336報)平成24年3月1日→暫定規制値超無し
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r985200000245s4.html
・100Bq/kg超
No.36:岩手県奥州市産牛肉(Cs:178 Bq/kg
[PR]



by touten2010 | 2012-04-04 00:02 | 食品基準値 | Comments(0)

明日にでも出荷制限が発令されそうな農林水産物は?

食品に含まれる放射性セシウムの新基準値が4月から施行されている。

新基準値が適用されると、すぐに基準値超となり、出荷制限がかかることになりそうな食品にはどのようなものがあるのだろうか。

先月3月に厚生労働省から公表された食品に含まれる放射性セシウムの検出値のうち、新基準値の100Bq/kgを超えているものを品目別に整理してみたので、下記を見て欲しい


ただし、イノシシ、シカ等の野生鳥獣の肉と福島県産の水産物(海水魚、淡水魚双方とも)については、データの量が多くて処理が難しいので、ここからは除いている。
また、同じ品目同じ地域でも大抵は100Bq/kgを下回っているものの方が多いので、これらの地域の品目を食べてしまったからといって不安を感じる必要は無いということを理解していただきたい。

これを見ると、まず淡水魚に関して、東北・関東のかなり広い地域で新基準値を超えている値が出ていることが解かる。
東北・関東で今後渓流釣りをレジャーとして続けていくことは、かなり難しくなると思われる。

海水魚については、調査がまだ少ないこともあるのかもしれないが、基準値を超えている魚種はかなり限定されているようである。
しかし、福島の北の宮城県と、南の茨城県から出ているので、今後とも特に北側の海域での調査を広げていく必要があると思われる。

原木シイタケは、岩手県から千葉県まで非常に広い地域から新基準値を超えるものが出ている。
以前ブログで取り上げたように、これらの地域では、原木からかなり放射性物質が検出されており、それが大きな要因となっていると思われる。東北・関東で今後原木シイタケを栽培していくことはかなり難しいのではないか。

特に気をつけなければいけないのはタケノコである。千葉県でもかなり新基準値を超えたものが出ている。
タケノコは、農協ルートで出荷されるもの以外にも、竹やぶを持った農家が直売所に出したり、ご近所や親類に分けたりという様々な流通ルートがあり、コントロールがかなり難しい。早急に広く調査を行って、政府が対策をしっかりとるべきである。

牛肉はいまだに、新基準値を超えるようなケースが見られる。放射性セシウムの生物的半減期は2ヶ月以内だったはずで、汚染稲ワラの飼料供与が発覚してから、半年以上も経過しているこの段階でこうした値が出るということは、汚染がよほど大きかったのか、それとも規制が行われてからも汚染された飼料が与えられていたかどちらかのはず。どっちにしても要因究明を徹底的にしておくべきである。

葉物野菜などからは、ほとんど放射性セシウムは検出されていない。新基準値を超えるような農産物品目はごく僅かであり、こうした品目に絞ってしっかり管理をしていくことで、安全は確保されるはずである。

水産物も、基準値を超えるような値がでている魚種はそれほど多く無いので、こうした魚種がどのような生態の魚種なのかしっかり整理したうえで、特定の生態の魚種に絞ってしっかり管理をしていけばよいと思われる。

このように、検出値をしっかり分析して、対応を早急に詳細に詰め、それをしっかり国民に説明していくことが、政府に求められている。

それが行わなければ、消費者の不安は解消されないし、東北・関東の農林水産物の買い控えは続くだろう。

産地県 産地市町村 放射性セシウム(Bq/kg)

1 淡水魚(福島県産を除く)
・ヤマメ
宮城県丸森町(内川) 120
宮城県丸森町(雉子尾川) 128
茨城県北茨木市(花園川水沼ダム上流)210
栃木県鹿沼市(荒井川)133
栃木県日光市(鬼怒川温泉滝) 396
栃木県日光市(男鹿川(川治温泉川治)) 224
栃木県日光市(男鹿川) 116
群馬県みどり市(小中川) 490
群馬県前橋市(赤城白川) 350
群馬県中之条町(上沢渡川) 131
群馬県東吾妻町(金井川) 125
群馬県東吾妻町(見城川) 131
群馬県東吾妻町(今川) 105

・イワナ
岩手県一関市(砂鉄川) 139
岩手県一関市(磐井川) 171
岩手県一関市(磐井川) 101
岩手県奥州市(衣川) 178
宮城県蔵王町(澄川支流小阿寺沢) 114
茨城県北茨城市市(花園川水沼ダム上流) 230
栃木県日光市(小百川) 109
群馬県中之条町(四万川) 440
群馬県東吾妻町(温川) 147

・ウグイ
岩手県一関市(砂鉄川) 176
岩手県一関市(大川)189
岩手県金ヶ崎町(黒沢川) 148
岩手県住田町(気仙川) 151
群馬県高山村(名久田川) 334
栃木県鹿沼市(思川) 103

・ウナギ(天然)
茨城県霞ヶ浦(西浦) 104

・ゲンゴロウブナ(天然)
茨城県霞ヶ浦(西浦) 101

・フナ
千葉県柏市・我孫子市(手賀沼) 300

・ニジマス
栃木県日光市(中禅寺湖) 169

・ヒメマス
栃木県日光市(中禅寺湖) 196

・ブラウントラウト
栃木県日光市(中禅寺湖) 280

・ワカサギ
群馬県前橋市(赤城大沼) 370

2 海水魚(福島県産を除く)
・ウスメバル
茨城県鹿嶋市沖 119
茨城県神栖市沖 101
・コモンカスベ
茨城県北茨城市沖 186
・ショウサイフグ
茨城県北茨城市沖 111
・スズキ
宮城県栗原市菖蒲田浜沖 260
宮城県亘理荒浜沖 130
茨城県大洗町沖 218
・ニベ
茨城県北茨城市沖 126
茨城県北日立市沖 113
・ババガレイ
茨城県北茨城市沖 128
・ヒラメ
茨城県北茨城市沖 137
・マコガレイ
茨城県北茨城市沖 175
茨城県北茨城市沖 140
茨城県北茨城市沖 107
・マダラ
茨城県北茨城市沖 105
宮城県宮城県沖 128

3 牛肉
岩手県奥州市518
岩手県奥州市178
岩手県滝沢村108
宮城県加美町114
宮城県色麻町    159
宮城県登米市402
茨城県守谷市133
群馬県渋川市135

4 シイタケ
・原木生シイタケ
岩手県一関市209
岩手県奥州市334
岩手県奥州市287
岩手県山田町129
岩手県大槌町129
岩手県陸前高田市 512
・原木シイタケ
宮城県丸森町1,600
宮城県丸森町664
宮城県丸森町424
宮城県蔵王町518
・原木シイタケ(露地栽培)
茨城県笠間市280
茨城県笠間市250
茨城県桜川市131
茨城県城里 213
茨城県城里 140
茨城県水戸市166
茨城県石岡市250
茨城県石岡市237
栃木県さくら市 425
栃木県宇都宮市 1763
栃木県宇都宮市 202
栃木県宇都宮市 173
栃木県益子町177
栃木県益子町128
栃木県塩谷町375
栃木県高根沢町 182
栃木県佐野市341
栃木県市貝町147
栃木県市貝町106
栃木県鹿沼市162
栃木県上三川町 437
栃木県真岡市155
栃木県真岡市103
栃木県足利市市 183
栃木県大田原市 293
栃木県那珂川町 293
栃木県那須塩原市 191
栃木県日光市298
栃木県芳賀町289
栃木県芳賀町174
栃木県茂木町237
栃木県茂木町179
栃木県茂木町134
栃木県茂木町132
栃木県茂木町117
千葉県いずみ市 101
千葉県栄町485
千葉県香取市288
千葉県成田市219
千葉県千葉市266
千葉県千葉市260
千葉県千葉市184
千葉県千葉市169
千葉県千葉市119
千葉県千葉市113.1
千葉県千葉市111.6
千葉県富津市126.1
千葉県睦沢町316
千葉県睦沢町113.2
千葉県睦沢町110.4
千葉県木更津市 336
千葉県木更津市 206
千葉県木更津市 199
千葉県木更津市 168

・原木シイタケ(ハウス栽培・施設栽培)
茨城県笠間市190
茨城県笠間市138
茨城県高萩市226
茨城県高萩市126
茨城県城里 148
茨城県石岡市121
茨城県日立市169
茨城県日立市153
茨城県日立市103
茨城県かすみがうら市 170
栃木県那珂川町 175

5 その他野菜類等
・タケノコ
茨城県かすみがうら市 350
茨城県阿見町156
茨城県稲敷市181
茨城県牛久市730
茨城県水戸市110
茨城県土浦市320
千葉県印西市180
千葉県香取市133
千葉県富里町113
千葉県流山市250

・タラノメ(施設)
福島県川俣町131

・畑ワサビ
宮城県栗原市143

・フキノトウ
福島県相馬市250

・梅干し
福島県本宮市214

・干し梅
福島県大玉村240
[PR]



by touten2010 | 2012-04-03 00:00 | 食品基準値 | Comments(0)

福島原発事故の後、全ての日本人が放射能と向き合って暮らすことを運命付けられた。その一人として日々の放射能の情報を整理し、これに向き合う。
by touten2010
プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

全体
食品基準値
全般
薪・炭・きのこ原木

堆肥・落ち葉・剪定枝

タケノコ
水産物
tya

がれき
山の幸
クリ・木の実・果実
2012年12月衆議院選挙
その他農産物
放射能汚染水の海水流出
廃炉への行程
小泉銃一郎と進一郎
原子力産業
生態系への影響
火山と原発
核兵器
福島第一原発の状況
健康への影響
原発訴訟
イベント
未分類

フォロー中のブログ

最新のコメント

メモ帳

最新のトラックバック

venuscozy.com
from venuscozy.com
http://while..
from http://whileli..
http://www.v..
from http://www.val..
原発に対するテロについて
from 御言葉をください2
タコな話の数々
from ミクロネシアの小さな島・ヤッ..

ライフログ

検索

ブログパーツ

外部リンク

ファン

ブログジャンル

画像一覧