放射能に向き合う日々

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日米原子力協力協定と日本のプルトニウム政策国際会議2017が開催される


原子力資料情報室と憂慮する科学者同盟の共催により日米原子力協力協定と日本のプルトニウム政策国際会議2017が開催される


Japan PuPo 2017 – 日米原子力協力協定と日本のプルトニウム政策国際会議2017 プログラム
2016/12/16
http://www.cnic.jp/7299

河野太郎議員も23日のプログラムにコメンテーターとして出席される。


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by touten2010 | 2017-02-18 20:39 | イベント | Comments(0)

原発事業の泥沼から抜け出せない東芝の崩壊予告を経済誌が特集

「東芝の“崩壊”、カウントダウンが始まった」


「内部資料で判明、中国でも原発建設3年遅れ」


「受注から9年、着工から7年経過しても稼働は「ゼロ」」

「原発事業に潜む「不発弾」」


「東芝“崩壊”の原点(2017年2月)」


「「まるでブーメランのようだ」原発事業で陥った新たな泥沼」


「減損額は数千億円か、始まった債務超過へのカウントダウン(2016年12月)」


こんな見出しの記事が踊る「東芝崩壊カウントダウン特集」を日経ビジネスが掲載している。


東芝の“崩壊”、カウントダウンが始まった
http://business.nikkeibp.co.jp/index.html?Date=2017021000&pu=o&n_cid=nbpnbo_mlpum&rt=nocnt


同じ日経でも御用新聞と指摘されそれを説明するる本まで出版されている日経新聞は「債務超過に陥るリスクは小さいとみられている」と火消しに躍起


東芝、資本増強は不可避 債務超過の懸念は小さく
2017/1/11 2:00日本経済新聞 電子版
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGD10H6Y_Q7A110C1EA2000/


その努力もむなしく、昨年12月末時点では、すでに債務超過になっていたとの報道が各紙からなされている。


東芝、損失7000億円計上へ…債務超過に
2017年02月10日 07時11分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20170209-OYT1T50180.html


東芝、昨年末時点で債務超過の見通し 3月末の回避模索
2017年2月9日05時01分
朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASK2900NKK28ULFA03C.html

2017.2.10 19:50更新 産経新聞

東芝、損失7千億円弱 14日に債務超過解消策を公表
産経新聞
2017.2.10
http://www.sankei.com/economy/news/170210/ecn1702100048-n1.html

以下のロイターの記事によると、東芝の原発事業は、電力会社が原価に一定の利潤を上乗せした電気料金設定する仕組みででコストを確実に回収でき、電力会社が機器や建設費を値切るようなことをしない旨みのある商売ができる日本国内の需要で成長してきたが、6年前の福島第一原発事故で国内の新規建設が望みうすとなり、電力自由化が進み日本国内のような「温室的」な事業環境にない欧米先進国に進出せざるをえなくなり、米国の競争市場での経営に必要な対応ができずに大損害を被っているということのようだ。


焦点:東芝の巨額損失危機、原発の経営リスクで再建に暗雲
2016年12月28日 ロイター
http://jp.reuters.com/article/toshiba-crisis-idJPKBN14G18C


その結果と思われるが、東芝の「のれん代(企業買収の際に発生する、買収される企業の純資産額と買収額の差)額」は2006年に54億ドル(当時の為替レートで約6400億円)で米原子力プラント大手「ウエスチングハウス(WH)」社を買収して以来毎年のように数千億円計上されている。


東芝を圧迫する「巨額のれん代」と迫る「債務超過」危機
投稿日: 2015年07月30日 12時11分 JST 更新: 2016年07月27日 18時12分 JST
新潮フォーサイト
http://www.huffingtonpost.jp/foresight/toshiba-default_b_7883856.html


素人目にみれば、東芝の消滅は避けられない方向にあると思うが、玄人の経済誌の目でみてもそれは明らかという事態に陥っているようだ。


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by touten2010 | 2017-02-11 12:14 | 原子力産業 | Comments(0)

原発事業と心中する東芝の消滅は時間の問題か?


東芝が米国での原子力事業で計上する損失額は1月末までの精査で7千億円前後とされ、これを10~12月期決算で計上すると、9月末時点で約3600億円だった自己資本では足りないため、12月末時点で債務超過に陥っていた見通しとなると朝日新聞が報道した。

東芝、昨年末時点で債務超過の見通し 3月末の回避模索
2017年2月9日05時01分
http://www.asahi.com/articles/ASK2900NKK28ULFA03C.html


東芝は利益が出ている半導体事業を分社化し、株式の一部を売却するなどの形で3月末の債務超過を回避しようと模索している。

しかし、こうした、利益出ている部分を売却した資金で債務を補てんするというやり方は、すでに昨年医療機器部門のキャノンへの売却による巨額の資金を得たことですでに着手済み、今回は、儲けの主力である半導体事業さえ一部売却するということだから「もうこれ以上売るものがない」状態に追い込まれている状態だ。


東芝メディカルシステムズの売却について
平成28年3月17日
https://www.toshiba.co.jp/about/ir/jp/news/20160317_3.pdf

その一方で、一昨年、東芝の子会社になっている米国の原発メーカーウェスチングハウスが昨年による原発サービス会社、CB&Iストーン・アンド・ウェブスター(S&W)の買収に伴い、「のれん代」による巨額の損失を発生させるなど、経営判断に基づく「損失の増産」を続いおり、「のれん代」の長期的増加による損失の拡大は続いており、こうした経営の誤りによる損失の拡大が続く限り、東芝の消滅が時間の問題なのは明らかだ。


東芝、米原発事業で損失計上へ
http://jp.reuters.com/article/idJP2016122701000798?il=0


東芝を圧迫する「巨額のれん代」と迫る「債務超過」危機
投稿日: 2015年07月30日 12時11分 JST
Huffingtonpost
http://www.huffingtonpost.jp/foresight/toshiba-default_b_7883856.html


東芝が原発事業から撤退しない限り、こうした傾向は続きそうだが、安倍政権が原発事業を国の輸出産業として力を入れている以上、東芝の原発事業からの撤退はありえない選択だ。

東芝は安倍政権の方針のもと原発事業を継続しなければならない運命にあり、消滅も時間の問題なのではないか?


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by touten2010 | 2017-02-10 07:32 | 原子力産業 | Comments(0)

福島原発事故の後、全ての日本人が放射能と向き合って暮らすことを運命付けられた。その一人として日々の放射能の情報を整理し、これに向き合う。
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