放射能に向き合う日々

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原発事故によりモミの木の形態変化が生じていることが判明



東京電力福島第一原子力発電所の事故後に空間線量率が特に高い地域のモミに高頻度で形態変化が生じていることがわかったと放射線医学総合研究所などのチームが28日、明らかにした。

具体的には、以下の通り。

•東京電力福島第一原子力発電所近くの帰還困難区域内の放射線量(空間線量率)が特に高い地域に自生するモミの木において、空間線量率が低い地域のものと比べ、主幹が欠損した二股様の形態変化を示す個体の頻度が増加

一般的にモミを含む針葉樹は放射線感受性が高いことを踏まえると※3、今回の結果は、放射線が東京電力福島第一原子力発電所近くの地域におけるモミの形態変化の一因となっている可能性を示唆

放射線量が特に高い地域でモミの形態変化を調査
平成27年8月28日
国立研究開発法人放射線医学総合研究所(理事長:米倉義晴)
福島復興支援本部 環境動態・影響プロジェクト 渡辺嘉人 主任研究員
http://www.nirs.go.jp/information/event/report/2015/0828.shtml

福島のモミの木に異変 放医研「放射線が原因の可能性」
2015年8月29日 朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASH8X55ZLH8XULBJ00M.html
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by touten2010 | 2015-08-29 23:22 | 生態系への影響 | Comments(0)

「この悲劇を絵で残すことができるのは君しかいない」友達の言葉で原爆の絵を描


広島で被爆し、原爆の絵を描き続ける日本画家の宮川啓五さん(88)のインタビューがアルジャジーラで大きく取り上げられている。


「被爆者からは目も鼻もない子どもが生まれるという」という風評が広まり、これを避けるために両親は引っ越したという宮川さん、友人から「この悲劇を絵で表現することができるのは君しかいない」と友人に求められて原爆の絵を描き続けるよるようになったという。


中東社会でも原爆の被害は忘れてはならない大切な記憶として取り上げられている。

Hiroshima: They told me to paint my story
Eighty-nine-year-old man recalls the terror and the trauma when the atomic bomb fell on Japanese city 70 years ago.
06 Aug 2015 aljazeera
http://www.aljazeera.com/blogs/editors-blog/2015/08/hiroshima-japan-atomic-bomb-painter-keigo-miyagawa-150805155310433.html


広島)被爆画家、宮川啓五さん 31日から「記憶」展
岡本玄 朝日新聞デジタル
2015年7月15日
http://www.asahi.com/articles/ASH717SV8H71PITB01T.html



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by touten2010 | 2015-08-08 20:37 | 核兵器 | Comments(0)

改めて認識しておくべき「広島の生き地獄」


広島に原爆が投下された8月6日、世界でも多くの広島に関する記事が新聞に掲載されている。


The Guardianでは、被爆者の証言が大きく取り上げられている。


The man who survived Hiroshima: 'I had entered a living hell on earth'
As Japan prepares to mark the 70th anniversary of the world’s first nuclear attack, survivors remember the horrors of nuclear war
Justin McCurry in Hiroshima
Tuesday 4 August 2015 01.11 BST
http://www.theguardian.com/world/2015/jul/31/japan-atomic-bomb-survivors-nuclear-weapons-hiroshima-70th-anniversary


「私は地上の生き地獄に入ってしまいました。」


「目の玉を顔から垂れ下がらせている女学生がいました」


「下を見ると、おなかに大きな穴が開いた男の人が、はみ出してくる腸を一生懸命腹の中に戻そうとしていました」


「みんな幽霊のように歩いていました」


 自分が、そんな目にあったらどんな思いだろう?


 日常がそのような形で突然断絶されたらどうだろう?


 改めて、原爆の残酷さに私たち一人一人が向き合うべきだ。


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by touten2010 | 2015-08-07 02:03 | Comments(0)

福島の除染は終わっていないことを忘れてはいけない


以前として続いている福島県の山林の除染作業について、The Guardian が写真記事を掲載している。

地域の暮らしを取り戻すための放射能との地道な戦いは、一向に終わっていないことを忘れてはいけない。

Decontaminating Fukushima – in pictures
Wednesday 29 July 2015 11.08 BST
the Guardian
http://www.theguardian.com/environment/gallery/2015/jul/29/decontaminating-fukushima-japan-in-pictures


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by touten2010 | 2015-08-06 01:15 | Comments(0)

福島原発事故の後、全ての日本人が放射能と向き合って暮らすことを運命付けられた。その一人として日々の放射能の情報を整理し、これに向き合う。
by touten2010
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